| リキュールに関する話題 アブサン |
今回は「アブサン」と言うお酒をご紹介します。
一般的には「ペルノー」と言う名称の方が通りが良いのかもしれませんが正式名称はアブサンだそうです。
まぁ、私なんかもオーダーの時は「ペルノー」と言ってオーダーします。
伝わればどちらでもOKだと思います。
アブサンはヨーロッパを中心とした国々で作られる薬草系のリキュールです。
ニガヨモギ、アニス(チャーシューの味付けで有名な八角です)、ウィキョウなどのハーブやスパイスなどが入っています。
度数の高いものもあり、70度近いものは「火気厳禁」となっています。
逆にその引火性を利用して、グラスの上に渡したスプーンにアブサンで湿らせた角砂糖を置き着火。ミネラルウォーターを注いで消火してよく混ぜて頂くと言うクラシックスタイルでの提供方法もあるようです。
これをストレートで飲んだ事があるのですが、かなり甘いリキュールで前述通り、ハーブが入っているので独特の香りがします。
加水して飲んだり、カクテルの材料として利用した方が良いのかもしれません。
そして、このアブサンの最大の特徴が加水した時。
とんこつスープのように白濁すると言う性質を持っています。
これは非水溶性(水に溶けない性質)の成分が多いことから起こる現象でラーメン業界的に言えば「ブリックス値が高い」と言うことになるのか?(本当か?)
今回はその様子を動画に納めてきましたのでコチラからご覧下さい。

