| スピリッツに関する話題 ストロング系チューハイの終焉と飲酒に関するガイドラインについて |
先日、ネットニュースを見ていたら、アサヒビール、サッポロビール各社がストロング系チューハイの販売を終了することに舵を切った報道がされていました。(詳しくはコチラから)
このコラムでもストロング系チューハイについての記事を書いた事があるのですが、新コロの影響で家飲み需要が増した結果、ストロング系チューハイは人気商品になりましたね。(詳しくはコチラから)
また、コラム内でも書きましたがビールなどに比べて値段が安価なのも人気になった要因でしょうか。
ただ、ビールに関しては国税庁の上でビール、発泡酒、第3のビールなどの税率が一定になることが確定しているので、ビール需要も戻ってくるかもしれません。(物価高なので戻らないかもしれません)
まぁ、ストロング系チューハイは前々からアルコール依存症を引き起こす要因になる等の悪しき噂が立っていたので、メーカー的にも厳しい選択を迫られたことでしょう。
とにかく安価で出来る商品ですから、薄利でも売上さえ良ければ良い訳です。
ただ、飲酒に関してはそれがチューハイであろうが、ビールであろうが、ワインであろうが、ウイスキーであろうが、飲み過ぎればアルコール依存症のリスクって言うのは付きまとう訳です。
このコラムでもお酒の飲み方、付き合い方に関して、何度かコラム記事を書いた事があります。
例えば、「ウィスキーのストレートの飲み方(自論)」では、ウイスキーのストレートが飲めるようになるまでの過程の中で「チビチビ飲む」など、酔わないための施策を言っています。(詳しくはコチラから)
そんな折、厚生労働省から「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が公表されました。(詳しくはコチラから)
ガイドライン自体は上記リンク先のページからダウンロードが出来ます。
まさにタイミング的にはドンピシャな感じで、前述の「ストロング系チューハイの終焉」に追い打ちをかけるような内容です。
中身を読んでミタのですが、飲酒することに起きる酔いのメカニズムについてだったり、飲酒をしてはいけない人とはどんな人か?だったり、飲酒によるリスク(疾病や依存症など)等が書かれていました。
まぁ、省庁が出してくる資料というのはなかなか文書だらけで読みにくいのですが、私はこういった文章を読む機会が結構あるので、全文読んでみました。
私はコラムを書いている関係上、まぁ書いてあることに目新しい内容はありませんでしたが、一読してみるのもよろしいかと思います。
飲酒習慣の改善が必要と考えている人には良いガイドラインだと思います。
また、「そんな文書を読むのは老眼が酷くて面倒くさい」という御仁のために、文章と共に音読をしてくれる動画を作りましたので、興味のある方は是非。

