| テレパソを作ってみよう! その7 |
公開日:2004/12/18
| ■内部結線、スピーカー、リモコンのセット 今回の自作も終演を迎えようとしている。 | |
| 拡張ボードが2枚刺さっているのが判ると思う。 手前の茶色の基盤と水色のコネクタが付いているのがRAIDコントローラである。 その奥の緑色の基盤がテレビキャプチャーボードである。 | |
| テレビキャプチャーボードには左図のように端子が付いている。 上からアンテナ線、S端子(映像取り込み用)、そして音声取り込み用のRCA端子である。 その下はリモコン用の端子らしいが今回は別の方法でリモコン操作を行なうので使わない。 | |
| それぞれの線を繋いでみた。 アンテナ線、RCAケーブル共に先に作成した外部インターフェースへそれぞれ結線されることで、筐体の外からの信号を受け取ることが出来る。 | |
| ここまで来て、スピーカーが無いことに気が付く。 当初、テレビデオを分解した時のスピーカーが見当たらない。何処かにしまい込んでしまったようだ。 仕方がないので私が最初に買った富士通のPCに付属していたスピーカーを直接接続して見ると音が小さい。どうもアンプを通さないと大きな音では再生出来ないようだ。 ちなみに私はメインPCではもっぱらヘッドフォンで音を聞いているのでアンプと言うものが必要だと言う概念がすっかりなくなっていた。 | |
| スピーカーのアンプの電源は6VのACアダプターによる供給されているのだが、今回はスピーカー、アンプ共に筐体内に内臓しなければならず、ACアダプターによる電源供給は難しい。 仕方がないので電源の分配コードを買ってきた。 写真の通り、電源コードは4本ある。 中央の2本はグラウンド。両端の2本の内、1本は12V、1本は5Vの電源が来ている。 若干の容量不足だが5Vの線を取り出して… | |
| アンプの基盤に直接ハンダ付けした。 | |
| スピーカーはテレビデオ時代から本来スピーカーがあった場所へ収め、アンプの基盤は全面パネルの天井部分に設置した。 | |
| リモコンはTVキャプチャーボードと同メーカーであるカノープス製CRM2004を使用する。 USBに受光部を設置してドライバーを設定するだけなので簡単だ。 これだけでパソコンと言うよりテレビと言う雰囲気がグッとしてくる。 | |
| ■インストール作業 ハードまわりの作業はこれにて終了したので、ソフトまわりの作業に入る。 | |
| 前述のHPによれば、RAIDドライバのインストール時にFDDが必要と書いてあったので、貰ったサーバーに付いていたFDDを一時的に繋いだ。 | |
| いつものようにBIOSのブート順をCR-ROMに変更後、Windows2000のCDをセットして電源を立ち上げる。 すると「Windows2000 Setup」と画面が表示されるので間髪入れずに「F6」を押下してしばし待つと… | |
| 左記のような画面が表れる。 これは今は懐かしいSCSIドライバやRAIDドライバをインストールするための画面である。 おもむろにSキーを押下すると… | |
| 「ドライブAにハードウェアメーカが提供しているサポートディスクをセットしなさい」的なメッセージが表示される。 書き忘れましたが事前にフロッピーを一枚用意して、RAIDコントローラ付属のCDからドライバをフロッピーにコピーしておいてください。 フォルダなどは作らず、ルートにコピーするのがコツである。 | |
| この作業が終わると2台のHDDは1台のHDDとして認識され、通常のインストール作業へと進みます。 | |
| RAIDおよびOSのインストールが完了しました。 | |
