| テレパソを作ってみよう! その2 |
公開日:2004/11/13
| ■液晶モニターの分解 筐体の準備が出来たので次に液晶モニターの分解に入ることにする。 | |
| これが戴き物の液晶モニター。 シャープ製である。 「液晶と言えばシャープ」である。 しかし今時の液晶モニターに比べると発色はイマイチ。 モニターとしては問題ないレベルだが、テレビ画像を映した時はどうなるのか?些か不安が残る。 | |
| モニターの調整を行なうスイッチ類はモニター上部にある。 iMikeではこれを筐体毎切り取り、本体へパテ埋めで仕上げた訳だが、これだけ凹凸があるとそれは不可能。 まぁ、私は端からパテ埋めなんてショボい方法は考えていませんけどね。 | |
| 液晶パネルが出てきました。 | |
| 上の状態から液晶パネルを持ち上げると数十本の細い線で結ばれた制御用の基盤が数点出てきました。 | |
| 液晶パネルと制御基盤を結ぶ線はコネクタになっています。 このコネクタを外せば液晶パネルだけを独立して取り出すことが出来ますが、2つのコネクタは同じような形状のため、マジックで目印を付けておくことにしました。 | |
| 制御用基盤です。 この基盤に電源コネクタやVGAコネクタなどの外部接続用コネクタが集中しています。 | |
| ■液晶パネル取付け 液晶パネルの取り外しに成功したので、次に筐体の中に納まるかを確認しなければならない。 | |
| テレビデオ分解当時の写真をもう一度、見てもらおう。 ブラウン管が納まっていた部分にプラスチックの突起が多く見られる。この部分は14インチになっている訳でこれを排除する必要がある。 これをカッターなどでやるといつ終わるとも知れない状況になるため、今回は文明の利器を使用する。 | |
| 内部を削るためにルーター(リューターとも言う)と言う道具を使用する。 歯医者が歯を削る時に使用するものと似ている。小型のドリルのようなものと考えれば良いだろう。 先端に色々なアタッチメントがあり、ドリル、研磨用アタッチメント、紙やすりなどもある。 | |
| 昔、良くお世話になった工作用紙を用意した。 これをどう使うかというと… | |
| 液晶パネルの外周および液晶面の大きさに切るわけです。 そして筐体の前面パネルの裏側からこれを当てて削らなければならない部分を割り出そうと言う訳です。 この枠がスッポリ入れば、液晶パネルは筐体の前面パネルに見事に納まるでしょう。 | |
| 削り初めて5日目。 やっとの思いで液晶パネルが筐体の中に納まりました。 ちなみに今見えているのは液晶パネルの反対側です。軟質のプラ板のような物で覆われています。 | |
| 液晶パネルの表側です。 なかなかの出来栄えだと思いませんか。平面ブラウン管仕様の筐体と液晶パネルの線が見事にマッチして、選択は大正解といった感じでしょうか。 しかし、これだけだとただハマっているだけなので液晶パネル自体を固定しないといけません。 また、液晶モニタの他の部品もまだ行き場がありません。 | |
