週刊ガールズ&パンツァーIV号戦車H型(D型改)をつくってミタ 最終章

公開日:2026/01/18

アシェットから発売されているガールズ&パンツァーⅣ号戦車を作る。
2024年1月から始めた製作は前回、完成を迎える事が出来ました。

今回は2年間を振り返ると共に、完成したⅣ号戦車について語る回です。

その前に未だ到着していない最後の荷物がアシェットから届きました。

最後の箱それがこの大きな箱2つ。

その中身はプレミアム定期購読に申し込みをした人に送られるオリジナルディスプレイケースです。

ディスプレイケース黒い台座とアクリル製のケースの組み合わせ。

で、この台座が死ぬほど重い…

台座の重さ重量を計ってみたら6.1㎏もありました…

戦車の重さついでにⅣ号戦車も計ってミタのですが、堂々の6.2㎏もありました。

全ての購入物全ての物がここに揃いましたので、全部並べてみました。

本100冊、バインダー7冊、戦車本体、リモコン、フィギュア5体、アクリルスタンド、メタルプレート、パーツボックス、完成証明書、アクリルケース、台座。

皆さん、総額いくらだったか、気になりませんか?

私もザックリ27万円くらいだと思っていたのですが、ナント!

28万2,296円


2年間の分割払いと考えても、月々11,800円なのでナカナカの散財っぷりですよね(笑)

各号についてまとめましたので以下をご覧ください。



さて、最終章ということで、完成したⅣ号戦車についてのギミック紹介や実際に動いている姿を撮影して、動画として読者にお見せしようと作りはじめた頃から考えていました。

ただ、スマホのカメラで撮影しただけでは面白くないので、何か良い案はなかろうかと話題のGemini君にも相談した訳ですが、そこで出てきたのがウェアラブルカメラの導入。

ウェラブルカメラ例本来はVlog用のカメラで、その小さなカメラを首から下げて、日常の様子を撮影しながらYouTubeなどに公開することを目的に作られたカメラのようです。

ウェラブルカメラ幅63㎜、高さ31㎜、厚み21㎜の小さなカメラを見た時、どんな映像が撮れるかを模索しました。

そこで、このカメラ専用のアタッチメントを作成して、戦車の色々な部分に取り付けられないかと考えた訳です。

で、完成したカメラの設置方法は全部で7種類。

砲塔カメラ

砲塔カメラこれは砲塔の先にカメラを固定して、砲塔全体を撮影します。

みほ後部カメラこれは作中で出てくるアングルを再現するために最初に作ったアタッチメントです。

西住みほ後部カメラ

みほ後部カメラキューポラから頭を出している西住みほの後部から撮影します。

砲塔前方カメラ

砲塔前方カメラ戦車砲にカメラをぶら下げる形で前方を撮影します。

姉妹対決テレビ版第12話の姉、西住まほとの直接対決シーンに出てくる画が欲しい!

砲塔内側カメラ

砲塔内側カメラ砲塔を回転させることで車体下部をなめるような画を撮影します。

キューポラモーターカメラ

キューポラカメラキューポラに設置したカメラをモーター駆動させることで、西住みほが見ている視点から車体全体を撮影します。

みほ後部カメラ

西住みほ視点カメラ
前述のキューポラモーターカメラを前方方向で固定することで、西住みほが見ている前方視点を撮影します。

左右履帯カメラ

左履帯カメラ回転する履帯の動きを間近で撮影することで、履帯のダイナミックな動きをカメラに収めます。

スマホ三脚また、スマホ用の三脚兼自撮り棒を使用して、三脚にて固定カメラとしての撮影と、自撮り棒として使用してブレまくりの流し撮りを行います。(戦車の操作と撮影を一人でやっているので大変でした…)

当初、撮影場所として屋外を考えておりまして、色々と候補地を探しておりました。

芝生のある公園や広場が良いなぁなどと考えていましたが、12月の土日は雨の日が多くて、なかなか撮影が出来ませんでした。

結局、年末休みに突入した12月28日に快晴となったので意気揚々と撮影に臨みました。

しかし…



屋外での撮影は困難であることを実車を走らせることで思い知りました。

詳しくは動画で解説していますが、信地旋回が出来ないのです。

信地旋回とは、片側の履帯を停止させ、もう一方の履帯だけを回転させることで、停止した履帯を軸にして旋回すること。

芝生と履帯の間の摩擦力が強すぎて、もう一方の履帯の力だけで旋回することが出来なかったのです。

途方に暮れましたが、直ぐに考えを切り替えました。

『屋外がダメなら屋内で撮影すれば良いんじゃね?』

早速、Gemini君に地元である程度の広さのある貸しスペースがないかと聞いてみると、市の文化会館的な施設の中にいくつかの貸しスペースがある事が提示されました。

リハーサル室リハーサル室と呼ばれる、貸しスペースの中でも最大の広さを誇る部屋で面積は116.0㎡ 、
早速、値段を調べてミタのですが、午後の1時から4時半までの3時間半で3,220円という破格だったのです。

ただ、利用するには事前にそこで何をするのかを申告することと、それを紙に書いて、文化会館的な施設の管理事務所まで持っていくことが条件になっています。

早速、必要書類を用意し、会館の管理事務所に赴いた訳ですが、利用目的に「模型の戦車の撮影」と書いてあっさりと通ってしまいました。

ただ、既に12月28日という年末真っ只中だったので、予約は年明けの3連休の最終日の1月12日として、年越しとなった訳です。


予定表で、来たる1月12日。

リハーサル室内この6㎏ある戦車と工具類、リモコン、フィギュアなどを持ち込んで撮影となった訳です。

ちなみに、本来なら撮影か戦車の操作のどちらかを補助してくれる人が居れば良かったのですが、友達がいない私は一人寂しく撮影を行ったのは言うまでもありません(シクシク


最終章本編動画

本編動画の切り抜き動画は以下からどうぞ。


本編導入部


外観レビュー


搭載ギミックの紹介


イメージビデオ

2年間に渡る多事笑論「週刊ガールズ&パンツァーIV号戦車H型(D型改)をつくってミタ」をご覧いただき、ありがとうございました。

(おわり)

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