週刊ガールズ&パンツァーIV号戦車H型(D型改)をつくってミタ 26号~29号

公開日:2024/07/28

アシェットから発売されている週刊ガールズ&パンツァーⅣ号戦車を作る。
今回は7月9日に到着した26号~29号の製作記をお伝えします。

バインダー今回は2回目の特製バインダーが到着しました。

前回は11号の到着と同時にバインダーが届きました。
11号の時の中で「この後27号、55号、87号と同時に配送されるそう…」と書かれていましたが、ちゃんと届きましたね。
ここまで25冊が届いているので、バインダー内も結構埋まってきています。
作り始めて半年が経って、2回目という訳ですが、3回目が届く時には1年経過している訳ですから、長い旅路ですね。

今回の内容物今回の内容物はこちら。

前回、砲塔下の車体部分をいよいよ作り始めた訳ですが、今回はその続きになります。

際立って特筆する部分も少ないですが、徐々に出来上がっていく感じですね。


■26号

26号では、エンジンデッキの組み立てを行います。

26号表紙

26号部品部品

26号完成予定完成予定



26号完成完成

エンジンデッキは車体後部に位置し、実車ではこの中にエンジンが組み込まれています。

マイバッハ社製エンジン搭載されているエンジンは、ドイツのマイバッハ社製、V型12気筒液冷ガソリンエンジン。

排気量は12000ccで、最大出力は3000回転で320馬力。液冷(水冷)式を採用しています。

今回の部品にラジエーターグリルがあることから、このグリルの下にラジエーターがあったのでしょう。

劇中ではエンジンについて語られたり、描かれている描写はありませんでした。


■27号

27号では、車体後部の組み立てを行います。

27号表紙

27号部品部品

27号完成予定完成予定



27号完成完成


ランナー今回、把手((はしゅ))という、所謂取っ手をランナーから切り出す作業がありました。
「ランナーの「1」の刻印がある」と書かれているのですが、実際の刻印はかなり潰れていて、アラ還の老眼では老眼鏡をしても判読不明で、デジカメで接写撮影して、更に拡大してやっと見れるといった感じで苦労しました。

把手また、この把手が非常に細く、車体を裏返して作業することもあるので折れちゃわないかと心配です。


■28号

28号では、エンジン冷却用吸気口の組み立てを行います。

28号表紙

28号部品部品

28号完成予定完成予定



28号完成完成

28号と29号は作業がほぼ同じなので、29号で色々とお話します。


■29号

29号では、エンジン冷却用排気口の組み立てを行います。

29号表紙

29号部品部品

29号完成予定完成予定



29号完成完成

前号の28号と左右違いなだけで同じ作業工程ですね。

前述した通り、水冷エンジンなので、ラジエーターでクーラントを冷やしてエンジン内の熱を逃がしている訳ですが、通常の車のようにラジエーターが車体前部に付いている訳ではないので、排熱効率は非常に悪かったと言われています。

冷却方式なので、ラジエーターとは逆の右側に冷却ファンが設置されていたようです。

冷却ファンを用い、左側の冷却用吸気口やラジエーターグリルから外気を取り込み、右側の冷却用排気口からラジエーターやエンジン室内の熱を排熱しているのでしょう。

ただ、ラジエーターグリルみたいに薄い部分は攻撃されたら一溜まりもないので、上部に限られているんでしょうね。

今回の冷却用排気口がそれなりの強度を持たせた作りになっているのも納得ですね。

マウスちなみに作中では、超重戦車「マウス」のスリットを狙って撃破するというシーンが描かれており、並の戦車では貫通出来ないほどの装甲を持つマウスですら、薄い部分がある事が判ります。


折れましたちなみに先ほど取り付けた把手ですが案の定、折れました…



つづく

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