| 週刊ガールズ&パンツァーIV号戦車H型(D型改)をつくってミタ 14号~17号 |
公開日:2024/05/05
アシェットから発売されている週刊ガールズ&パンツァーⅣ号戦車を作る。
今回は4月16日に到着した14号~17号の製作記をお伝えします。
今回の内容物がこちら。
前回、砲塔内の床を作成した訳ですが、今回はその続きのようで、砲塔内部がかなり完成していくようです。
あと、いつもは各号の部品についての写真を掲載しているのですが、今回はそれを失念してしまったので、本の中の部品の写真で代用します。
また、以前から本の表紙や完成予定をデジカメで撮影していたのですが、よくよく考えればスキャナーを持ってました(笑)
なので、今回の表紙、部品、完成予定の画像はスキャナーで撮影したものを使用しています。
多少は画質が良くなったと思います。(多少ですが…)
■14号
14号では、スリップリングの取り付けを行います。
表紙
部品
完成予定
完成
スリップリングという部品は、以前、ゲペックカステン内に配置した基板と車体側に設置されるであろう電源部を接続する電線のようです。
私も気にはなっていたのですが、砲塔が360°回転するので砲塔旋回時に電線が絡まないのかと思っていたのですが、このスリップリングが解決しているようですね。
ネットで調べると、スリップリングの構造が出ていました。こういうのを考える人って本当にエラいですね。
■15号
15号では、車長席の組み立てと取り付けを行います。
表紙
部品
完成予定
完成
今回の作成で使用されたネジは非常に小さく、精密ドライバーが大活躍しました。
精密ドライバーは高トルクをかけるほど軸が太くないので、ABS樹脂にタッピングネジをねじ込んでいくのは非常に苦労しました。
また、組み立てガイド内の4番目で誤植を見つけてしまいました。
今回、作成したのは本作の主人公である、西住みほが座っている席です。
テレビ版のオープニングテーマが流れる中、席に座るシーンが一瞬だけ出てくるのですが、改めて見ると車長席である事が判りますね。
車長は戦況を把握し、行動を決定する役目があるため、戦闘時は常に周囲の状況を見ています。
通常はキューポラから上半身を乗り出すため、この席に立って周囲を見ています。
また、相手の砲撃が激しい場合などはこの席に座った状態でキューポラに設置された覗き穴から周囲を見ています。
■16号
16号では、砲手席の組み立てと取り付けを行います。
表紙
部品
完成予定
完成
私の推しキャラである砲手、五十鈴華が座っている席です。
砲手は常に座りっぱなし、覗きっぱなしなので、
■17号
17号では、装填手席の組み立てと取り付け、砲塔底面と床の固定を行います。
表紙
部品
完成予定
完成
装填手である秋山優花里が座っている席ですね。
砲手席同様、作中で装填手席の描写はほぼありませんが、自転車のサドルみたいな形なんですね。
装填手は文字通り、砲弾を装填するのが役目なのですが、弾薬庫に砲弾を取りに行ったり、車長のみほをサポートして状況確認したりと立ったり座ったりが多い役なので席自体も簡易的ですね。
作中で砲塔内が詳しく描かれている場面はあまり多くないです。
大洗女子学園が戦車道を復活させた直後。倉庫内に放置されたⅣ号戦車の廃れ具合をみほが覗きに行くシーンや、砲塔内を彼女たちが居心地が良いように改装した際などに砲塔内が描かれています。
ただ、クッションが敷いてあるので、装填手席以外は座面が良く見えませんけどね(笑)
仮組みですが砲塔と砲塔内部を接合し、同スケールのフィギュアを急遽買って立たせてみました。車長席に立たせるとキューポラから上半身を乗り出す事が出来ました。
今回の完成品を見るにつけ、砲塔全体が完成に近づいているのが判ります。
事前の紹介動画などで砲塔部分の各種ギミック(リコイルアクション、砲身上下、白旗掲揚)を見て判っていましたが、流石に1から作っていると内部構造も判り易く面白いですね。
(つづく)
