食べログ 静岡オフ会に参加してきました。

公開日:2013/02/03

読者の皆さん、お久しぶりです。管理人です。
今回の他事笑論は表題の通り、食べログ主催の静岡オフ会というものに参加してきましたのでその経緯と様子をお伝えします。

ポンチ軒皆さんは私がラー紀の取材記の一部を食べログに掲載していることを知っているでしょうか。
現在、150軒程度が掲載されているので食べログに掲載を始めたのは1年半くらいでしょうか。
今回、オフ会のお誘いは食べログのメッセージ機能からもたらされました。

開会前の様子昨年の11月のこと。
いつものようにラー紀の取材記のアップ作業を終えた私はそのまま食べログのサイトへの転載作業をするためにサイトに赴くと、「新着メッセージ」があることに気が付きました。

『誰だろう?』

先付け食べログに関して言えばレビュアー同士の繋がりって全くないのが現状。ちなみにレビュアーとはお店の情報や味のコメント、写真などアップする人達。
つまり食べログのデータを作っている人と言うべきだろうか。

前菜メッセージは食べログの運営側からだった。ここで私はある事を思い出していた。
私自身は経験がないのだがヒドいコメントを書くと運営側から内容の修正依頼が来るらしいのだ。その対応に納得行かないレビュアーと言うのも存在している。

「何かやっちまったか?」

前菜実は先日、普段からは比べるとちょっと過激な内容をアップしたばかりだった。
「客を馬鹿にするものいい加減にした方が良い」等と書いている。
正に心当たりアリアリなのである。

スープしかし、内容はそれとは違い、オフ会を開催する旨と参加表明の確認についてだった。
各県毎に食べログ主催で開催されるそのオフ会は、レビュアー7、8名と食べログの運営側から3名が参加。直接話す機会を設けると言うものだった。

宴たけなわ話を戻して当日。
静岡市内にあるポンチ軒と言う店でオフ会は行われた。
ちなみにこのオフ会は参加費が3000円かかるが、実際には5000円のコース(料理+飲み放題)らしく2000円は食べログ負担になっている。
続々と集まるレビュアー達。勿論、ハンドル名は知っているが初顔合わせの方ばかりである。
食べログ本部からの3名はレビュアーマネジメントと言うチームから2名、コンテンツ企画担当から1名の計3名。全て30代にも満たないであろう若者だ。流石はIT企業。若い力を感じます。
揚げ物先ずは運営側と名刺交換。勿論、今回はハンドル名での参加なのでラーメン紀行の名刺を持参している。私もそうだがブロガーと言うのはオフ会をやる事が多いので名刺交換をする習慣があるのだが、実はネット上でのレビュアー同士での交流ってあまり耳にしない。よって私が一方的に名刺を配る形となった。

乾杯から始まった今回のオフ会であるが、私は折角のこの機会に聞いてみたい事があった。

1.修正依頼が来るコメントってどんなものか。
2.写真だけアップするレビュアーとコメントだけのレビュアー、両方のレビュアーの違い
3.お店に行ったとき、店の人と話をするか。

煮物そもそもラヲタのオフ会は「ラーメン」と言う共通言語を持って話しているので会話が途切れる事があまりないが、レビュアーと言うのはそれぞれ得意分野が分かれているので共通言語ってあまりない感じで会話が繋がらない。そこで共通の話題である「食べログに関する事」「食べ歩き」に関する事に会話を絞った方が良いのではないかと考えたのだ。

■修正依頼が来るコメントってどんなものか。
実は私自身は修正依頼というものを受けた事が一切ないので、修正依頼が来るコメントってどんなものなのか?食べログ側のレベルが判らないでいた。
簡単に言ってしまえは謂れのない誹謗中傷等、常識的に書いたらマズい事が中心だと言う。
まぁ、お店で受けた嫌な事を書き殴りたくなる気持ちも判らないでもないが、店員個人の集中攻撃などは普通はしないと思う。
不特定多数が書き込みする食べログだからこそ、起きる現象にも見えた。

■写真だけアップするレビュアーとコメントだけのレビュアー、両方のレビュアーの違い
私は取材記と一緒に店舗とラーメンの画像を掲載している訳であるが、地元のバーのマスターは写真ばかりを掲載するレビュアー。今回のオフ会の件を話すると食べログに写真だけじゃオフ会に参加するための選考条件に入らないのか?と訊ねたそうだ。
実際に聞いてみると、写真はコメントよりも直敵的、視覚的に料理を表現できる方法ではあるが、写真掲載だけだと点数を付ける段階に至らない。食べログにおいて点数とは良くも悪くも一番の評価基準になっているようで、コメントと写真の両方を満足するレビュアーが今回のオフ会に関しては対象になっているようだ。
私もラヲタのブログ等を拝見しているが、写真しか見てない事が多いんです。
文章だけで味を表現するのってやっぱ限界あると思うし、その点では納得しました。

■お店に行ったとき、店の人と話をするか。
これは食べログ側と言うよりはレビュアーに対する質問として投げかけました。
私自身は店の人と話をしないと言うのはラー紀読者の皆さんには有名な話ですが、食べログでレビューを書いている人やラヲタ諸氏はどうしているのか?興味がありました。
実際には忙しい時は話さずに帰ってくる事は多いらしく、その点では安心しました。私だけが天邪鬼なのかと思いました(笑)

焼き物私の席はまん前がコンテンツ企画担当だったので、食べログの機能についての使い勝手や利用状況等の意見が質問されたので答えることに。
「こんな検索機能が欲しい」などの開発のヒントを聞くのは必要です。ラー紀でも前に読者のご意見を聞いて採用した経緯もありますが、使用する人の意見って貴重だと私も思う。
昔、mixiが使用者の同意も取らずに足跡機能を削除した時の抗議の声もmixiには届かず、退会していった人が多かったと聞いた事もあるし。

ご飯物オフ会自体は3時間弱で終了しましたが、一人のレビュアーとその後、静岡市内の昼から営業しているバーで酒を交わしながら話をする機会にも恵まれました。
レビュアー同士がもっと交流する機会を作りたいですねぇと言う意見で意気投合し、その実現のために動き出そうと言う話をして分かれました。

デザート食べログに関しては点数を巡って業者が暗躍したり、良くも悪くも影響力の強いサイトになってきました。が、サイトに大事なのは利用者や読者と呼ばれる人達であり、そう言う人達の意見を拝聴する事だと私も考えています。
企業が運営するサイトでこう言う利用者の声を聞く耳を持つ姿勢を持っている食べログに今回はちょっと感心しました。

(おしまい)

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