Biarritz Cafe ( ビアリッツ カフェ )
住 所 | 静岡県三島市広小路町4-3 | |||
電話番号 | 055-973-7086 | |||
営業時間 | 18:00〜3:00(月・水〜土) 18:00〜0:00(日・祝) | |||
定休日 | 火曜 | |||
席数 | カウンター6 テーブル19 | |||
駐車場 | なし | |||
緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'56.8'' E138゚54'52.4'' | 地図を見る | ||
最寄駅 | 広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(JR東海道本線) 三島駅(JR東海道新幹線) | |||
取材日 | 2011/02/10 | その他の情報... |
広小路駅から笑栄通り商店街方面に向かうとレンガを多用した外観のお店を見ることが出来る。店先に置かれたワイン樽と大量の使用済みのコルク栓からワインをメインにしたバーである事が想像に容易い。
重厚なドアを引いて入店すると厨房を囲む高いカウンターが目に入る。バーと言うよりは洋風の居酒屋の趣きで、料理をアテにワインを楽しむのがこの店のスタイルだ。
バックバーにはバーボンをはじめ、洋酒の類も置いてあるが、この店最大のウリは何といってもワイン。
スペイン産を中心としたワインを多く取り揃え、好みに応じて適切なワインを提供してくれる。
また、この店のバーテンダーはソムリエの資格を持っており、お店には認定書が飾られています。
かと言って、私のようにバーボンしか飲まない客でも前述の通り、スタンダードな洋酒も用意されているので安心して入店出来るであろう。
個人的にはワインの酸味があまり得意ではなかったりするが、そのようなイメージだけを伝えれば、そのオーダーに最適な一杯を出してくれる。
普段はワインをあまり飲まない私が写真撮影のため、好みを伝えた結果、出てきた一杯はロゼタイプのもの。色味だけを見ると通常の赤ワインに比べて大人しく、味は甘みを前面に出しているタイプで酸味の苦手な私にも飲み易い一杯。
「ワイン、飲めるなぁ」と調子に乗ってこの後、スパークリング系の白ワインも続けて頂いたのはナイショの話(笑)
ボトルでのオーダーもさることながらグラスでのオーダーも出来るので色々なワインを少しづつ楽しんだり、ワイン初心者が試しにチャレンジしてみるのにも良いかもしれない。
ワインに合いそうなフードも多く取り揃え、スペインのバスク地方の料理を中心に取り揃えていると言う。
店内に掲示された黒板には所狭しとフードのメニューが書かれているのでオーダーに困る事はない。
中にはあまり食べた事のない物を多く、好奇心に任せてオーダーしてみるのも面白い。
スペイン料理に造詣が浅い私などはフードをオーダーする度にどんな物が出てくるかドキドキしますが、いつも新しい感動を味わっている。
チャームも行く度に変わった物が出てくる場合が多く、蛍イカなどの魚介系から生ハムのカナッペなどの動物系まで様々。
フードはピクルスやオリーブ盛り合わせ等のスピードメニューからスペイン風オムレツやパスタ等の一品料理までを取り揃える。
特に生ハムはオーダー毎に切り分けてサービスされる本格的なもの。
ワイン好きには堪らないアテになること受け合いだ。
私がこの店でちょっとお気に入りなのがパンを使用したメニュー。
その中でも「ポークパテ&パン」は小さく切られたフランスパンにパテを付けて食べる、ちょこっと小腹が空いた時には最適な一品。
また、シッカリと食べたい時には「タルティーヌ」がオススメ。
丁度、ピザトーストのような感じで、しかも結構な量が出てくる。
2人で分け合って食べるくらいが良いかもしれません。
1階店舗は小さなカウンターのみですが、2階にも席を用意してあり、多少の大人数にも対応可。
フードバーに近い印象は特にバー初心者の方が気軽に寄れる雰囲気を持ち、特にそれがワイン好きなら申し分ない店になるだろう。
重厚なドアを引いて入店すると厨房を囲む高いカウンターが目に入る。バーと言うよりは洋風の居酒屋の趣きで、料理をアテにワインを楽しむのがこの店のスタイルだ。
バックバーにはバーボンをはじめ、洋酒の類も置いてあるが、この店最大のウリは何といってもワイン。
スペイン産を中心としたワインを多く取り揃え、好みに応じて適切なワインを提供してくれる。
また、この店のバーテンダーはソムリエの資格を持っており、お店には認定書が飾られています。
かと言って、私のようにバーボンしか飲まない客でも前述の通り、スタンダードな洋酒も用意されているので安心して入店出来るであろう。
個人的にはワインの酸味があまり得意ではなかったりするが、そのようなイメージだけを伝えれば、そのオーダーに最適な一杯を出してくれる。
普段はワインをあまり飲まない私が写真撮影のため、好みを伝えた結果、出てきた一杯はロゼタイプのもの。色味だけを見ると通常の赤ワインに比べて大人しく、味は甘みを前面に出しているタイプで酸味の苦手な私にも飲み易い一杯。
「ワイン、飲めるなぁ」と調子に乗ってこの後、スパークリング系の白ワインも続けて頂いたのはナイショの話(笑)
ボトルでのオーダーもさることながらグラスでのオーダーも出来るので色々なワインを少しづつ楽しんだり、ワイン初心者が試しにチャレンジしてみるのにも良いかもしれない。
ワインに合いそうなフードも多く取り揃え、スペインのバスク地方の料理を中心に取り揃えていると言う。
店内に掲示された黒板には所狭しとフードのメニューが書かれているのでオーダーに困る事はない。
中にはあまり食べた事のない物を多く、好奇心に任せてオーダーしてみるのも面白い。
スペイン料理に造詣が浅い私などはフードをオーダーする度にどんな物が出てくるかドキドキしますが、いつも新しい感動を味わっている。
チャームも行く度に変わった物が出てくる場合が多く、蛍イカなどの魚介系から生ハムのカナッペなどの動物系まで様々。
フードはピクルスやオリーブ盛り合わせ等のスピードメニューからスペイン風オムレツやパスタ等の一品料理までを取り揃える。
特に生ハムはオーダー毎に切り分けてサービスされる本格的なもの。
ワイン好きには堪らないアテになること受け合いだ。
私がこの店でちょっとお気に入りなのがパンを使用したメニュー。
その中でも「ポークパテ&パン」は小さく切られたフランスパンにパテを付けて食べる、ちょこっと小腹が空いた時には最適な一品。
また、シッカリと食べたい時には「タルティーヌ」がオススメ。
丁度、ピザトーストのような感じで、しかも結構な量が出てくる。
2人で分け合って食べるくらいが良いかもしれません。
1階店舗は小さなカウンターのみですが、2階にも席を用意してあり、多少の大人数にも対応可。
フードバーに近い印象は特にバー初心者の方が気軽に寄れる雰囲気を持ち、特にそれがワイン好きなら申し分ない店になるだろう。