| にぼし、イケるかも! |
【閉店】たけちゃんにぼしらーめん 代々木店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:45(月~日) 18:00~21:45(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター17 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚40'44.3'' E139゚42'05.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 南新宿駅(小田急小田原線) 代々木駅(JR山手線) | |||
| 取材日 | 2004/11/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん+トッピング味玉
- 860円
- らーめん
- 750円
- メンマらーめん
- 950円
- チャーシューメン
- 1050円
毎回、文頭から私事で恐縮だが私は現在、静岡に勤務している。とあるシステムインテグレータのとあるプロジェクトの手伝いをしている。言わば害虫、いや、外注である。システムインテグレータはいくつものプロジェクトを抱えている。当然、他のプロジェクトの外注とも顔見知りになる事がある。
そんな他プロジェクトの外注にMさんと言う方がいた。今は会社を退職し、神奈川県の某所に住んでいると連絡が来たのはもう何ヶ月前のことであろう。
話は反れて7月初めのこと。
前述のMさんからメールが届いた。プチらーめんMyブームらしく、私のサイトを見ていると言う。そのメールの中で取材に同行出来ないかと言う問があった。7月初めと言えばテレパソのパーツを秋葉原へ買いに行き、翌週も実兄と東京ラーメンツアーを敢行し、週末が何かと忙しかった時期。その更に翌週にまた連絡する旨のメールを投げたのを覚えている。いや、覚えていたのだ。
しかしだ。いざその週になったらなったで忘れてしまった。気が付いた時には既に休日は終わっていた。何だか言い訳のメールも投げ辛く、気まずい気持ちが私を支配した…(以上、言い訳タイムでした)
そして先日。Mさんからメールがやって来た。
「いつおいらのこと誘ってくれるのだ!」
ヤバい。即行で返信を行い、週末にラーメン取材に付き合ってもらうことを了承した。
Mさんの好みが良く判らないのだが前に「くじら軒」に行ったとメールに書いてあったのを思い出し、『魚介系で行くか』と考えた。またMさんはその日は実家のある千葉県へ帰省するとも聞いていたので帰りのことも考えて都内の店で取材先を考えた。こう言う時は先日購入したTWを紐解くのが一番である。すると代々木周辺にラーメン店が犇めき合っている旨の記事があった。
そんな条件を満たすのが今回取材したたけちゃんにぼしらーめんの代々木支店である。ちなみに今回参考にしたTWには相互リンク先の「らーめんだいすき。」の管理人、Hiroさんがコメントを書いていて、たけちゃんにぼしらーめんを勧めているのも今回選んだ理由である。
Mさん宅の最寄駅で合流した私達は一路、代々木を目指した。国道246号線は相変わらず混んでいて、都内に入ってから1時間ほど渋滞にハマりながら現地付近へ到着した。たまたまコインパーキングの看板が見えたので入庫後、店までは徒歩で向かった。
店はオレンジ色の暖簾が印象的。店内に入ると魚介系の香りが鼻腔をくすぐった。オーダーは食券制。らーめん、味玉をオーダーした。ちなみにMさんは平打ち麺にやはり味玉をオーダーした。
今回の取材は席数を調べれば他は本に載っているので余裕の厨房観察。目の前で午後の部のスープ作りが行なわれている。店主と思しき男性は客とラーメンについて話をしていた。
「家の麺は内モンゴル産かん水なんだよ。かん水のあの臭いがないんだ。水はアルカリイオン水だし…」
確かに厨房の隅に業務用のアルカリイオン精水機が見えた。スープやお冷にはこの水が使用されているようだ。麺茹でには深ざるを使用している。麺茹でに使用しているのは前述の水なのかは不明。若い店員の湯切りは力強いが店主と思しき男性の湯切りはもう二降りして欲しいと言う感じか。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
煮干しが屋号になっているだけあって、魚介系の香りのするスープ。煮干しは腸の処理が甘いと雑味と言うか苦味となって現れるのだが、ここのスープは気持ちの良い煮干の風味、そして若干のかつを節の風味を効かせてあるようだ。鶏ガラなどの動物系の出汁はコクを与える役目に徹している印象。魚介系が全面に出ているのだが、コッテリ好きの私が何故か物足りなさを感じる事もなく頂く事が出来た。非常に良く出来た逸品である。スープの中には柚子の皮が仕込まれているが香りとして伝わりきれていない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は気持ち低めの印象を持った。喉越しが良く、食べていて充実感のある麺である。太麺が好みの人は平打ち麺が良いだろう。平打ち麺も美味そうだ。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。適度な歯応えを残すそれは結構厚切りで提供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付け自体も薄味で好印象だ。
約束をすっぽかした事で心の中でずっと引っかかっていた物が取れたような清々しい気持ちで店を後にした。
そんな他プロジェクトの外注にMさんと言う方がいた。今は会社を退職し、神奈川県の某所に住んでいると連絡が来たのはもう何ヶ月前のことであろう。
話は反れて7月初めのこと。
前述のMさんからメールが届いた。プチらーめんMyブームらしく、私のサイトを見ていると言う。そのメールの中で取材に同行出来ないかと言う問があった。7月初めと言えばテレパソのパーツを秋葉原へ買いに行き、翌週も実兄と東京ラーメンツアーを敢行し、週末が何かと忙しかった時期。その更に翌週にまた連絡する旨のメールを投げたのを覚えている。いや、覚えていたのだ。
しかしだ。いざその週になったらなったで忘れてしまった。気が付いた時には既に休日は終わっていた。何だか言い訳のメールも投げ辛く、気まずい気持ちが私を支配した…(以上、言い訳タイムでした)
そして先日。Mさんからメールがやって来た。
「いつおいらのこと誘ってくれるのだ!」
ヤバい。即行で返信を行い、週末にラーメン取材に付き合ってもらうことを了承した。
Mさんの好みが良く判らないのだが前に「くじら軒」に行ったとメールに書いてあったのを思い出し、『魚介系で行くか』と考えた。またMさんはその日は実家のある千葉県へ帰省するとも聞いていたので帰りのことも考えて都内の店で取材先を考えた。こう言う時は先日購入したTWを紐解くのが一番である。すると代々木周辺にラーメン店が犇めき合っている旨の記事があった。
そんな条件を満たすのが今回取材したたけちゃんにぼしらーめんの代々木支店である。ちなみに今回参考にしたTWには相互リンク先の「らーめんだいすき。」の管理人、Hiroさんがコメントを書いていて、たけちゃんにぼしらーめんを勧めているのも今回選んだ理由である。
Mさん宅の最寄駅で合流した私達は一路、代々木を目指した。国道246号線は相変わらず混んでいて、都内に入ってから1時間ほど渋滞にハマりながら現地付近へ到着した。たまたまコインパーキングの看板が見えたので入庫後、店までは徒歩で向かった。
店はオレンジ色の暖簾が印象的。店内に入ると魚介系の香りが鼻腔をくすぐった。オーダーは食券制。らーめん、味玉をオーダーした。ちなみにMさんは平打ち麺にやはり味玉をオーダーした。
今回の取材は席数を調べれば他は本に載っているので余裕の厨房観察。目の前で午後の部のスープ作りが行なわれている。店主と思しき男性は客とラーメンについて話をしていた。
「家の麺は内モンゴル産かん水なんだよ。かん水のあの臭いがないんだ。水はアルカリイオン水だし…」
確かに厨房の隅に業務用のアルカリイオン精水機が見えた。スープやお冷にはこの水が使用されているようだ。麺茹でには深ざるを使用している。麺茹でに使用しているのは前述の水なのかは不明。若い店員の湯切りは力強いが店主と思しき男性の湯切りはもう二降りして欲しいと言う感じか。
そしてラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
煮干しが屋号になっているだけあって、魚介系の香りのするスープ。煮干しは腸の処理が甘いと雑味と言うか苦味となって現れるのだが、ここのスープは気持ちの良い煮干の風味、そして若干のかつを節の風味を効かせてあるようだ。鶏ガラなどの動物系の出汁はコクを与える役目に徹している印象。魚介系が全面に出ているのだが、コッテリ好きの私が何故か物足りなさを感じる事もなく頂く事が出来た。非常に良く出来た逸品である。スープの中には柚子の皮が仕込まれているが香りとして伝わりきれていない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的な印象。加水率は気持ち低めの印象を持った。喉越しが良く、食べていて充実感のある麺である。太麺が好みの人は平打ち麺が良いだろう。平打ち麺も美味そうだ。
具はチャーシュー、メンマ、なると、のり。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。適度な歯応えを残すそれは結構厚切りで提供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付け自体も薄味で好印象だ。
約束をすっぽかした事で心の中でずっと引っかかっていた物が取れたような清々しい気持ちで店を後にした。
