| こんな裏路地に行列店 |
麺 藏藏

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 栃木県宇都宮市氷室町1627-63 | |||
| 電話番号 | 028-667-4478 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~水・金~日) 18:00~20:00(火~水・金~日) | |||
| 定休日 | 月曜・木曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 36゚32'01.4'' E139゚59'23.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2016/04/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- みそたま(こく旨玉子のせ)
- 990円
- つけとろ みそ
- 960円
- みそらぁめん
- 860円
- しょうゆらぁめん
- 780円
GWを利用して栃木県に来ています。管理人です。
話は文頭から逸れて昨夜の事。
立ち寄った2件目のバーでは客達がラーメンの話で盛り上がっていた。
佐野ラーメンを中心とした栃木県のラーメンや、ラーメンに限らず食を中心とした話題のようだ。
その中の一人客がラーメンに詳しいらしく、市内のラーメン店を色々と教えてくれた。
実は宇都宮市内のラーメンは餃子をメインにしたラーメン店しか調べておらず、明日の昼の取材分を全くリサーチしてなかったのである。
話を戻して明朝。
ホテルをチェックアウトし、軽い朝食をサブウェイで取りながら取材先について考えた。
その際、前述のラーメン店の名前を何軒か聞いていたので食べログで調べることに。
聞いた店は「まるめしあん」、「ざざん」、「一品香今宮店」と携帯の中に残されている。
まるめしあんは創作系ラーメンが得意らしいが、それでは情報の鮮度が短い。一品香はサッパリラーメンで実兄はパスだろう。
そう考えると「ざざん」と言う店になるのだが、このキーワードでは店が出てこない。色々と調べると「ざざ」が正解のようで、食べログでは「3.71」という高得点を付けていた。これは期待できるか!という訳で早速、取材を開始した。
25分後。
店の近所に到着するも何だか住宅街の細い路地にナビは誘導している。
「こんな場所にラーメン屋があるのか?」
そんな言葉が自然と漏れていた。車一台分しか通れない道幅。こんな場所で商売をするか?
すると行列の姿が見えてきた。開店15分前の店先の行列はざっと20名と言った所か。
店先にも駐車場があるが満車。少し離れた場所に第2駐車場が見えたので入庫後。早速、店に向かう。
和風な作りの結構大きな店舗である。昨日の強風とうって変わって今日は穏やかな一日。暖かな日差しを浴びて行列待ちをするにも良い気候だ。
開店を控え、店員がメニューを持ってオーダーを取っている。オーダーは口頭。私はみそたま、実兄はつけとろ みそをオーダーした。
私達の手前までが着席出来るらしく、ここからは第2クールに入るらしい。しかし、店内の待ち席で待つことが出来た。
店内に入ると食べログの「ベストラーメン」に選ばれた事を示す賞状が飾られている。それも2009、2011、2013、2014と4年も輝いているようだ。
そうこうする内にテーブル席に通された。店の一番奥に位置する場所で厨房観察は何とか出来そうだ。
店内は店主と思しき男性と調理担当1名、調理助手1名、ホール2名の計5名で切り盛りする。ホール担当は70近い男女が行っていることから、店主の両親ではないかと勝手な想像。そう考えると調理場の女性2名の内、調理担当の女性は女将のようにも見えた。
厨房観察。
寸胴の数は仕込用の小型の物が1器と営業用の寸胴が1器。来店者の多くが味噌を注文する関係から、キャベツやもやしなどの野菜を中華なべで炒め、スープを加えて温めている姿が見える。注がれるスープは乳白色であるが、前述の営業用の寸胴から注がれている。仕込み用の寸胴からは営業用の寸胴がなくなり次第補充する形を取っているのだが、そこから注がれるスープは乳白色ではない。遠目で見ているので厳しいのだが、そんな風に見えたのだった。小さな営業用の寸胴の中で何が行われているのであろうか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。調味油などの風味はかなり洋風を思わせる。まろやかで味噌の風味は若干スポイルされているが、塩角の取れたまろ味は洗練された印象を残す。オイリーな印象は「すみれ」を代表とするオイルシール系味噌を想像させるが、目指すベクトルは別を向いているように思えた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。テカテカした麺肌を持った、札幌味噌系に多く使用されているような縮れの強い麺である。スープは変化球でも麺は結構王道を行っている。
具はチャーシュー、味玉、キャベツ、もやし、白髪ネギ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。若干の漬かりムラが見え業務っぽいルックス。でも、味玉には自信があるようなメニューの書き方だけに自家製と思いたい。ただ、私の茹で加減の好みからは若干外れている。
実兄のつけ麺のつけ汁も少し飲ませて貰ったが、ラーメンのそれと比べるともっとコクがあり、塩味も強い。割りスープは魚介系が添付されているが全量入れても塩角が目立つと申しておりました。
ラーメンって嗜好品であると常々思っているが、人気店ともなれば何時間も待って食べる事があり期待も高まる。
食べログの口コミも賛否はあって、スゴイ感動をする人もいれば、そうでもない人もいる。
私は若干、後者に近い印象だが、それもこれも嗜好品であるが故に他ならない。
話は文頭から逸れて昨夜の事。
立ち寄った2件目のバーでは客達がラーメンの話で盛り上がっていた。
佐野ラーメンを中心とした栃木県のラーメンや、ラーメンに限らず食を中心とした話題のようだ。
その中の一人客がラーメンに詳しいらしく、市内のラーメン店を色々と教えてくれた。
実は宇都宮市内のラーメンは餃子をメインにしたラーメン店しか調べておらず、明日の昼の取材分を全くリサーチしてなかったのである。
話を戻して明朝。
ホテルをチェックアウトし、軽い朝食をサブウェイで取りながら取材先について考えた。
その際、前述のラーメン店の名前を何軒か聞いていたので食べログで調べることに。
聞いた店は「まるめしあん」、「ざざん」、「一品香今宮店」と携帯の中に残されている。
まるめしあんは創作系ラーメンが得意らしいが、それでは情報の鮮度が短い。一品香はサッパリラーメンで実兄はパスだろう。
そう考えると「ざざん」と言う店になるのだが、このキーワードでは店が出てこない。色々と調べると「ざざ」が正解のようで、食べログでは「3.71」という高得点を付けていた。これは期待できるか!という訳で早速、取材を開始した。
25分後。
店の近所に到着するも何だか住宅街の細い路地にナビは誘導している。
「こんな場所にラーメン屋があるのか?」
そんな言葉が自然と漏れていた。車一台分しか通れない道幅。こんな場所で商売をするか?
すると行列の姿が見えてきた。開店15分前の店先の行列はざっと20名と言った所か。
店先にも駐車場があるが満車。少し離れた場所に第2駐車場が見えたので入庫後。早速、店に向かう。
和風な作りの結構大きな店舗である。昨日の強風とうって変わって今日は穏やかな一日。暖かな日差しを浴びて行列待ちをするにも良い気候だ。
開店を控え、店員がメニューを持ってオーダーを取っている。オーダーは口頭。私はみそたま、実兄はつけとろ みそをオーダーした。
私達の手前までが着席出来るらしく、ここからは第2クールに入るらしい。しかし、店内の待ち席で待つことが出来た。
店内に入ると食べログの「ベストラーメン」に選ばれた事を示す賞状が飾られている。それも2009、2011、2013、2014と4年も輝いているようだ。
そうこうする内にテーブル席に通された。店の一番奥に位置する場所で厨房観察は何とか出来そうだ。
店内は店主と思しき男性と調理担当1名、調理助手1名、ホール2名の計5名で切り盛りする。ホール担当は70近い男女が行っていることから、店主の両親ではないかと勝手な想像。そう考えると調理場の女性2名の内、調理担当の女性は女将のようにも見えた。
厨房観察。
寸胴の数は仕込用の小型の物が1器と営業用の寸胴が1器。来店者の多くが味噌を注文する関係から、キャベツやもやしなどの野菜を中華なべで炒め、スープを加えて温めている姿が見える。注がれるスープは乳白色であるが、前述の営業用の寸胴から注がれている。仕込み用の寸胴からは営業用の寸胴がなくなり次第補充する形を取っているのだが、そこから注がれるスープは乳白色ではない。遠目で見ているので厳しいのだが、そんな風に見えたのだった。小さな営業用の寸胴の中で何が行われているのであろうか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。調味油などの風味はかなり洋風を思わせる。まろやかで味噌の風味は若干スポイルされているが、塩角の取れたまろ味は洗練された印象を残す。オイリーな印象は「すみれ」を代表とするオイルシール系味噌を想像させるが、目指すベクトルは別を向いているように思えた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。テカテカした麺肌を持った、札幌味噌系に多く使用されているような縮れの強い麺である。スープは変化球でも麺は結構王道を行っている。
具はチャーシュー、味玉、キャベツ、もやし、白髪ネギ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。若干の漬かりムラが見え業務っぽいルックス。でも、味玉には自信があるようなメニューの書き方だけに自家製と思いたい。ただ、私の茹で加減の好みからは若干外れている。
実兄のつけ麺のつけ汁も少し飲ませて貰ったが、ラーメンのそれと比べるともっとコクがあり、塩味も強い。割りスープは魚介系が添付されているが全量入れても塩角が目立つと申しておりました。
ラーメンって嗜好品であると常々思っているが、人気店ともなれば何時間も待って食べる事があり期待も高まる。
食べログの口コミも賛否はあって、スゴイ感動をする人もいれば、そうでもない人もいる。
私は若干、後者に近い印象だが、それもこれも嗜好品であるが故に他ならない。
