とみ田っぽい!
ちゅうかそば さんじ
【閉店】中華蕎麦 サンジ

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~16:00(土~日・祝)
11:30~14:30(月・木~金)
18:00~20:00(月・木~金)
定休日火曜・水曜
席数カウンター4 テーブル10 座敷4
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  36゚17'35.8''
E139゚48'14.7''
地図を見る
最寄駅
取材日2016/04/29その他の情報...

メニュー

味玉つけ蕎麦(小)
850円
特製つけ蕎麦(小)
900円
特製つけ蕎麦(並)
950円
特製つけ蕎麦(中)
980円
more...

今日は実兄と行くGW恒例のラーメンツアー。今回は栃木県にお邪魔している。
実は、宇都宮はバーの街として有名で、バー好きとしては一度は訪れてみたいと思っていた。
最近のラーメンツアーは、バーに行くための余興と化していると個人的にも思う。

数年前に福島に行った時の話だが、実兄の好みのラーメンはあまり食べれなかったのは私も知っていた。
ただ、ラーメン好きとして、ばんない食堂やとら食堂など、押さえないといけない店はある。
そんな店のラーメンが実兄の好みに合わなかったのである。

「今回は、兄ちゃんにあわせるよ」

個人的には佐野ラーメンは押さえたいと考えていたが、佐野ラーメンはサッパリラーメンだし、佐野ラーメン自体は昔、食べた事がある。
実兄が佐野ラーメンは「どうでもいい」ということであれば、そこには拘らない。私はラー紀に載っていない新店であれば良いのである。

という訳で、今回のツアーの一軒目に選んだのは小山市にあるサンジと言う店。
食べログで見つけた店であるが、ラーメンの表情を見る限り、千葉県松戸市にある「とみ田」と言う店に酷似している。

自宅を出発して4時間後。
店の近所に到着した。人気店であるのは食べログの点数を見ても明らかだったので、どれだけの行列を成しているか、心配だ。
店先に到着すると、店前には10数名の行列が見えた。店横に駐車場があるので入庫後。行列の最後尾に並ぶ。ザッと40分といった所であろうか。
店のルールとして、先ずは券売機で食券を購入してから、行列に並ぶらしい。券売機を見ると、つけ麺、ラーメンの2枚看板だ。オーダーは食券制。夜のこともあるので味玉つけ麺の小をオーダーした。
行列に並んで30分後。
店舗入り口の待ち席に到着。今日は風が強いので、風避けがあるのは良い。それから数分で席に通された。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。また、子供連れに限っては座敷席に通されるらしい。我々はテーブル席に通された。
厨房観察は絶望的なので、店内を観察。
厨房には男性ばかり3名で切り盛りする。ホール係の女店員が行列の管理や商品の上げ下げをしている。
店の一角にワンピースのフィギアが飾ってある場所があるのだが、髪の毛が黄色の人物が多く見受けられる。
私はワンピースは見ないので詳しくないが、確か「サンジ」という登場人物がいたような気がする…。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺からすすってみた。
麺は太ストレート麺。表面の粒状感から全粒粉を使用しているのが判る。冷水で〆てあり、強靭なコシを持っている。麺量は小で180g。並で240gという。私は小なので180gだが、実兄は腹が空いたらしく240gの並をオーダーしていた。流石に並べると明らかに麺量が違う。
つけ汁のベースはげん骨を軸にした印象。高粘度で煮干を中心とした魚介系を併せてあり、ドロドロである。苦味成分も効いており、私はあまり得意じゃないタイプ。高粘度タイプも最近は傷食気味である。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、なると、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。多分、スープ自体を少し捨てて、割スープを加え、チャーシューの切れ端も入ってくる。粘度が穏やかになり、サラサラと飲みやすいスープになる。2号つけ麺という、アッサリタイプの商品もあるらしいのだが、こんな感じなのだろうか。
実兄も食後の感想として述べていたが、初めての味ではないので、感動は薄い。
ただ、つけ麺としては良く出来ていて、食べログの点数が高いのも頷ける一杯である。

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