遂に復活!
よしだや
吉田家

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SHOP DATA
住  所静岡県伊東市吉田753-3
電話番号0557-45-5475
営業時間11:00~23:00(月・水~日)
定休日火曜・第3水曜
席数カウンター12 テーブル8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚56'13.9''
E139゚07'11.2''
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最寄駅
取材日2006/11/09その他の情報...

メニュー

ラーメン+のり
750円
ラーメン
700円
ラーメン[中盛]
800円
ラーメン[大盛]
900円
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取材歴

2020/05/25  取材分
2004/04/03  取材分
2003/06/28  取材分
2001/11/04  取材分
2001/04/29  取材分
1995/11/04  取材分

昨日のこと。
勤務先から帰宅途中。隣りの家の玄関に「忌中」の文字が見えた。
自宅に戻り母親に詳細を確認すると、隣家のおばあさんが亡くなったということだった。
「あんた、明日の夕飯は外食して来てくれる?お葬式の準備で忙しいから」
願ったり叶ったりである。実はこの時、私にはどうしても行きたい店があった。
 
話は反れて先日の事。
某掲示板を見ている時の事だった。吉田家の復活を示唆する書き込みがあった。気が付いたのが既に月曜日だった事もあり週末は吉田家で決まり!と一人誓うのであった。
 
話を戻そう。
平日の私は静岡市内に勤務している訳であるが閉店を10時と仮定した場合、そこに間に合わせるには新幹線しか方法がない。仕事をサッと切り上げ、17時57分の新幹線に飛び乗った。
18時32分。定休日などの関係でやっていないと困るので電話をかけてみる。前の店舗の番号であるがちゃんと繋がった。店員と思しき男性が出た。ちゃんと営業しているらしい。閉店時間を聞いた時の事だった。
「…麺が終わりそうなので9時には来て下さい。」
そりゃマズい!家へ戻ると着替えもそこそこに自宅を出発。この時、ある人物の事を思い出していた。私に吉田家を教えてくれた友人Iである。友人Iとはたまに夕飯を共にする。大体が向こうから誘うのであるが今回はこちらから誘ってみる。
連絡がついたがまだ少し仕事が残っていて函南方面へ向っていると言う。函南のキミサワ(ローカルでスマン!)の駐車場で落ち合うと私の車に乗り換えていざ!現地に向かった。
20時20分。現地に到着。昔は国道からそのままダイレクトに駐車場に入れたのだが、今回は一碧湖方面への脇道を少し入ってから回り込むような形でないと店に入れない。店先に駐車場があるのだが奥には大きなパチンコ屋もあるのでそちらに停めても問題ないだろう。たまたま店先の駐車場が空いていたので入庫後、はやる気持ちを抑えて入店。
店内はカウンターの他に新たにテーブル席も2卓増えている。規模的には前の店舗より若干席数が増えた位であまり変わらない。
オーダーは食券制。麺が少なくなってきている関係で中盛、大盛のオーダーは出来ないようだ。いつもの通り、ラーメン、のりを味薄めでオーダーし、カウンターに陣取った。
夜8時半過ぎの店内は活気に溢れていた。それだけ復活を望んで止まないファンが多い店なのだと改めて思った。
前に比べて調理台は若干見辛くなったがビューポイントが全くなくなった訳ではない。今回は混雑しているので仕方ないか。
厨房の奥に目をやると前店舗では見ることのなかった物がある。食器洗浄器である。席数も多少増えても人数は相変わらず3名で切盛りする厨房。食洗器があれば助かるし高温で殺菌もするので衛生的にも良いだろう。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
う~ん、美味い!何度食べても吉田家のスープは美味い!「心の中でガッツポーズ」は遥かに越えて、「心の中で万歳三唱」である。店舗は変わっても、スープは健在である。スープ、麺、具材と全てが昔のまま。(当たり前か)何も言う事はありません。只々美味いです!湯切りも相変わらずシッカリとされていて好印象でした。
食べ終わる頃。麺が残り30食を切ったと言っていた。それでもお客は入ってくる。私達も結構ギリギリだったのかもしれない。
帰り際。友人Iは社長と話をしていた。この友人Iは十数年前。仕事の関係で旧店舗の2階に住んでいた経歴を持つ。当時は毎日のように吉田家を食べていたらしく従業員とも顔見知りである。
当初、吉田家の店舗が変わると聞いた際、どの程度の変化があるのか気になっていた時があった。店が繁盛すると店舗を大きくし、席数が爆発的に増え、仕事が雑になり、味が落ち、客が離れて衰退する…と言う良くあるパターンにならないかと危惧していたのだ。
しかし、蓋を開けてみれば3名に切盛り出来る微増な席数。シッカリとした仕事。そして今までと変わらぬ味を提供してくれる吉田家の姿勢にちょっと感動してしまいました。
これからも末永く続いて欲しい私の「ベスト・オブ・家系ラーメン」の復活です。

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