海沿いの町 南相馬市で私達を待っていたものは…
ごーるでんうぃーくとくべつきかく ふくしまふっこうらーめんつあーみっかめ ぜんぺん
'13 GW特別企画 福島復興ラーメンツアー3日目(前編)

photo

SHOP DATA
住  所福島県福島市栄町2-36
電話番号024-521-1711
営業時間
定休日無休
席数
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  37゚45'12.1''
E140゚27'51.6''
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最寄駅
取材日2013/05/05その他の情報...

取材歴

2013/05/05  取材分
2013/05/04  取材分
2013/05/04  取材分
2013/05/03  取材分
2013/05/03  取材分

今日は実兄と行く福島復興ラーメンツアー。
1日目をご覧にない方はコチラへどうぞ。
2日目をご覧にない方はコチラへどうぞ。


・・・・・・・


5月5日
8:51am 宿に出発

このツアーも最終日の3日目の朝を迎えた。
ホテルをチェックアウトして、出発準備のために駐車場に向った。
宿を出発宿を出発


9:03am 除染情報プラザ
出発前にホテル裏のコンビニに立ち寄る。買い物が終わり、駐車場に向っている時のこと。
「除染情報プラザ」と言う施設を見つけた。これまで2日間。バーで地元の方とお話をさせて頂いたが、やはり一番の問題が放射能の事。
この先、放射線と付き合っていかなければならない地元民は正しい知識と情報が必要不可欠で、話を聞くと皆さん、放射線について非常に詳しいのである。
風評被害なども叫ばれる同県であるが、皆さん挙って言うのは放射線検査が一番厳しい福島県産が実は周辺他県の農作物の中では一番安全なのだと言う事。
間違った知識や情報が元で勝手なイメージを持つ私達も反省する必要があるのだろう。
セブンイレブン福島駅東口店除染情報プラザホウシャ線ってなんだろう


9:33am 千貫森公園
福島駅から国道115号線を東進して30分。ある看板を見つけた。
「UFOの里?」
千貫森公園は何故かUFOを前面に出した施設が揃っている。時間的にも余裕があったので寄ってみる事にした。
「UFO道」と呼ばれる遊歩道があり、山頂には展望台があるらしい。
ちょっくら登ってみますか。
千貫森公園怪しい看板UFO道(笑)


9:52am 千貫森山頂
山頂までのUFO道には道しるべとして異星人の形をした石碑が何個か配置されており、山頂までの距離数が書かれている。
距離にして550mあまり。標高は462mである。
山頂には展望台があり、福島市内を始め、遠くの山々を見る事が出来る。
この展望台である地元の老人に出会った。静岡からの観光客である事を告げると、やはり話は放射線の話に。
除染作業が進む中、こういった山の中の枯れ草などは放射線が溜まっているらしい。
まぁ被爆量は如何なるものかはガイガーカウンター(放射線計)を持っていないので何とも言えないがレントゲンや日光等、通常の生活をしていても放射線を浴びる機会はある。
気を付ける必要は勿論あるが、過度の用心も生活をし難くさせる要因であろう。
所々に道案内の石碑がある頂上に到着

頂上には展望台がある展望台からの景色


10:39am 川又町内
福島市内を抜け、隣町の川又町内へ。
除染作業をしているようで、工事用看板を多く見るようになった。
除染工事看板


10:42am スピード違反で捕まった!
先の千貫森公園にて運転手を実兄に交代していたのだが、何とスピード違反で捕まってしまいました。
40kmの道で60km出ていたらしく、反則金は15,000円也。ご愁傷様としか言いようのない出来事でした。
スピード違反で捕まったスピード注意


11:08am 飯舘村内
震災直後の報道でも何度かその地名を聞いた事のある飯舘村内を走行していると何だか妙だ。
家屋や公民館などを見ても人の気配がないのだ。線量が高くて帰宅困難区域になっているのだろうか。
それとも元々人工の少ない区域なのでこれを機会に他へ移ってしまったのだろうか。
飯舘村公民館飯舘村内


11:40am ゆーから
南相馬市内に入り、こちらで昼の取材を。
ゆーからと言うこの店は神奈川県では有名な旭川ラーメンの名店、「ぺーぱん」の流れを汲む店。
詳細な取材記はコチラを参照されたい。
ゆーから


12:16pm 海沿いへ
ゆーからの取材が終わり、進路を海沿いへ向けてみる。
ゆーからもそうだったが何事も無かったように見える市内であるが、ある一線を越えると光景が一辺する。
海岸線から約3kmくらいの内陸部がだだっ広い広場のようになっている。
昔はここにも街並があり、人が住んでいたのであろう。
震災から2年余り。被災地の状況はまだまだ進んでいない事を実感した。
被災した沿岸部唯一残った構造物

広大な更地何もない土地に新たな息吹が


道は辛うじて復旧しているので海の方角へ更に進んでみると大量に出た瓦礫が山積みになっていた。
この瓦礫が片付かないと沿岸部の復興は難しいだろう。
また、激しく損傷した車のスクラップがまとめられていた。津波の大きさと強さを思い知らされた。
更に沿岸部には瓦礫の山が車の損傷具合が津波の強さを物語る


つづく

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