| 題して「沼津家の今後の展望を占う」 |
沼津家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市平町25-8 | |||
| 電話番号 | 055-963-6336 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'46.6'' E138゚52'07.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2002/02/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 600円
- チャーシューメン
- 800円
- 中盛
- 100円
- 大盛
- 200円
取材歴
私が良く行く掲示板で、沼津に関することだけを語る掲示板と言うのがあります。その中のスレッドに「沼津家って行った?」と言うのがある。ここでの沼津家の書かれ方がかなりヒドい。例えば・・・
「混んでたくせに不味かった。もう有頂天なのか? 」
「麺がゴムのよう!チャーシューもまずい。」
「食券制で、客にありがとうも言わない時あり。」
「『家系』の看板だけでいつまでも客が来ると思ったら大間違い。」
「チャーシューが激薄になってた。」
「麺の堅さや油の量がオーダーできることも示してやるべきだ。」
全て書くとキリがないのでこの辺でやめておくが、とにかくヒドい。私も昨年の10月あたりから行ってないが、現在の沼津家はどうなったのであろうか?
そこで、今回は緊急取材!!題して「沼津家の今後の展望を占う」と銘打って、これらの書き込みの真相を探りたい。(実は単なる手抜きレポートだったりする。)
今回は、あえて昼時を狙って来店することとした。沼津家は日曜定休なので、土曜日の昼時は掻き入れ時である。その時間帯の混み具合を見てやろうと言うわけだ。家から近いこともあり、昼の少し前に到着。駐車場はスキスキ。すぐに入庫ができた。店内には5人の客。全席数の3分の1しか客が居ないのだ。昼時なのに。
「いらっしゃい」
おぉ、ちゃんと挨拶するじゃん。
今回はラーメンを味薄め、脂多め、のり増し、味玉子、ライスでオーダーした。
約3ヶ月振りに訪れた店内で前回と変っているのは、家系の基本である「麺の硬さ」「味の濃さ」「脂の量」を指定出来る旨を表示していることだ。しっかり出来ているじゃないか。私が前から気になっているのは、「出汁の薄さ」と「湯切りの甘さ」である。沼津家はどうもコクがないと言うか、とんこつ感が薄いと言うか。醤油臭さが鼻と突くのである。あと、湯切りが甘く、平均3回程度で丼へ入れてしまう。あのヒロシでさえかなりの回数を湯切りする。茹で汁の臭いがする場合もあるしスープも薄くなるので、ここはしっかりやって欲しい点であった。しかし、相変わらず湯切りは変ってなかった。気分的にはもう少ししっかりとやって欲しいところだ。
そして、ラーメンがやってきた。今回はマイブームの準備も出来ているので鶏油の出来も味わってみようと思う。取り合えずスープからすすってみた。
う~ん、相変わらずコクが無いなぁ。味薄めにしてなお際立つ醤油臭さ。旨味をまったく感じることが出来ない。今回は脂多めにしているので脂の層が窺えるが、鶏油独特の甘味もない。
麺は酒井製麺製である。これは他の家系と何ら変わりはないと思われる。茹で加減も良いし、茹で汁臭さも感じることはなかった。
そして問題は具材。チャーシューは明らかに薄くなっていた。私の座った席(入り口側)で丁度、チャーシューを切っていたのだが、薄く切るのに非常に苦労している姿が判った。ペラペラである。味はそこそこイケるが、オープン当初の厚さはそこにはなかった。しかし、味玉は相変わらずの絶品で黄身がトロトロである。唯一、沼津家で誉められるのがこの味玉である。
オープン当初や前回来店した時は、6人態勢でやっていた店も今回は3人態勢である。衰退の色が隠せない状況である。家系のスープは非常に時間と金がかかるので、このままでは店自体の存亡が危ぶまれるのではないかと感じた。
掲示板で書かれた内容について、挨拶についてやオーダーの方式(麺の硬さなどを指定出来る旨の表示)は出来ていた。しかし、味に関しては進歩がない。すぐ出来る事は実行しているのが感じられるが、「味は一日にして成らず」なのである。資金的な体力がどれだけ残されているかは判らないが、体力がなくなるまでに味の追求と進歩が成されることを祈って止まない。
だって、私は「家系を愛して止まないラヲタ」だから。
「混んでたくせに不味かった。もう有頂天なのか? 」
「麺がゴムのよう!チャーシューもまずい。」
「食券制で、客にありがとうも言わない時あり。」
「『家系』の看板だけでいつまでも客が来ると思ったら大間違い。」
「チャーシューが激薄になってた。」
「麺の堅さや油の量がオーダーできることも示してやるべきだ。」
全て書くとキリがないのでこの辺でやめておくが、とにかくヒドい。私も昨年の10月あたりから行ってないが、現在の沼津家はどうなったのであろうか?
そこで、今回は緊急取材!!題して「沼津家の今後の展望を占う」と銘打って、これらの書き込みの真相を探りたい。(実は単なる手抜きレポートだったりする。)
今回は、あえて昼時を狙って来店することとした。沼津家は日曜定休なので、土曜日の昼時は掻き入れ時である。その時間帯の混み具合を見てやろうと言うわけだ。家から近いこともあり、昼の少し前に到着。駐車場はスキスキ。すぐに入庫ができた。店内には5人の客。全席数の3分の1しか客が居ないのだ。昼時なのに。
「いらっしゃい」
おぉ、ちゃんと挨拶するじゃん。
今回はラーメンを味薄め、脂多め、のり増し、味玉子、ライスでオーダーした。
約3ヶ月振りに訪れた店内で前回と変っているのは、家系の基本である「麺の硬さ」「味の濃さ」「脂の量」を指定出来る旨を表示していることだ。しっかり出来ているじゃないか。私が前から気になっているのは、「出汁の薄さ」と「湯切りの甘さ」である。沼津家はどうもコクがないと言うか、とんこつ感が薄いと言うか。醤油臭さが鼻と突くのである。あと、湯切りが甘く、平均3回程度で丼へ入れてしまう。あのヒロシでさえかなりの回数を湯切りする。茹で汁の臭いがする場合もあるしスープも薄くなるので、ここはしっかりやって欲しい点であった。しかし、相変わらず湯切りは変ってなかった。気分的にはもう少ししっかりとやって欲しいところだ。
そして、ラーメンがやってきた。今回はマイブームの準備も出来ているので鶏油の出来も味わってみようと思う。取り合えずスープからすすってみた。
う~ん、相変わらずコクが無いなぁ。味薄めにしてなお際立つ醤油臭さ。旨味をまったく感じることが出来ない。今回は脂多めにしているので脂の層が窺えるが、鶏油独特の甘味もない。
麺は酒井製麺製である。これは他の家系と何ら変わりはないと思われる。茹で加減も良いし、茹で汁臭さも感じることはなかった。
そして問題は具材。チャーシューは明らかに薄くなっていた。私の座った席(入り口側)で丁度、チャーシューを切っていたのだが、薄く切るのに非常に苦労している姿が判った。ペラペラである。味はそこそこイケるが、オープン当初の厚さはそこにはなかった。しかし、味玉は相変わらずの絶品で黄身がトロトロである。唯一、沼津家で誉められるのがこの味玉である。
オープン当初や前回来店した時は、6人態勢でやっていた店も今回は3人態勢である。衰退の色が隠せない状況である。家系のスープは非常に時間と金がかかるので、このままでは店自体の存亡が危ぶまれるのではないかと感じた。
掲示板で書かれた内容について、挨拶についてやオーダーの方式(麺の硬さなどを指定出来る旨の表示)は出来ていた。しかし、味に関しては進歩がない。すぐ出来る事は実行しているのが感じられるが、「味は一日にして成らず」なのである。資金的な体力がどれだけ残されているかは判らないが、体力がなくなるまでに味の追求と進歩が成されることを祈って止まない。
だって、私は「家系を愛して止まないラヲタ」だから。
