| ネタラーメン発見! |
【閉店】石本家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'30.9'' E138゚52'46.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2016/01/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- 富士山らーめん+半熟煮玉子
- 1010円
- ラーメン
- 730円
- 特ラーメン
- 980円
- 中華そば
- 730円
取材歴
今日は土曜日。
今日は色々と所用がある。
2年前。ジャパネットで購入したタブレットのEMobileの2年契約を解約して、新たに新規契約する予定だ。
また、夜は会社の新年会が予定されており、意外と時間がない。
そんな事もあり今週は平日に1軒、取材を終えている訳であるが、近場の取材なら出来そうだ。だが、コアなラー紀読者は判っていると思うが、地元に取材ネタはあまり残っていない。
しかしだ。
前に食べログを読んでいて、ちょっと気になるメニューを見つけてしまった。
既存店の再取材という形にはなるが、その店をかなり久しぶりである。
まぁ、時間もない事だし早速、取材を開始した。
その気になるメニューがあるのが石本家である。
一時期は富士や静岡にも支店があったり、メイドカフェを経営してみたりと多店舗経営まっしぐらだったが、その煽りを受け、店主自身が自己破産したと風の噂で聞いた事があった。
しかし、この本店だけはずーっと営業していて、個人的には「何でだろう?」と不思議に思っていた。
10分後。
店に到着。前職にいた頃にオープンしたと記憶しているのでオープンしてかれこれ15年は経過しているのか。
見た目はあまり変わってない様子だ。早速、入店する。
店内も全然変わっていない様子だ。ただ、昔掲げてあった石神秀幸氏の「ラーメン十か条」は既にない。
店内に入り、右手に券売機がある。オーダーは食券制。今回のお目当て、富士山らーめん、半熟煮玉子をオーダーした。
このラーメンが何で私の琴線に触れたかと言えば、二郎っぽいビジュアルを持っている事が挙げられるのだが話はそう単純でもない。通常の二郎系ってもやしとキャベツであの盛りを作っているのだが、この店では千キャベツでその盛りを作っているのである。
昼時を外した午後1時半過ぎ。先客が5、6名いて、人気の程が窺えた。店内は店主と思しき男性と若い女店員の2名で切り盛りする。
厨房観察。
寸胴の数などはカウンター前の衝立で窺い知る事は出来ない。ただ、入店時にとんこつ特有の香りが漂い、今でもシッカリと食材を炊き出しているのが判る。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリとして好印象。そして、千キャベツは片手でワシッと掴んだものを2回。醤油ダレを回しかけ更に少量を1回とかなりの盛りだ。
そして、ラーメンがやってきた。提供時、店主から「底から麺を引き上げ、キャベツと一緒に食べてください」とアナウンスがあった。所謂、「天地返し」という食べ方である。先ずは麺を底から引き上げ、キャベツと一緒に食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。言わずもがな酒井製麺謹製。千キャベツは無味であるが、麺と一緒に食すことで量増しした感じで二郎っぽいワシワシした食べ方になる。
スープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。通常のラーメンは最近食べていないので、細かい違いは書き辛いが、この醤油ダレ自体は甘めで多分、通常のラーメンとはタレを変えているか、科学の力に由来する甘みもあるのであろう。豚由来のコッテリ感が何とも美味く、このスープは久しぶりに美味い。
具はチャーシュー2種、千キャベツ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚でスライスとサイコロ状の2種類が入っている。味付けはかなりシッカリしている。味玉は黄身が液体の状態で美味。味付けは穏やか。千キャベツはスープに浸すとスープを抱き、シナシナになるが、それがまた美味い。
盛りの高さだけ見れば、結構大きな盛りなのだが意外とペロッと食べきれてしまう。キャベツはもやしに比べると価格変動が大きく、結構博打な食材である。
しかし、「家系にキャベツ」という組み合わせは吉田家でラーメン道に入った私にとっては崇高な組み合わせである。
今日は色々と所用がある。
2年前。ジャパネットで購入したタブレットのEMobileの2年契約を解約して、新たに新規契約する予定だ。
また、夜は会社の新年会が予定されており、意外と時間がない。
そんな事もあり今週は平日に1軒、取材を終えている訳であるが、近場の取材なら出来そうだ。だが、コアなラー紀読者は判っていると思うが、地元に取材ネタはあまり残っていない。
しかしだ。
前に食べログを読んでいて、ちょっと気になるメニューを見つけてしまった。
既存店の再取材という形にはなるが、その店をかなり久しぶりである。
まぁ、時間もない事だし早速、取材を開始した。
その気になるメニューがあるのが石本家である。
一時期は富士や静岡にも支店があったり、メイドカフェを経営してみたりと多店舗経営まっしぐらだったが、その煽りを受け、店主自身が自己破産したと風の噂で聞いた事があった。
しかし、この本店だけはずーっと営業していて、個人的には「何でだろう?」と不思議に思っていた。
10分後。
店に到着。前職にいた頃にオープンしたと記憶しているのでオープンしてかれこれ15年は経過しているのか。
見た目はあまり変わってない様子だ。早速、入店する。
店内も全然変わっていない様子だ。ただ、昔掲げてあった石神秀幸氏の「ラーメン十か条」は既にない。
店内に入り、右手に券売機がある。オーダーは食券制。今回のお目当て、富士山らーめん、半熟煮玉子をオーダーした。
このラーメンが何で私の琴線に触れたかと言えば、二郎っぽいビジュアルを持っている事が挙げられるのだが話はそう単純でもない。通常の二郎系ってもやしとキャベツであの盛りを作っているのだが、この店では千キャベツでその盛りを作っているのである。
昼時を外した午後1時半過ぎ。先客が5、6名いて、人気の程が窺えた。店内は店主と思しき男性と若い女店員の2名で切り盛りする。
厨房観察。
寸胴の数などはカウンター前の衝立で窺い知る事は出来ない。ただ、入店時にとんこつ特有の香りが漂い、今でもシッカリと食材を炊き出しているのが判る。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリとして好印象。そして、千キャベツは片手でワシッと掴んだものを2回。醤油ダレを回しかけ更に少量を1回とかなりの盛りだ。
そして、ラーメンがやってきた。提供時、店主から「底から麺を引き上げ、キャベツと一緒に食べてください」とアナウンスがあった。所謂、「天地返し」という食べ方である。先ずは麺を底から引き上げ、キャベツと一緒に食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。言わずもがな酒井製麺謹製。千キャベツは無味であるが、麺と一緒に食すことで量増しした感じで二郎っぽいワシワシした食べ方になる。
スープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。通常のラーメンは最近食べていないので、細かい違いは書き辛いが、この醤油ダレ自体は甘めで多分、通常のラーメンとはタレを変えているか、科学の力に由来する甘みもあるのであろう。豚由来のコッテリ感が何とも美味く、このスープは久しぶりに美味い。
具はチャーシュー2種、千キャベツ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚でスライスとサイコロ状の2種類が入っている。味付けはかなりシッカリしている。味玉は黄身が液体の状態で美味。味付けは穏やか。千キャベツはスープに浸すとスープを抱き、シナシナになるが、それがまた美味い。
盛りの高さだけ見れば、結構大きな盛りなのだが意外とペロッと食べきれてしまう。キャベツはもやしに比べると価格変動が大きく、結構博打な食材である。
しかし、「家系にキャベツ」という組み合わせは吉田家でラーメン道に入った私にとっては崇高な組み合わせである。
