| スープ自体は完璧なのだが… |
【移転】支那そば屋 わさらび

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~日) 17:30~22:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜・第2火曜・第4火曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'07.7'' E138゚52'23.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2007/09/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- かぼちゃときのこのそば
- 850円
- 鶏白湯スープそば
- 750円
- 支那そば醤油・塩
- 650円
- 味噌そば
- 750円
取材歴
静岡県東部ラーメンコラボも個人的には最後のお店となった。全8店舗で行われた今回の企画。2店舗を残し終了となる。残念ながら提供する時間帯が私の都合に全く合わないためだった。当初、取材予定として考えていた店の中で一番、気になっていたのが今回取材したわさらびの「かぼちゃときのこのそば」である。
どこかの取材記でも書いたと思うがこのラーメンを初めて見たのは相互リンク先のコンビニ店長のブログ。フライング掲載されたそのルックスを見た時、心ときめいた。
『これは確実に美味いだろう』
確かに味は何となく想像出来るものなのでサプライズはなさそうであるが、安心感を持って臨むことの出来る一杯である。
何故、最後になってしまったかと言えば、夜の提供であると言う事。そして一度、定休日でフラれていると言うのが大きい。身体のことも気遣わなければならないお年頃。一日に昼夜2杯のラーメンはなるべく避けるようにしているのだがそろそろ9月も終わる。そんな思いから今日は昼に卓郎商店。そして夜はわさらびと言う東京ラーメンツアーでも行かないと決してやらない「禁断のダブルヘッダー」なのである。
卓郎商店を出た私はその足で国一バイパス沿いのゆう遊空間へ向かった。わさらびから近いこともあるのだが一度、自宅へ戻ってしまうと再度出向くのが億劫になる可能性もあるし、爆睡してしまう可能性も否定出来ない。なのでゆう遊空間でDVDを一本鑑賞した後、PS2のゲームで時間を潰した。
開店時間は17時。車はゆう遊空間の駐車場に残したまま、徒歩で現地へ向かった。
開店5分後の店内には一組のアベック(死語?)が既に席に着いていた。丁度オーダーをするところらしく、店主とやり取りをしている。
「かぼちゃそばをお願いします」
「きのこの入った方じゃなくて良いですか?」
コンビニ店長さんのブログでも書いてあったが、きのこの入らない「かぼちゃそば」と言う物もあるらしい。今回のコラボラーメンは「かぼちゃときのこのそば」である。
前述のアベック(死語?)もそれぞれ同じ物をオーダー。そして私もオーダー。店内の客が全員、同じラーメンをオーダーした訳である。
厨房観察。今回は調理台が望めるカウンターの角の席に陣取っている。スープは奥にあるガス台で小鍋で加温している。スープ自体は既に出来上がっているようである。麺茹ではいつものように深ざるを使用したものだ。
そして3杯のラーメンが同時に提供された。同時に小さなクリーマー(最近は見なくなったなぁ)が渡された。早速、スープをすすった。
ウン、予想通りの味である。かぼちゃをベースにしたポタージュスープである。多分、動物系のスープで割ってあるのだろうがそれらしき感じは全く感じない。正にかぼちゃのポタージュである。塩加減は弱いがかぼちゃの持つ風味を感じることが出来る。クリーミー感が良い感じである。しかしだ。
麺は中太の縮れ麺。全粒粉を使用したもので以前食べた物と同じであろう。太さのせいか加水率のせいか麺が勝ってしまっている。スープ自体は粘度もあり麺に良く絡んでいるにも関わらず、塩気に物足りなさを感じてしまう。
具は鶏チャーシュー、きのこのソテー、かぼちゃの素揚げ、半身の味玉、フランスパン、クレソン。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもので焼いてある(もしくはオーブンで火を入れてある)もの。きのこはしめじ、舞茸、えのき。フランスパンはコンビニ店長のアイデアのようでドップリ漬けてから食すと美味い。パン自体にスープが良く染み込み一体感が生まれるのでこちらは塩気的に物足りなさを感じることはない。クレソンは飾りのイメージが強いので食べて良いものか考えたが残すもの勿体無いので食べてみた。
後半、クリーマーに入った生クリームを加えて食すと動物系油脂のコクがプラスされて、濃厚さに拍車をかける。美味い!スープ単体は実に美味い。でも、麺と合わせると物足りなく、その印象は生クリームを入れた後も変わる事はなかった。
静岡東部ラーメンコラボも個人的には終了である。食すことが出来なかった2店舗については残念であるが、全体的にまずまず満足出来る内容のものが多かったように思う。個人的にも地元の店を再訪問する良いきっかけになったと思う。各店の店主殿、そして次郎長さんを含め企画に携わった方々、ご苦労様でした。また、このような企画で私達を楽しませて頂けたらと思う次第である。
どこかの取材記でも書いたと思うがこのラーメンを初めて見たのは相互リンク先のコンビニ店長のブログ。フライング掲載されたそのルックスを見た時、心ときめいた。
『これは確実に美味いだろう』
確かに味は何となく想像出来るものなのでサプライズはなさそうであるが、安心感を持って臨むことの出来る一杯である。
何故、最後になってしまったかと言えば、夜の提供であると言う事。そして一度、定休日でフラれていると言うのが大きい。身体のことも気遣わなければならないお年頃。一日に昼夜2杯のラーメンはなるべく避けるようにしているのだがそろそろ9月も終わる。そんな思いから今日は昼に卓郎商店。そして夜はわさらびと言う東京ラーメンツアーでも行かないと決してやらない「禁断のダブルヘッダー」なのである。
卓郎商店を出た私はその足で国一バイパス沿いのゆう遊空間へ向かった。わさらびから近いこともあるのだが一度、自宅へ戻ってしまうと再度出向くのが億劫になる可能性もあるし、爆睡してしまう可能性も否定出来ない。なのでゆう遊空間でDVDを一本鑑賞した後、PS2のゲームで時間を潰した。
開店時間は17時。車はゆう遊空間の駐車場に残したまま、徒歩で現地へ向かった。
開店5分後の店内には一組のアベック(死語?)が既に席に着いていた。丁度オーダーをするところらしく、店主とやり取りをしている。
「かぼちゃそばをお願いします」
「きのこの入った方じゃなくて良いですか?」
コンビニ店長さんのブログでも書いてあったが、きのこの入らない「かぼちゃそば」と言う物もあるらしい。今回のコラボラーメンは「かぼちゃときのこのそば」である。
前述のアベック(死語?)もそれぞれ同じ物をオーダー。そして私もオーダー。店内の客が全員、同じラーメンをオーダーした訳である。
厨房観察。今回は調理台が望めるカウンターの角の席に陣取っている。スープは奥にあるガス台で小鍋で加温している。スープ自体は既に出来上がっているようである。麺茹ではいつものように深ざるを使用したものだ。
そして3杯のラーメンが同時に提供された。同時に小さなクリーマー(最近は見なくなったなぁ)が渡された。早速、スープをすすった。
ウン、予想通りの味である。かぼちゃをベースにしたポタージュスープである。多分、動物系のスープで割ってあるのだろうがそれらしき感じは全く感じない。正にかぼちゃのポタージュである。塩加減は弱いがかぼちゃの持つ風味を感じることが出来る。クリーミー感が良い感じである。しかしだ。
麺は中太の縮れ麺。全粒粉を使用したもので以前食べた物と同じであろう。太さのせいか加水率のせいか麺が勝ってしまっている。スープ自体は粘度もあり麺に良く絡んでいるにも関わらず、塩気に物足りなさを感じてしまう。
具は鶏チャーシュー、きのこのソテー、かぼちゃの素揚げ、半身の味玉、フランスパン、クレソン。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもので焼いてある(もしくはオーブンで火を入れてある)もの。きのこはしめじ、舞茸、えのき。フランスパンはコンビニ店長のアイデアのようでドップリ漬けてから食すと美味い。パン自体にスープが良く染み込み一体感が生まれるのでこちらは塩気的に物足りなさを感じることはない。クレソンは飾りのイメージが強いので食べて良いものか考えたが残すもの勿体無いので食べてみた。
後半、クリーマーに入った生クリームを加えて食すと動物系油脂のコクがプラスされて、濃厚さに拍車をかける。美味い!スープ単体は実に美味い。でも、麺と合わせると物足りなく、その印象は生クリームを入れた後も変わる事はなかった。
静岡東部ラーメンコラボも個人的には終了である。食すことが出来なかった2店舗については残念であるが、全体的にまずまず満足出来る内容のものが多かったように思う。個人的にも地元の店を再訪問する良いきっかけになったと思う。各店の店主殿、そして次郎長さんを含め企画に携わった方々、ご苦労様でした。また、このような企画で私達を楽しませて頂けたらと思う次第である。
