マタ~リとした私の昼食がはじまる。
よしだや
吉田家

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SHOP DATA
住  所静岡県伊東市吉田753-3
電話番号0557-45-5475
営業時間10:00~22:00(月~火・木~日)
定休日第3火曜・水曜
席数カウンター15
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚56'13.9''
E139゚07'11.2''
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最寄駅
取材日2001/11/04その他の情報...

メニュー

ラーメン
700円
チャーシューメン
950円
 
中盛
100円
大盛
200円
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取材歴

2020/05/25  取材分
2006/11/09  取材分
2004/04/03  取材分
2003/06/28  取材分
2001/04/29  取材分
1995/11/04  取材分

今日は日曜日。いつもの私ならラーメン取材であるが、デジカメが手元にない。実は実兄が東京モーターショーに出かけている。現場に行けない私はデジカメを実兄に託したのである。だから新規店には行けないのである。
突然ではあるがラーメン取材は緊張の連続である。全ての行動は秘密裏に行われている。ラーメンを待っている間、携帯でメールを打つフリをしてメニューを打ったり、ラーメンが来れば密かにデジカメで撮影したり。
特に大変なのはメニューがやたら多い店。「全部打ち切れるかなぁ?」なんて思いながら打ちまくりである。ノートPCが現場にあれば良いなぁと思う事もある。キャリアウーマンがオープンカフェのテーブルでノートPCを開いているのなら問題はないが、男がラーメン屋でノートPCでメニュー打っている様は一発で「アブない人」確定。まさに諸刃の剣である。
そんな煩わしさが吉田家にはない。それは既存店であるから。マタ~リとした私の昼食が始まった。
最近の吉田家には社長の姿がない。多分、塩尻店に行っているのであろう。ヒロシが取り仕切る店内はピーンとした緊張感がある。午後13時過ぎの吉田家は非常に混んでいる。券売機でラーメンとライス(小)を買った私は味薄めで店員のおばちゃんにオーダーした。
席にはまだ付けない私はヒロシとギョロ目君(若い店員)の行動をしばし観察する。ギョロ目君がラーメンを間違った客に持って行こうとする。
「違う!」
ドスの聞いた声でギョロ目君を怒るヒロシ。そんな光景を見た後にラーメンを食べている客に視線を移すと、誰一人として私語をせず、もくもくとラーメンを食べている。そこには殺伐とした雰囲気があり、一見さんはさぞ怖いであろう。私くらいの吉田家通になるとこれは茶飯事であるから気にもならない。でも席からではなく少し離れた所から観察する吉田家もまた違った感じがしたのが印象的であった。そして数分後、ひとり、また一人と客が食べ終わり、席に付く事が出来た。ラーメンは直ぐにやって来た。
最近、吉田家でラーメンを食すときはライスを一緒に頼む。そして、のりをスープ表面の脂に浸し、そののりでライスを包んで頂くのが私の最近のマイブームとなっている。これは実兄がやっていたのだが、一発で虜になった。脂の甘味を最大限に堪能する方法であると思う。やった事のない吉田家ファンの方、お試しアレ!

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