気になるメニュー
らーめん やぶき
らーめん 矢吹

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SHOP DATA
住  所静岡県静岡市葵区紺屋町4-23
電話番号054-255-3317
営業時間11:00~14:30(月~土)
17:00~1:30(月~土)
定休日日曜
席数カウンター5 テーブル16 座敷10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'10.9''
E138゚23'16.6''
地図を見る
最寄駅新静岡駅(静岡鉄道)
静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
取材日2009/07/07その他の情報...

メニュー

濃こく醤油つけめん
800円
醤油豚骨
700円
味たま醤油豚骨
800円
ちゃーしゅー醤油豚骨
850円
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取材歴

2009/05/08  取材分

5月のこと。
静岡市内に新たな新店としてオープンした矢吹と言う店。結構早い時期に取材をしたのはまだ記憶に新しい。
その後。らーナビにも登場し同店のメニューを見ている時であった。私が取材した時にはなかったメニューが並んでいたのだった。
「濃こく醤油つけ麺」と言う名のそれは、その名の通り、コッテリとしたつけ麺を想像させた。
私が初めて取材した時。同行者がつけ麺をオーダーしているのだが、「極み塩つけ麺」と言う別メニューで同行者曰く、サッパリとしたつけ麺であったと言う。
 
話は反れて今日は火曜日。
これまた先日、オープンした伊駄天と言う店の曜日限定の別ブランド「影武者」が夜の営業限定で行われる。今日はそれを狙って夕飯は食べてくる旨も伝えてある。
勤務先を出たのが夕方6時前。店は営業しているが流石に時間が早いので時間潰しでパチンコ屋へ。最近、実兄が毎年、GWラーメンツアーでハマっているエヴァシリーズに私もハマってしまった。DVDを借りて見たこともあってか登場人物やリーチ時のシーンも理解出来ているのもハマっている要因かもしれない。
パチンコを初めて15分後。何と大当たりを引き当てた。2500円しか使ってない状況で単発ではあれ、この当たりは大きい。そのまま終わっても2500円は勝てるであろう。
時短モードに入り、また当たりを引き当てた。ここで実兄が言っていた言葉が思い出された。
「エヴァは確変図柄はあまり関係ない。イケる時はとことんイケる」
ここからはもう確変だろうが単発だろうが関係なく、時短中に当たりを引き当て、気が付けば「シンクロ率100%」である。(判る人には判る)
連チャンが終わり、精算すると5万以上勝っている。しかし、影武者が「スープ切れで終了」などと言う事態になっていないかが心配だ。
換金を済ませ、店に向かう。店先では「伊駄天」と書かれた真っ白な暖簾がかかっていた。おかしい。確か、影武者の時にはオレンジ色の暖簾がかかっていると記憶していた。
店外からちょろっと券売機を見ると、影武者のメニューボタンに全て売り切れを示す「×」が点灯していた。やっちまったか?
何はともあれ食事をして帰らなければならない。リカバリーは考えてある。前述の矢吹の新しいつけ麺である。早速、取材を開始した。
店に到着。この店の夜営業は初めてある。店内に入り、券売機を確認する。オーダーは食券制。お目当ての「濃こく醤油つけ麺」をオーダーした。夕飯時を少し外した店内は5割り程度の客の入り。カウンター席が空いていたので陣取った。
厨房観察。
カウンター越しに厨房を望むことは出来るのだが、カウンター上に丼が(うずたか)く積まれ、視界を阻む。結局、大した観察も出来なかった。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。多かん水な印象ではあるが、あまり強いコシは感じられない。しかし、冷水で〆てあることから適度なハリはある。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁はげん骨、鶏ガラを軸にした印象のとんこつスープにかつを節を軸にした魚粉をブレンドしたものらしい。醤油ダレを中心にした甘さと節粉の魚介系風味が味の輪郭を構成し、更に表層のオイルと動物系スープでコクを与えているが、適度な酸味が後味をスッキリとまとめる。
具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ネギ。麺の丼の方に刻みのり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。いつもの味玉はオーダーするのを忘れてしまった…
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。スープ割りをする事で動物系のコクが増す方向に変化し、酸味と甘みは若干スポイルされる。食後にはやや重めの飲み口である。
券売機には限定メニューなどもあり、客を飽きさせない配慮も感じられる。前述の伊駄天も季節毎に限定メニューを発表し、臨戦態勢は整っている。それに引き替え近頃、限定メニューをあまり出さなくなったあかつき屋やきじ亭などの既存店の動向が気になるところである。

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