| 私のラーメンの原点 |
【閉店】吉田家 塩尻店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター18 テーブル10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 36゚04'54.5'' E137゚55'16.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 洗馬駅(JR中央本線) | |||
| 取材日 | 2006/07/16 | その他の情報... | ||
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取材歴
先日、伊東市にある竹嶋と言う店の取材記の中で吉田家の現在について書いたことがあった。その取材記を読んだ読者の方から多くの吉田家情報を頂いたのは記憶に新しい。
メールで寄せられた情報により、吉田家は9月初旬にオープン予定(今日現在)であること。そして伊東の従業員一同が塩尻支店で働いていると教えて頂いた。
私のラーメンの原点である吉田家。しかし、ラーメン紀行の更新のため新規店開拓に追われ、またいつでも食べられると考えると言う考えからついついおざなりになってしまう。
しかしだ。今は食べたくても食べられない。そうなると無性に食べたくなるのが世の常、人の常である。そしてここにも一人、吉田家を無性に食べたい男がいる。実兄である。今日は海の日を含む3連休の中日。今現在、唯一吉田家を食せるのは塩尻支店しかない。そこで実兄との同行取材を敢行した訳である。
ちなみに吉田家塩尻店への取材は初めてではない。今回で2回目になるのであるが、前回の取材は2001年6月。既に5年も前の話になるのかとシミジミ。前回の取材記を読み返すと行きに3時間も掛かっていて10時出発だった私達が現着したのが午後1時過ぎとなっている。そんな経験を考慮し今回は朝の9時に出発することにした。
今回は富士市から朝霧方面へ向い、精進湖道路を経由して甲府南ICから中央高速へ入るルートを選択したのだが、連休の朝霧界隈は混んでいる。朝霧は裏道などの逃げ道もないのでハマるとどうしようもない。結局、店に到着したのが昼の12時半。3時間半も掛かってしまった…
店先に駐車場があるので入庫後。早速店内へ。厨房には見慣れた顔ぶれが見えた。遠くまで来て見慣れた顔に出会うと何だかホッとする。ヒロシとギョロ目君の顔は見えたが社長の顔は見ることが出来なかった。また前回来た時は昔、吉田家の店員をしていたスポーツ刈りに体格の良い兄ちゃんがいたのだが今回は姿が見えなかった。
店内は昼時と言うこともあり結構混んでいる。オーダーは食券制。ラーメン、ノリをオーダーした。いつもの私なら玉子もオーダーするのだが吉田家の玉子はカチカチのハードボイルドなので今回は割愛したのだが、それが間違いだったことに後になって気が付くことになる。ちなみに実兄は吉田家では珍しいつけ麺をオーダーした。しかも脂多めで…しかし、つけ麺の脂多めは出来ないとのことだった。
店内には伊東のメンバー含めて5名の店員と一名の女店員の計6名で切盛りする。今回はヒロシによって全てのオペレーションが行なわれていた。ここで味薄めでオーダーするのを忘れていることに気がついたが後の祭りであった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
最近の私は壱六家系のスープを好んで食べている訳だがやはり私のラーメンの原点である吉田家はその全てを払拭するだけのパワーがあるようだ。壱六家系に比べれば決して濃厚な訳ではないが、ベースのスープと醤油ダレのバランスの良さ。そして鶏油の出来が秀逸であることを再認識した。
麺は太ストレート麺。伊東の物より断面が平らたい麺であるが、歯触り、喉越しは伊東のそれと変わらない。プリプリとした歯応えと喉越し。茹で加減は若干柔らかめであるがそれは一度に多くのラーメンを作っているからであろう。
具も吉田家の王道が並ぶ。ここで他の客の玉子を見たのであるが何と!黄身が柔らかく仕上がっているではないか!これには激しく後悔した。再開する伊東の店でも是非、この玉子をやって欲しいと感じた。
私達が食べ終わる頃、待っている客は既に10名ほどになっている。私達の入店のタイミングはラッキーだったのかもしれない。
私が十数年間、愛し続けた吉田家がこの遠い長野の地でも多くのファンに支えられていることを感じ、少し誇らしげな気分で店を後にしたのであった。
メールで寄せられた情報により、吉田家は9月初旬にオープン予定(今日現在)であること。そして伊東の従業員一同が塩尻支店で働いていると教えて頂いた。
私のラーメンの原点である吉田家。しかし、ラーメン紀行の更新のため新規店開拓に追われ、またいつでも食べられると考えると言う考えからついついおざなりになってしまう。
しかしだ。今は食べたくても食べられない。そうなると無性に食べたくなるのが世の常、人の常である。そしてここにも一人、吉田家を無性に食べたい男がいる。実兄である。今日は海の日を含む3連休の中日。今現在、唯一吉田家を食せるのは塩尻支店しかない。そこで実兄との同行取材を敢行した訳である。
ちなみに吉田家塩尻店への取材は初めてではない。今回で2回目になるのであるが、前回の取材は2001年6月。既に5年も前の話になるのかとシミジミ。前回の取材記を読み返すと行きに3時間も掛かっていて10時出発だった私達が現着したのが午後1時過ぎとなっている。そんな経験を考慮し今回は朝の9時に出発することにした。
今回は富士市から朝霧方面へ向い、精進湖道路を経由して甲府南ICから中央高速へ入るルートを選択したのだが、連休の朝霧界隈は混んでいる。朝霧は裏道などの逃げ道もないのでハマるとどうしようもない。結局、店に到着したのが昼の12時半。3時間半も掛かってしまった…
店先に駐車場があるので入庫後。早速店内へ。厨房には見慣れた顔ぶれが見えた。遠くまで来て見慣れた顔に出会うと何だかホッとする。ヒロシとギョロ目君の顔は見えたが社長の顔は見ることが出来なかった。また前回来た時は昔、吉田家の店員をしていたスポーツ刈りに体格の良い兄ちゃんがいたのだが今回は姿が見えなかった。
店内は昼時と言うこともあり結構混んでいる。オーダーは食券制。ラーメン、ノリをオーダーした。いつもの私なら玉子もオーダーするのだが吉田家の玉子はカチカチのハードボイルドなので今回は割愛したのだが、それが間違いだったことに後になって気が付くことになる。ちなみに実兄は吉田家では珍しいつけ麺をオーダーした。しかも脂多めで…しかし、つけ麺の脂多めは出来ないとのことだった。
店内には伊東のメンバー含めて5名の店員と一名の女店員の計6名で切盛りする。今回はヒロシによって全てのオペレーションが行なわれていた。ここで味薄めでオーダーするのを忘れていることに気がついたが後の祭りであった。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすった。
最近の私は壱六家系のスープを好んで食べている訳だがやはり私のラーメンの原点である吉田家はその全てを払拭するだけのパワーがあるようだ。壱六家系に比べれば決して濃厚な訳ではないが、ベースのスープと醤油ダレのバランスの良さ。そして鶏油の出来が秀逸であることを再認識した。
麺は太ストレート麺。伊東の物より断面が平らたい麺であるが、歯触り、喉越しは伊東のそれと変わらない。プリプリとした歯応えと喉越し。茹で加減は若干柔らかめであるがそれは一度に多くのラーメンを作っているからであろう。
具も吉田家の王道が並ぶ。ここで他の客の玉子を見たのであるが何と!黄身が柔らかく仕上がっているではないか!これには激しく後悔した。再開する伊東の店でも是非、この玉子をやって欲しいと感じた。
私達が食べ終わる頃、待っている客は既に10名ほどになっている。私達の入店のタイミングはラッキーだったのかもしれない。
私が十数年間、愛し続けた吉田家がこの遠い長野の地でも多くのファンに支えられていることを感じ、少し誇らしげな気分で店を後にしたのであった。
