| 麺を大事にする店主の配慮か?それとも… |
【閉店】大阪塩ラーメン 手力本願

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~3:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'34.7'' E138゚53'56.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 下土狩駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2004/09/20 | その他の情報... | ||
メニュー
取材歴
今日は敬老の日を含む3連休の最終日。皆さん如何お過ごしですか?管理人です。
毎年恒例であるが会社の音楽部の冬のライブに向けてバンドの練習が始まった。今日、昼食として大山の新メニューの取材を行なった私はその足で練習場所であるライブハウスで14時から18時まで練習。そんなバンドメンバーの中に、私のサイトによって見事なラヲタに成長した後輩Mがいる。勿論、夕飯はラーメンであろうか?とも考え、ラーメン本の類も用意はしてきている私も私であるが…
しかしである。私は夕飯は取材予定とはしていなかった。練習が終わるのが18時過ぎであり、神奈川方面は多分無理。しかも、昼に同行取材したAさんは夜の取材は付き合ってくれそうにない。つまり、現在皆がいる富士市内のライブハウスから取りあえず沼津市に戻ってAさんを送り、その後の取材になる訳だ。そう考えると出発は19時をまわる。遠出は無理である。
「何処行こうか?」
「家系が食いたい」
しかも「石本家と沼津家はパスで…」
ナメている。速攻で却下した。どう考えても神奈川は無理。西に家系はない。(エセ家系のスギヨシや楽家はあるが…)
「行った事のない店だったら良いですよ」
妥協点が見えてきた。色々と考えた結果、手力本願と言う事で話は落ち着いた。早速現地へ向かった。手力本願と言えば、6月に食して以来である。
店の近くへ着いた二人。前回入庫した町営の施設の駐車場へ向かったのだが、どうも機械が動いていないようで停められない。仕方がないので車通りの少ない路上へ停めて店へと急いだ。
前回は気が付かなかったのだが、この店は自動ドア。しかも両開き。珍しい…
店内は数名の客が既にラーメンをすすっていた。
「判らないことがあったら何でもお聞きください」
全ての客に同じように声を掛ける。好印象だ。
オーダーは口頭。つけ麺をオーダーする。すると…
店主「何玉にしますか?」
私「えっ?」
店主「うちは初めてですか?」
初めてではないが「はい」と答えると店主が教えてくれた。つけ麺は何玉頼んでも同じ値段だと言うのだ。例え10玉でも20玉でもである。一人前がどの程度の量なのか判らないので「普通で」と答えると「普通はありません」と返された。
「じゃあ1玉で」と答えると「後から追加は出来ませんよ。本当に良いですか?」と問う。本当に1玉でオーダーした。ちなみに後輩Mは塩ラーメンをオーダーした。
店主が作る姿をボーっと見ていた。1玉だけの麺を茹で始める。スープは小鍋に分けて沸かす。色々な食材を入れ私のつけ麺だけが先に完成した。後輩Mのラーメンはこれからのようだ。これは手際が悪いのか?それともつけ麺という茹でた後に手間の掛かるオーダーに対し、後輩Mのオーダーした麺が伸びるのを避けるための配慮だろうか?多分答えは後者でないかとも思ったのだが、実はガス台が一つしかない厨房で、つけ汁と通常のスープが一緒に作れないと言うのが本当の理由であろう。後輩Mを差し置いて早速スープをすすった。
当たり前だがつけ汁は多少塩加減が強く付けられているのだが、添加された油により結構オイリーな印象を受ける。つけ汁の中には胡椒により味付された鶏胸肉が数切れ、何の肉か判らないつみれ、海老のつみれ、メンマ、ネギなどが仕込まれている。前述の鶏胸肉に付いた胡椒により若干スパイシーな印象のつけ汁だ。
麺は中太のストレート麺。前回のようなゴムのような弾力はあまり感じられない。しずちゃん掲示板で大阪に麺の修行に出掛けた旨の話を聞いたことがある。その成果がこの麺であろうか?かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。私は前回のようなユニークな麺の方が好みだ。それともつけ麺にした結果としてこのような感触に仕上がったのであろうか?
私たちの後にも客が何名か来たのだが、数十分の単位で待たされている。ガス台の数が足りないのは致命的ではないのだろうか?
スープ割りもしてくれるのですが、そのスープも一回小鍋で加温してから提供される。この私のスープ割りの為にガス台は占領され、待っている客は更に待たされている。手間は掛かるし客は待たせるし、あまり良いところがない。厨房設備、特にガス台を増設するスペースは残念ながら現在の厨房のレイアウトでは難しそうである。
つけ麺のオーダーは店が暇な時にした方が良さそうだ…
毎年恒例であるが会社の音楽部の冬のライブに向けてバンドの練習が始まった。今日、昼食として大山の新メニューの取材を行なった私はその足で練習場所であるライブハウスで14時から18時まで練習。そんなバンドメンバーの中に、私のサイトによって見事なラヲタに成長した後輩Mがいる。勿論、夕飯はラーメンであろうか?とも考え、ラーメン本の類も用意はしてきている私も私であるが…
しかしである。私は夕飯は取材予定とはしていなかった。練習が終わるのが18時過ぎであり、神奈川方面は多分無理。しかも、昼に同行取材したAさんは夜の取材は付き合ってくれそうにない。つまり、現在皆がいる富士市内のライブハウスから取りあえず沼津市に戻ってAさんを送り、その後の取材になる訳だ。そう考えると出発は19時をまわる。遠出は無理である。
「何処行こうか?」
「家系が食いたい」
しかも「石本家と沼津家はパスで…」
ナメている。速攻で却下した。どう考えても神奈川は無理。西に家系はない。(エセ家系のスギヨシや楽家はあるが…)
「行った事のない店だったら良いですよ」
妥協点が見えてきた。色々と考えた結果、手力本願と言う事で話は落ち着いた。早速現地へ向かった。手力本願と言えば、6月に食して以来である。
店の近くへ着いた二人。前回入庫した町営の施設の駐車場へ向かったのだが、どうも機械が動いていないようで停められない。仕方がないので車通りの少ない路上へ停めて店へと急いだ。
前回は気が付かなかったのだが、この店は自動ドア。しかも両開き。珍しい…
店内は数名の客が既にラーメンをすすっていた。
「判らないことがあったら何でもお聞きください」
全ての客に同じように声を掛ける。好印象だ。
オーダーは口頭。つけ麺をオーダーする。すると…
店主「何玉にしますか?」
私「えっ?」
店主「うちは初めてですか?」
初めてではないが「はい」と答えると店主が教えてくれた。つけ麺は何玉頼んでも同じ値段だと言うのだ。例え10玉でも20玉でもである。一人前がどの程度の量なのか判らないので「普通で」と答えると「普通はありません」と返された。
「じゃあ1玉で」と答えると「後から追加は出来ませんよ。本当に良いですか?」と問う。本当に1玉でオーダーした。ちなみに後輩Mは塩ラーメンをオーダーした。
店主が作る姿をボーっと見ていた。1玉だけの麺を茹で始める。スープは小鍋に分けて沸かす。色々な食材を入れ私のつけ麺だけが先に完成した。後輩Mのラーメンはこれからのようだ。これは手際が悪いのか?それともつけ麺という茹でた後に手間の掛かるオーダーに対し、後輩Mのオーダーした麺が伸びるのを避けるための配慮だろうか?多分答えは後者でないかとも思ったのだが、実はガス台が一つしかない厨房で、つけ汁と通常のスープが一緒に作れないと言うのが本当の理由であろう。後輩Mを差し置いて早速スープをすすった。
当たり前だがつけ汁は多少塩加減が強く付けられているのだが、添加された油により結構オイリーな印象を受ける。つけ汁の中には胡椒により味付された鶏胸肉が数切れ、何の肉か判らないつみれ、海老のつみれ、メンマ、ネギなどが仕込まれている。前述の鶏胸肉に付いた胡椒により若干スパイシーな印象のつけ汁だ。
麺は中太のストレート麺。前回のようなゴムのような弾力はあまり感じられない。しずちゃん掲示板で大阪に麺の修行に出掛けた旨の話を聞いたことがある。その成果がこの麺であろうか?かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。私は前回のようなユニークな麺の方が好みだ。それともつけ麺にした結果としてこのような感触に仕上がったのであろうか?
私たちの後にも客が何名か来たのだが、数十分の単位で待たされている。ガス台の数が足りないのは致命的ではないのだろうか?
スープ割りもしてくれるのですが、そのスープも一回小鍋で加温してから提供される。この私のスープ割りの為にガス台は占領され、待っている客は更に待たされている。手間は掛かるし客は待たせるし、あまり良いところがない。厨房設備、特にガス台を増設するスペースは残念ながら現在の厨房のレイアウトでは難しそうである。
つけ麺のオーダーは店が暇な時にした方が良さそうだ…
