私の新たな守備範囲
めん まるい
【移転】麺 まるい

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:15~14:30(月~土)
18:00~23:00(月~土)
定休日第1水曜・第3水曜・日曜
席数カウンター10
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚05'08.1''
E138゚55'58.4''
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最寄駅大場駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)
取材日2004/07/10その他の情報...

メニュー

つけ麺(中盛)+煮玉子
850円
つけ麺
700円
肉入りつけ麺
900円
ラーメン
600円
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取材歴

2007/03/17  取材分
2004/08/27  取材分
2003/08/30  取材分

もうだいぶ前の話になるが、「麺まるい」の主人が麺の修行に出かけて店を2週間以上閉めたことがある。
しずちゃん掲示板でも当時、そのことを語られ、「修業先は池袋大勝軒だ」などとまことしやかなことが語られたがその真意は定かでない。半年以上前のことだ。
時は過ぎ今日の私といえば、会社のレクリエーションでボーリング大会だ。午前中は確実につぶれる。また、明日は実兄と東京ラーメンツアーを敢行しようとしていることもあり、更に強い雨が短時間ではあるが降っては止みの繰り返し。そんな訳であまり遠出をしたくないと考え始めている私。
最初は修善寺にある「あまからや」の支店へ行こうかとも考えたが、それすら面倒くさくなってしまっている私はまるいへ向かった。
記憶があいまいなのだがラーメン紀行の掲示板の常連さんである風さんが昔、まるいのつけ麺の話をしていたことを思い出したのだ。ここ最近、去年の冷夏がうそのような猛暑が続く今日この頃。つけ麺はそんな夏の定番ラーメンである。早速、まるいを目指し車を走らせた。
隣にある鈴幅は相変わらず混んでいる。まるいはと言えばガラガラではないが客は2名。少し心配になった。
見覚えのある段ボールに書かれたメニューにはつけ麺の文字はない。少し高い位置に掲げられたつけ麺専用のメニューが目に入った。オーダーは口頭。つけ麺の中盛と煮玉子をオーダーした。
前回の取材で私はまるいの麺を「稲庭うどんのような麺」と表現した。麺の形状やコシなどからそのような表現に至ったわけだが、修業を終えてどのように変化しているのか?期待とともに好奇心までくすぐられた。
そしてつけ麺がやって来た。いつもなら「早速スープを…」となるのだが今回はつけ麺なので早速、つけ汁からすすってみることにした。
節系の出汁が先行し、後から豚を多用したような香りが追いかけている。ネギや唐辛子などで調味されたタレに酸味はない。つけ麺と言うと酸味を効かせたつけ汁と言うのが多いが、ここは違う。とても期待出来る。そして麺をすすってみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は若干多目の印象で、コシは思っていたほど強くはない。つけ汁の濃度と一度に食せる麺の量がマッチしていて、独立感を感じさせることなく食が進む。私が食したつけ麺の中では一番イケてるかもしれない。つけ麺をこれほど「ウマい」と感じた記憶は過去にはない。
具はメンマ、なると、のり。つけ汁にチャーシューのほそ切りが入っている。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。この煮豚がまたイケている。良い味が付いているのだ。そして味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。
麺を食べ切った後、無料でスープ割(蕎麦屋で言う「そば湯」)をしてくれる。つけ汁を最後まで飲むことが出来るのだが、これまたイケているのだ。豚の脂を彷彿とさせる独特のコクがあり、私にスープをグイグイと飲ませるのだ。
私がつけ麺をオーダーしたのは過去にあまり例がない。くっちゃいなと静岡大勝軒の時くらいであろうか。だがサッパリが先行するあの甘辛いつけ汁は私の好みでなかった。
しかし、このコッテリが先行するつけ汁には正直マイった。先日の中川では油そばを。そして今回はつけ麺と通常のラーメンとは違う形態のラーメンを食した訳だが、私の新たな守備範囲となりそうだ。

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