| 私の新たな守備範囲 |
【移転】麺 まるい

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:15~14:30(月~土) 18:00~23:00(月~土) | |||
| 定休日 | 第1水曜・第3水曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'08.1'' E138゚55'58.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大場駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2004/07/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺(中盛)+煮玉子
- 850円
- つけ麺
- 700円
- 肉入りつけ麺
- 900円
- ラーメン
- 600円
取材歴
もうだいぶ前の話になるが、「麺まるい」の主人が麺の修行に出かけて店を2週間以上閉めたことがある。
しずちゃん掲示板でも当時、そのことを語られ、「修業先は池袋大勝軒だ」などとまことしやかなことが語られたがその真意は定かでない。半年以上前のことだ。
時は過ぎ今日の私といえば、会社のレクリエーションでボーリング大会だ。午前中は確実につぶれる。また、明日は実兄と東京ラーメンツアーを敢行しようとしていることもあり、更に強い雨が短時間ではあるが降っては止みの繰り返し。そんな訳であまり遠出をしたくないと考え始めている私。
最初は修善寺にある「あまからや」の支店へ行こうかとも考えたが、それすら面倒くさくなってしまっている私はまるいへ向かった。
記憶があいまいなのだがラーメン紀行の掲示板の常連さんである風さんが昔、まるいのつけ麺の話をしていたことを思い出したのだ。ここ最近、去年の冷夏がうそのような猛暑が続く今日この頃。つけ麺はそんな夏の定番ラーメンである。早速、まるいを目指し車を走らせた。
隣にある鈴幅は相変わらず混んでいる。まるいはと言えばガラガラではないが客は2名。少し心配になった。
見覚えのある段ボールに書かれたメニューにはつけ麺の文字はない。少し高い位置に掲げられたつけ麺専用のメニューが目に入った。オーダーは口頭。つけ麺の中盛と煮玉子をオーダーした。
前回の取材で私はまるいの麺を「稲庭うどんのような麺」と表現した。麺の形状やコシなどからそのような表現に至ったわけだが、修業を終えてどのように変化しているのか?期待とともに好奇心までくすぐられた。
そしてつけ麺がやって来た。いつもなら「早速スープを…」となるのだが今回はつけ麺なので早速、つけ汁からすすってみることにした。
節系の出汁が先行し、後から豚を多用したような香りが追いかけている。ネギや唐辛子などで調味されたタレに酸味はない。つけ麺と言うと酸味を効かせたつけ汁と言うのが多いが、ここは違う。とても期待出来る。そして麺をすすってみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は若干多目の印象で、コシは思っていたほど強くはない。つけ汁の濃度と一度に食せる麺の量がマッチしていて、独立感を感じさせることなく食が進む。私が食したつけ麺の中では一番イケてるかもしれない。つけ麺をこれほど「ウマい」と感じた記憶は過去にはない。
具はメンマ、なると、のり。つけ汁にチャーシューのほそ切りが入っている。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。この煮豚がまたイケている。良い味が付いているのだ。そして味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。
麺を食べ切った後、無料でスープ割(蕎麦屋で言う「そば湯」)をしてくれる。つけ汁を最後まで飲むことが出来るのだが、これまたイケているのだ。豚の脂を彷彿とさせる独特のコクがあり、私にスープをグイグイと飲ませるのだ。
私がつけ麺をオーダーしたのは過去にあまり例がない。くっちゃいなと静岡大勝軒の時くらいであろうか。だがサッパリが先行するあの甘辛いつけ汁は私の好みでなかった。
しかし、このコッテリが先行するつけ汁には正直マイった。先日の中川では油そばを。そして今回はつけ麺と通常のラーメンとは違う形態のラーメンを食した訳だが、私の新たな守備範囲となりそうだ。
しずちゃん掲示板でも当時、そのことを語られ、「修業先は池袋大勝軒だ」などとまことしやかなことが語られたがその真意は定かでない。半年以上前のことだ。
時は過ぎ今日の私といえば、会社のレクリエーションでボーリング大会だ。午前中は確実につぶれる。また、明日は実兄と東京ラーメンツアーを敢行しようとしていることもあり、更に強い雨が短時間ではあるが降っては止みの繰り返し。そんな訳であまり遠出をしたくないと考え始めている私。
最初は修善寺にある「あまからや」の支店へ行こうかとも考えたが、それすら面倒くさくなってしまっている私はまるいへ向かった。
記憶があいまいなのだがラーメン紀行の掲示板の常連さんである風さんが昔、まるいのつけ麺の話をしていたことを思い出したのだ。ここ最近、去年の冷夏がうそのような猛暑が続く今日この頃。つけ麺はそんな夏の定番ラーメンである。早速、まるいを目指し車を走らせた。
隣にある鈴幅は相変わらず混んでいる。まるいはと言えばガラガラではないが客は2名。少し心配になった。
見覚えのある段ボールに書かれたメニューにはつけ麺の文字はない。少し高い位置に掲げられたつけ麺専用のメニューが目に入った。オーダーは口頭。つけ麺の中盛と煮玉子をオーダーした。
前回の取材で私はまるいの麺を「稲庭うどんのような麺」と表現した。麺の形状やコシなどからそのような表現に至ったわけだが、修業を終えてどのように変化しているのか?期待とともに好奇心までくすぐられた。
そしてつけ麺がやって来た。いつもなら「早速スープを…」となるのだが今回はつけ麺なので早速、つけ汁からすすってみることにした。
節系の出汁が先行し、後から豚を多用したような香りが追いかけている。ネギや唐辛子などで調味されたタレに酸味はない。つけ麺と言うと酸味を効かせたつけ汁と言うのが多いが、ここは違う。とても期待出来る。そして麺をすすってみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は若干多目の印象で、コシは思っていたほど強くはない。つけ汁の濃度と一度に食せる麺の量がマッチしていて、独立感を感じさせることなく食が進む。私が食したつけ麺の中では一番イケてるかもしれない。つけ麺をこれほど「ウマい」と感じた記憶は過去にはない。
具はメンマ、なると、のり。つけ汁にチャーシューのほそ切りが入っている。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。この煮豚がまたイケている。良い味が付いているのだ。そして味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。
麺を食べ切った後、無料でスープ割(蕎麦屋で言う「そば湯」)をしてくれる。つけ汁を最後まで飲むことが出来るのだが、これまたイケているのだ。豚の脂を彷彿とさせる独特のコクがあり、私にスープをグイグイと飲ませるのだ。
私がつけ麺をオーダーしたのは過去にあまり例がない。くっちゃいなと静岡大勝軒の時くらいであろうか。だがサッパリが先行するあの甘辛いつけ汁は私の好みでなかった。
しかし、このコッテリが先行するつけ汁には正直マイった。先日の中川では油そばを。そして今回はつけ麺と通常のラーメンとは違う形態のラーメンを食した訳だが、私の新たな守備範囲となりそうだ。
