| 豚平から豚そばへの鮮やかなメタモルフォーゼ |
【閉店】麺 たくみ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 10:30~14:00(月~日) 17:30~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'30.6'' E138゚48'14.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 原駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2024/10/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚そば
- 950円
- 辛 豚そば
- 1050円
- 大盛券
- 150円
- ■トッピング
- アブラマシマシ
- 100円
取材歴
先日、自民党の総裁選挙が行われ、石破茂総理が誕生しました。
個人的には、というか世の中の大多数は高市早苗氏を応援していたと思いますが、自民党議員の国を思う気持ちより、個人の保身が反映された結果となりました。
石破首相は早々に衆議院選挙を行い、国民に真意を問うと言ってますが、自民党大敗の予感しかしないんですけど。
自民党はどうなっていくのか、こちらも注目したいですね。管理人です。
文頭から話は逸れて先日のこと。
LINEで実兄からあるラーメン店のリニューアルについての情報がもたらされた。
沼津で有名な豚平の味を引き継いだ「麺 たくみ」の店の看板が、すっかり二郎系のような看板に変わっていたというものだった。
貼られた画像を見ると「豚そば」の文字が。細かいことは判らないとのことだった。
早速、ネットで調べると、豚そばに変わったのが8月9日かららしく、既に2か月近く経っていることが判った。
話を戻して今日は土曜日。
と言う訳で今回はリニューアルした「麺 たくみ」に行ってみたいと思う。前回、この店を取材したのは3年前の8月9日。今回、二郎インスパイア系に味を変えた理由を「物価高騰と人員不足」だとX(旧twitter)で言っている。
昨夜は給料日前ということで華金なのにお家でゆったりした関係で寝起きが良い。店のオープン時間は10時半ということなので、11時半くらいに店に到着するように自宅を出発した。
30分後。
店の近所に到着した。店先に駐車スペースがあるのだが、
店の建物の奥にも駐車場が完備されている旨の掲示がされている。実際に店の裏手の駐車スペースに行ってみると、砂利敷きの駐車場があった。今回は店先に駐車スペースが空いていたので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手すぐに券売機が見えた。事前に予習してきたのだが、メニューを豚そば1本に絞っているので迷うことはない。また、気になるサイドメニューがあるのでオーダーしてみた。オーダーは食券制。豚そば、生たまご、アブライスをオーダーした。
食券を女店員に渡すとニンニク、ヤサイ、アブラの量を聞かれた。全て普通とした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と座敷席の構成。以前と変わらない。
女店員は高校生のようで2名。その内の一人は新人らしく、古株の女店員がOJTよろしく、教えている。ちなみにアブライスを含む御飯物が終わったようで、券売機に
「売切」と貼られていた。マジ、ギリギリセーフといった感じか。
他のお客のオーダーが運ばれていくのだが、ラーメンの他に別皿でアブラを一緒に出している。前述した通り、オーダー時に「アブラの量」を調整できるのだが、実はメニューにも「アブラマシマシ」や「ニンニクマシマシ」のボタンがある。例えば、「アブラ多め」とコールして、更に「アブラマシマシ」の食券を渡すと、どんな珍事が起きるのであろう?
ただ、その確認作業は個人的にはやりたくないのだが…
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。豚はタレと共に雪平鍋で加温してから使用されるようだ。
そして、ラーメン、生たまごが先にやってきた。
何だか久しぶりの二郎系。しかも、興味本位でご飯物も頼んでしまっている。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象の微乳化スープ。そこに大量の背脂が浮いている。タレの塩梅も悪くないが、甘みよりはやや塩味の効いたタイプ。ただ、背脂を考えると塩味があってこそバランスが取れるというものだ。後半にニンニクが入り始めると更に別ベクトルの辛味成分が加わることになる。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。平打ち形状の断面を持つ麺は強めのコシと縮れを持っている。啜ることが難しく、ワシワシと口に運ぶことになるのだが、ここで登場するのが生たまご。良く解いた生たまごに麺を潜らせ口に運ぶと、麺肌が超滑らかになり、スルスルと胃に収まっていく。
具は豚、ヤサイ、アブラ、ニンニク、ネギ。豚はかなりの厚さがあり、肉々しさと肉感を残したもの。ヤサイはもやしだけかもしれない。二郎にネギは珍しい。普通でオーダーしたヤサイ、アブラ、ニンニクであるが、デフォルトで量が丁度良い。
アブライスはご飯の上にチャーシューの切れ端、アブラ、ネギを乗せ、ブラックペッパーで仕上げたもの。チャーシューの切れ端も提供前に雪平鍋で加温されている。ご飯の量も結構多めでこの内容で250円は安いと思う。ただ、アラ還のオジサンがラーメンのお供に頼むと腹が破裂するのを覚悟しないといけない。何だか「ラブライブ」みたいなネーミングでセンスが良い。
茹でる前で200gの麺と大量のもやし、分厚い豚、背脂、アブライスと全てを平らげたが、スープはほぼ残してしまった。まぁ、読者に色々な情報をお届けするという使命感で頑張っているアラ還の私であるが、身体に無理をかけているなぁと思うことも多々ある。
皆さんはオーダーは無理のないように。ただ、ミニラーメンとかないので200gの麺量は不可避なのだが…
個人的には、というか世の中の大多数は高市早苗氏を応援していたと思いますが、自民党議員の国を思う気持ちより、個人の保身が反映された結果となりました。
石破首相は早々に衆議院選挙を行い、国民に真意を問うと言ってますが、自民党大敗の予感しかしないんですけど。
自民党はどうなっていくのか、こちらも注目したいですね。管理人です。
文頭から話は逸れて先日のこと。
LINEで実兄からあるラーメン店のリニューアルについての情報がもたらされた。
沼津で有名な豚平の味を引き継いだ「麺 たくみ」の店の看板が、すっかり二郎系のような看板に変わっていたというものだった。
貼られた画像を見ると「豚そば」の文字が。細かいことは判らないとのことだった。
早速、ネットで調べると、豚そばに変わったのが8月9日かららしく、既に2か月近く経っていることが判った。
話を戻して今日は土曜日。
と言う訳で今回はリニューアルした「麺 たくみ」に行ってみたいと思う。前回、この店を取材したのは3年前の8月9日。今回、二郎インスパイア系に味を変えた理由を「物価高騰と人員不足」だとX(旧twitter)で言っている。
昨夜は給料日前ということで華金なのにお家でゆったりした関係で寝起きが良い。店のオープン時間は10時半ということなので、11時半くらいに店に到着するように自宅を出発した。
30分後。
店の近所に到着した。店先に駐車スペースがあるのだが、
店の建物の奥にも駐車場が完備されている旨の掲示がされている。実際に店の裏手の駐車スペースに行ってみると、砂利敷きの駐車場があった。今回は店先に駐車スペースが空いていたので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。店内に入ると左手すぐに券売機が見えた。事前に予習してきたのだが、メニューを豚そば1本に絞っているので迷うことはない。また、気になるサイドメニューがあるのでオーダーしてみた。オーダーは食券制。豚そば、生たまご、アブライスをオーダーした。
食券を女店員に渡すとニンニク、ヤサイ、アブラの量を聞かれた。全て普通とした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と座敷席の構成。以前と変わらない。
女店員は高校生のようで2名。その内の一人は新人らしく、古株の女店員がOJTよろしく、教えている。ちなみにアブライスを含む御飯物が終わったようで、券売機に
「売切」と貼られていた。マジ、ギリギリセーフといった感じか。他のお客のオーダーが運ばれていくのだが、ラーメンの他に別皿でアブラを一緒に出している。前述した通り、オーダー時に「アブラの量」を調整できるのだが、実はメニューにも「アブラマシマシ」や「ニンニクマシマシ」のボタンがある。例えば、「アブラ多め」とコールして、更に「アブラマシマシ」の食券を渡すと、どんな珍事が起きるのであろう?
ただ、その確認作業は個人的にはやりたくないのだが…
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。豚はタレと共に雪平鍋で加温してから使用されるようだ。
そして、ラーメン、生たまごが先にやってきた。
何だか久しぶりの二郎系。しかも、興味本位でご飯物も頼んでしまっている。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象の微乳化スープ。そこに大量の背脂が浮いている。タレの塩梅も悪くないが、甘みよりはやや塩味の効いたタイプ。ただ、背脂を考えると塩味があってこそバランスが取れるというものだ。後半にニンニクが入り始めると更に別ベクトルの辛味成分が加わることになる。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。平打ち形状の断面を持つ麺は強めのコシと縮れを持っている。啜ることが難しく、ワシワシと口に運ぶことになるのだが、ここで登場するのが生たまご。良く解いた生たまごに麺を潜らせ口に運ぶと、麺肌が超滑らかになり、スルスルと胃に収まっていく。
具は豚、ヤサイ、アブラ、ニンニク、ネギ。豚はかなりの厚さがあり、肉々しさと肉感を残したもの。ヤサイはもやしだけかもしれない。二郎にネギは珍しい。普通でオーダーしたヤサイ、アブラ、ニンニクであるが、デフォルトで量が丁度良い。
アブライスはご飯の上にチャーシューの切れ端、アブラ、ネギを乗せ、ブラックペッパーで仕上げたもの。チャーシューの切れ端も提供前に雪平鍋で加温されている。ご飯の量も結構多めでこの内容で250円は安いと思う。ただ、アラ還のオジサンがラーメンのお供に頼むと腹が破裂するのを覚悟しないといけない。何だか「ラブライブ」みたいなネーミングでセンスが良い。
茹でる前で200gの麺と大量のもやし、分厚い豚、背脂、アブライスと全てを平らげたが、スープはほぼ残してしまった。まぁ、読者に色々な情報をお届けするという使命感で頑張っているアラ還の私であるが、身体に無理をかけているなぁと思うことも多々ある。
皆さんはオーダーは無理のないように。ただ、ミニラーメンとかないので200gの麺量は不可避なのだが…
