| ブラック! |
麺家 いろは

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県海老名市中央1-18-1 ビナウォーク6番館1階 | |||
| 電話番号 | 046-232-9333 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:30(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'57.2'' E139゚23'54.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 海老名駅(小田急小田原線) 海老名駅(相模鉄道本線) | |||
| 取材日 | 2010/07/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 黒味玉らーめん
- 880円
- 黒プレミアム
- 980円
- 黒らーめん
- 780円
- 黒王様のチャーシューめん
- 1380円
先日、浜松への取材の前に東静岡駅前に立った等身大のガンダムの話をしたのは記憶に新しい。このガンダムは「静岡ホビーフェア」と言うイベントのために静岡に立った訳であるが、そのフェアの開催が正に今日からである。ちなみにこのフェアの期間中、「お台場ラーメンPARK in 静岡ホビーフェア」と言う催しが同時に開催され、ラーメン王石神秀幸氏が厳選したお店のラーメンが食べられると言う。ガンヲタもラヲタも同時に満足出来る内容になっている。
ちなみに私は常設されていないラーメン店をこれまで殆ど取材した事がない。期間限定では情報の賞味期限が短くて、折角掲載した情報がいつかは無駄になってしまうのが目に見えている。お台場ラーメンPARK in 静岡ホビーフェアの情報が知りたいそこのあなた!このサイトを見ても無駄ですよ…管理人です。
今日は土曜日。
月に1度行われる会社のレクレーションの日だ。通常だと午前中にこの行事がある場合、午後からはこちらも月に1度の会社の会議が同時開催され、一日仕事となるのだが、今回に限っては午後からの会議は中止になった。
と言う訳で個人的にはラーメン取材の時間出来た訳である。さて、何処に取材に行こうか。時間は既にお昼過ぎ。携帯端末のRSSリーダーを眺め、ある店の屋号を見たとき、ちょっとした考えが浮かんだ。早速、取材を開始した。
車は海老名市を目指していた。いつもの通い慣れた高速。交通量もほどほどで道中は順調だった。ある一点を除けば…
「ウ~ウ~」
嫌なサイレン音と共にグリル内に赤いランプを点滅させて迫るクラウン。スピード違反で捕まったようだ>俺…ちなみに速度は109km。
「何だ、たった9kmオーバーじゃん!」と思ったそこの読者!話はそう簡単ではない。
私が捕まったのは中山PAの手前。この足柄SAから秦野ICまでの区間は最高速度が80kmだ。ということは29kmオーバーと言う訳で赤紙ではないが、点数は3点、罰金は18000円也…
取材中の違反は始めてではないし、青紙って言うのが不幸中の幸い。しかも、最近はパチンコでバカ勝ちしているので反則金もあぶく銭で払える。しかし、気持ち的にはやっぱ凹んだ。
そんなこんながありながら厚木ICを下線し、圏央道に入る。この圏央道はまだ海老名までしか開通していない新しい道路らしいが今の私には好都合。厚木市内の混雑を避け、海老名駅周辺に行くことが出来た。
勘の良い読者ならお判りであろう。そう、私が目指しているのはヴィナオォーク内の全国ラーメン処。そして、勘の鋭い読者は取材先もお判りであろう。私が今回、取材先としたのは「麺家いろは」と言う店である。勘の鈍い読者のために説明すると、この「麺家いろは」は前述した「お台場ラーメンPARK in 静岡ホビーフェア」に出店する店である。ホビーフェアは取材しないが、そこで出てくるラーメンはしっかりと情報としてお伝えする。しかも、こちらは常設店舗なので情報の賞味期限も長いのである。しかも、私自身がこのラーメン屋の看板メニューである「富山ブラック」を初体験と言う訳でホビーフェアには関係なく、昔から取材予定としていた店だったのだ。
休日のラーメン処は店によっては行列が出来ている。しかし、一般人には馴染みの薄いであろう富山ブラックを扱うこの店は行列まではいかない様子。まぁ、個人的には願ったり叶ったりである。早速、入店。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。今日は非常に暑いのでブラックつけめんなる涼しげなラーメンが食べたい気分だが、初訪だし、初体験なので黒味玉らーめんをオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。お一人様の指定席であるカウンター席に通された。
厨房観察。
寸胴の数は大きな物が3器。スープ用である。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリとして好印象だ。調理台などの手元は見えないので観察自体は大した事が出来なかった。
そしてラーメンがやってきた。「名は体を表す」と言う言葉を具現化したようなルックス。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象のアッサリしたもので、魚介系の香りもほのかに香ってくる。真っ黒だが塩っぱいと言う印象はなく、どことなく味醂のような甘さも持っており、少し濃い目のそばつゆのような印象を持った。富山ブラックは店によっては黒コショウを大量に入れてある場合もあるが、それほど香辛料系の香りはしない。しかし、スープを飲みきる頃に底の方に黒コショウを確認出来た。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。シッカリとした縮れは口に含むと立体感な印象を与える。スープの持ち上げも悪くないがコシのシッカリした麺は扱いを間違うとスープが跳ねる。しかも、今回のスープは色の薄い服を一発で汚す破壊力を持っているので細心の注意が必要である。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで好みだが半身に切られて供される。
麺、具材、全ての物が真っ黒に染まり、スープに沈んだチャーシューの目視確認出来る水深がわずか1cm程度と書けば、如何に透明度の低いスープであるかがお判り頂けるであろうか。
今回は初体験ということもあり、温かいラーメンを冷房の効いた店内で食べた訳であるが、それでも噴き出す汗が止まらない。
同じメニューを屋外の、しかも炎天下の下で食べるとなると熱中症との戦いになるのは必須であろう。ホビーフェアに行く方は充分、体調の変化に気をつけて下さい。
ちなみに私は常設されていないラーメン店をこれまで殆ど取材した事がない。期間限定では情報の賞味期限が短くて、折角掲載した情報がいつかは無駄になってしまうのが目に見えている。お台場ラーメンPARK in 静岡ホビーフェアの情報が知りたいそこのあなた!このサイトを見ても無駄ですよ…管理人です。
今日は土曜日。
月に1度行われる会社のレクレーションの日だ。通常だと午前中にこの行事がある場合、午後からはこちらも月に1度の会社の会議が同時開催され、一日仕事となるのだが、今回に限っては午後からの会議は中止になった。
と言う訳で個人的にはラーメン取材の時間出来た訳である。さて、何処に取材に行こうか。時間は既にお昼過ぎ。携帯端末のRSSリーダーを眺め、ある店の屋号を見たとき、ちょっとした考えが浮かんだ。早速、取材を開始した。
車は海老名市を目指していた。いつもの通い慣れた高速。交通量もほどほどで道中は順調だった。ある一点を除けば…
「ウ~ウ~」
嫌なサイレン音と共にグリル内に赤いランプを点滅させて迫るクラウン。スピード違反で捕まったようだ>俺…ちなみに速度は109km。
「何だ、たった9kmオーバーじゃん!」と思ったそこの読者!話はそう簡単ではない。
私が捕まったのは中山PAの手前。この足柄SAから秦野ICまでの区間は最高速度が80kmだ。ということは29kmオーバーと言う訳で赤紙ではないが、点数は3点、罰金は18000円也…
取材中の違反は始めてではないし、青紙って言うのが不幸中の幸い。しかも、最近はパチンコでバカ勝ちしているので反則金もあぶく銭で払える。しかし、気持ち的にはやっぱ凹んだ。
そんなこんながありながら厚木ICを下線し、圏央道に入る。この圏央道はまだ海老名までしか開通していない新しい道路らしいが今の私には好都合。厚木市内の混雑を避け、海老名駅周辺に行くことが出来た。
勘の良い読者ならお判りであろう。そう、私が目指しているのはヴィナオォーク内の全国ラーメン処。そして、勘の鋭い読者は取材先もお判りであろう。私が今回、取材先としたのは「麺家いろは」と言う店である。勘の鈍い読者のために説明すると、この「麺家いろは」は前述した「お台場ラーメンPARK in 静岡ホビーフェア」に出店する店である。ホビーフェアは取材しないが、そこで出てくるラーメンはしっかりと情報としてお伝えする。しかも、こちらは常設店舗なので情報の賞味期限も長いのである。しかも、私自身がこのラーメン屋の看板メニューである「富山ブラック」を初体験と言う訳でホビーフェアには関係なく、昔から取材予定としていた店だったのだ。
休日のラーメン処は店によっては行列が出来ている。しかし、一般人には馴染みの薄いであろう富山ブラックを扱うこの店は行列まではいかない様子。まぁ、個人的には願ったり叶ったりである。早速、入店。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。今日は非常に暑いのでブラックつけめんなる涼しげなラーメンが食べたい気分だが、初訪だし、初体験なので黒味玉らーめんをオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。お一人様の指定席であるカウンター席に通された。
厨房観察。
寸胴の数は大きな物が3器。スープ用である。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリとして好印象だ。調理台などの手元は見えないので観察自体は大した事が出来なかった。
そしてラーメンがやってきた。「名は体を表す」と言う言葉を具現化したようなルックス。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象のアッサリしたもので、魚介系の香りもほのかに香ってくる。真っ黒だが塩っぱいと言う印象はなく、どことなく味醂のような甘さも持っており、少し濃い目のそばつゆのような印象を持った。富山ブラックは店によっては黒コショウを大量に入れてある場合もあるが、それほど香辛料系の香りはしない。しかし、スープを飲みきる頃に底の方に黒コショウを確認出来た。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。シッカリとした縮れは口に含むと立体感な印象を与える。スープの持ち上げも悪くないがコシのシッカリした麺は扱いを間違うとスープが跳ねる。しかも、今回のスープは色の薄い服を一発で汚す破壊力を持っているので細心の注意が必要である。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで好みだが半身に切られて供される。
麺、具材、全ての物が真っ黒に染まり、スープに沈んだチャーシューの目視確認出来る水深がわずか1cm程度と書けば、如何に透明度の低いスープであるかがお判り頂けるであろうか。
今回は初体験ということもあり、温かいラーメンを冷房の効いた店内で食べた訳であるが、それでも噴き出す汗が止まらない。
同じメニューを屋外の、しかも炎天下の下で食べるとなると熱中症との戦いになるのは必須であろう。ホビーフェアに行く方は充分、体調の変化に気をつけて下さい。
