| つけ汁と麺をそれそれオーダーする画期的?なシステム |
【閉店】豚龍庵 パウひらつか店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 12:00~2:00(土) 12:00~0:00(日) 17:00~2:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚21'58.8'' E139゚21'50.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2010/07/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 魚介豚骨カレー並+豚龍麺並
- 650円
- 濃厚魚介豚骨 並
- 250円
- 濃厚魚介豚骨 W
- 450円
- 魚介豚骨カレー 並
- 300円
今日は変則的に午後12時から行われたテニス。終わると既に午後3時過ぎ。ここから普段着に着替えて神奈川を目指す訳であるが、それにしても3時間のテニスの発汗量には驚かされる。
『暑いなぁ~』
水分を500ml×2本も摂ってもなお乾く喉。ビールで一杯やりたい気分だが運転もあるし。それよりこのベタベタした身体を何とかしたい。
と言う訳で沼津グルメ街道にある坂口屋と言う日帰り温泉に。実は考えがあった。取りあえず風呂に入り、汗を流す。更に昼に食べたラーメンの取材記を休憩室で書いてしまおうと言う魂胆だ。ここは始めてではない。確か休憩室に座敷があったのも覚えている。一石二鳥である。
2時間後。
温泉で身体もサッパリしたし、記事も書けて当初の目的は果たせた。時間は午後5時前。そろそろ夜の取材のために動き出すことにした。しかし、目的の場所が決まってなかったので携帯端末のRSSリーダーを見てみると今の気分と距離的に丁度いい平塚市内にある店を見つけた。早速、取材を開始した。
その店は昔、取材した「三悟麺悟」と言う店と同じ「パウひらつか」と言う施設内にある店だ。東名高速から小田厚を経由して平塚市内へ向かう。
パウひらつかに到着。駐車場は施設に併設されており無料なので入庫。施設内に入る。
店のある3階は同じ階にドンキホーテなどもあり、賑わっている。店先に到着すると何とも間口の広い、あまり店としての仕切りがない構造だ。実はこの店はメニューにちょっとした秘密と言うか変わったシステムになっている。そんな事もあってか店先に飾られたメニューをジーッと見ている時であった。
「こんにちは!」
若い女性に声を掛けられた。振り向くと歳は20才前半くらいのちょっと可愛い娘であった。緑色のポロシャツを着ている。ドンキホーテの店員だろうか。
彼女の話を要約すると、昨日からこの場所で呼び込みっぽいことをやっているらしく、この店のラーメンが気になっていると言う。まぁ、こんなシチュエーションの場合、ラーメンはきっかけに過ぎず、他に目的があるのは目に見えていた。
やはり、蓋を開けると何だかアンケートに答えて欲しいと言う。Yahoo!BBのサービスを代理販売している業者らしく、そのアンケートだった。正直、私はプロバイダが既にYahoo!BBなので彼女のアテは見事に外れたのであろう。もちろん、私もタダではアンケートには答えない。後日、抽選で豪華商品が当たるらしい。まぁ、こちらも期待していないが…
そんなやり取りの後、入店。直ぐにレジカウンターがあり、口頭でオーダーする。ここで前述したメニューのシステムについて少し触れよう。
実はこの店。麺、つけ汁を別々にオーダーするシステムを取っている。例を挙げると麺が中太麺か平打ち麺の2種類。麺量は最小100gからどこまでも大盛が可能(もちろん、金額はアップするが)。表示では2kgまで書かれてした。ちなみに値段は1300円也。(麺のみ)
また、つけ汁は10種類あり、流行りの魚介豚骨、カレー味、味噌味、辛味坦々豚骨など。中にはポロネーゼ風や特選すきやき汁なんて言う変り種まである。こちらも量が2種類あり、麺量によって変えることも出来るようだ。
しかし、ここは無難に豚龍麺と言う平打ち麺の300g、魚介豚骨カレーと言うつけ汁をオーダーした。ちなみに味玉は売り切れでオーダー出来なかった。
会計を終え、店名や電話番号が知りたい関係からレシートを要求したのだが、「後でお渡しする」と言われた。どうも、レシートが食券の代わりをしているらしい。その場で番号札を渡される。オーダーが完成した時にこの番号で呼ばれるようだ。
店内はテーブル席のみ。厨房はレジカウンターの奥にあり観察は難しい。少しでも厨房の見えそうな席に陣取った。
この店。男性2名で切り盛りしているのだが、ほぼセルフ状態。お冷のセルフは最近のラーメン店でも増えてきたが、品物が完成してもレジカウンターまで取りにいく必要があるし、食べ終えた時の「返却口」もある。しかも、割スープまでセルフ… 凄い人件費削減策である。
そしてつけ麺が完成したらしく、レジカウンターに取りにいく。同時にレジカウンターの下に箸やレンゲがあるので忘れてはいけない。テーブル席にはティッシュと台布巾くらいしかないからだ。自席に戻り、先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの太麺。これだけ幅の広い麺はあまり食べた事がない。薄く塩味が付いている。何だかうどんかきしめんを食べているようだ。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨、豚ガラを軸にした印象。魚介の風味もしっかりと香っており、更にカレーの風味もしっかりと香る。このつけ汁はちょっと美味いかもしれない。しかし、平打ち麺へのノリはあま良くない。しかも、2本なんて持ったら食べ辛いことこの上ない。一本づつを畳みながら漬け、そのまま口に運んだ方が良い。と言う訳で「すする」と言う行為はあまり要求されることがない。つけ汁の中にはちょっとした肉の破片も入っているが、あまり具らしい具は入っていないと考えて差し支えない。別トッピングが必要である。
麺を食べ終わり、割スープを取りにいく。割スープはファミレスのスープ飲み放題に使用されるような加温機に入っており、近くにお椀が用意されているので必要量を入れて自席に戻る。直接飲んでみるとかなりサッパリしたスープに長ネギで香り付けしたようなもの。割って飲んでみるとネギの風味が意外とマッチして美味い。この割スープ、ある意味飲み放題であるが、こればかり飲む奴もいないだろう。
食器を返却口に戻し、店を出る。正直、このシステムは慣れないと戸惑う部分が多くて入店自体を躊躇してしまいそうだ。しかし、ネタ要素満載で個人的には大好きだ。
『暑いなぁ~』
水分を500ml×2本も摂ってもなお乾く喉。ビールで一杯やりたい気分だが運転もあるし。それよりこのベタベタした身体を何とかしたい。
と言う訳で沼津グルメ街道にある坂口屋と言う日帰り温泉に。実は考えがあった。取りあえず風呂に入り、汗を流す。更に昼に食べたラーメンの取材記を休憩室で書いてしまおうと言う魂胆だ。ここは始めてではない。確か休憩室に座敷があったのも覚えている。一石二鳥である。
2時間後。
温泉で身体もサッパリしたし、記事も書けて当初の目的は果たせた。時間は午後5時前。そろそろ夜の取材のために動き出すことにした。しかし、目的の場所が決まってなかったので携帯端末のRSSリーダーを見てみると今の気分と距離的に丁度いい平塚市内にある店を見つけた。早速、取材を開始した。
その店は昔、取材した「三悟麺悟」と言う店と同じ「パウひらつか」と言う施設内にある店だ。東名高速から小田厚を経由して平塚市内へ向かう。
パウひらつかに到着。駐車場は施設に併設されており無料なので入庫。施設内に入る。
店のある3階は同じ階にドンキホーテなどもあり、賑わっている。店先に到着すると何とも間口の広い、あまり店としての仕切りがない構造だ。実はこの店はメニューにちょっとした秘密と言うか変わったシステムになっている。そんな事もあってか店先に飾られたメニューをジーッと見ている時であった。
「こんにちは!」
若い女性に声を掛けられた。振り向くと歳は20才前半くらいのちょっと可愛い娘であった。緑色のポロシャツを着ている。ドンキホーテの店員だろうか。
彼女の話を要約すると、昨日からこの場所で呼び込みっぽいことをやっているらしく、この店のラーメンが気になっていると言う。まぁ、こんなシチュエーションの場合、ラーメンはきっかけに過ぎず、他に目的があるのは目に見えていた。
やはり、蓋を開けると何だかアンケートに答えて欲しいと言う。Yahoo!BBのサービスを代理販売している業者らしく、そのアンケートだった。正直、私はプロバイダが既にYahoo!BBなので彼女のアテは見事に外れたのであろう。もちろん、私もタダではアンケートには答えない。後日、抽選で豪華商品が当たるらしい。まぁ、こちらも期待していないが…
そんなやり取りの後、入店。直ぐにレジカウンターがあり、口頭でオーダーする。ここで前述したメニューのシステムについて少し触れよう。
実はこの店。麺、つけ汁を別々にオーダーするシステムを取っている。例を挙げると麺が中太麺か平打ち麺の2種類。麺量は最小100gからどこまでも大盛が可能(もちろん、金額はアップするが)。表示では2kgまで書かれてした。ちなみに値段は1300円也。(麺のみ)
また、つけ汁は10種類あり、流行りの魚介豚骨、カレー味、味噌味、辛味坦々豚骨など。中にはポロネーゼ風や特選すきやき汁なんて言う変り種まである。こちらも量が2種類あり、麺量によって変えることも出来るようだ。
しかし、ここは無難に豚龍麺と言う平打ち麺の300g、魚介豚骨カレーと言うつけ汁をオーダーした。ちなみに味玉は売り切れでオーダー出来なかった。
会計を終え、店名や電話番号が知りたい関係からレシートを要求したのだが、「後でお渡しする」と言われた。どうも、レシートが食券の代わりをしているらしい。その場で番号札を渡される。オーダーが完成した時にこの番号で呼ばれるようだ。
店内はテーブル席のみ。厨房はレジカウンターの奥にあり観察は難しい。少しでも厨房の見えそうな席に陣取った。
この店。男性2名で切り盛りしているのだが、ほぼセルフ状態。お冷のセルフは最近のラーメン店でも増えてきたが、品物が完成してもレジカウンターまで取りにいく必要があるし、食べ終えた時の「返却口」もある。しかも、割スープまでセルフ… 凄い人件費削減策である。
そしてつけ麺が完成したらしく、レジカウンターに取りにいく。同時にレジカウンターの下に箸やレンゲがあるので忘れてはいけない。テーブル席にはティッシュと台布巾くらいしかないからだ。自席に戻り、先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの太麺。これだけ幅の広い麺はあまり食べた事がない。薄く塩味が付いている。何だかうどんかきしめんを食べているようだ。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨、豚ガラを軸にした印象。魚介の風味もしっかりと香っており、更にカレーの風味もしっかりと香る。このつけ汁はちょっと美味いかもしれない。しかし、平打ち麺へのノリはあま良くない。しかも、2本なんて持ったら食べ辛いことこの上ない。一本づつを畳みながら漬け、そのまま口に運んだ方が良い。と言う訳で「すする」と言う行為はあまり要求されることがない。つけ汁の中にはちょっとした肉の破片も入っているが、あまり具らしい具は入っていないと考えて差し支えない。別トッピングが必要である。
麺を食べ終わり、割スープを取りにいく。割スープはファミレスのスープ飲み放題に使用されるような加温機に入っており、近くにお椀が用意されているので必要量を入れて自席に戻る。直接飲んでみるとかなりサッパリしたスープに長ネギで香り付けしたようなもの。割って飲んでみるとネギの風味が意外とマッチして美味い。この割スープ、ある意味飲み放題であるが、こればかり飲む奴もいないだろう。
食器を返却口に戻し、店を出る。正直、このシステムは慣れないと戸惑う部分が多くて入店自体を躊躇してしまいそうだ。しかし、ネタ要素満載で個人的には大好きだ。
