| 自家製”食べるラー油”を使用した意欲作! |
【閉店】豚麺研究所 香

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~土) 17:00~23:00(月~金) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター7 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'08.0'' E139゚46'28.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新日本橋駅(東京メトロ銀座線) 神田駅(JR山手線) 神田駅(JR中央本線) | |||
| 取材日 | 2010/07/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- 強人辣油つけ麺
- 790円
- 塩まぜそば
- 680円
- ポーク塩まぜそば
- 880円
- 強人辣油まぜそば
- 680円
昨日の事。
帰宅後の楽しみと言えばパチンコ。今、私がやっているエヴァの台が今月、新機種が出てくるので、そろそろ打ち納めである。
いつもは勤務先の近くにある銀座会館で打っているのだが、今日は気分を変えて駅南の銀座会館へ。しかし、駅南の店はエヴァの台が非常に少なく満席。仕方なく他の台に。
『ヤマトかぁ』
そこにはあまり見たことのない宇宙戦艦ヤマトを題材にした台があった。私が台を選ぶ場合、大概にしてアニメやヒーロー物(仮面ライダー等)を題材にした台を打つことが多く、海物語などはやらない。
座って暫く打ち始めるがやはり打ち慣れたエヴァに比べると違和感アリアリである。6000円ほど突っ込んだ辺りでエヴァが空いていないか気になった。
『そろそろ止めるかなぁ』
そんな事を思っている矢先のことだ。何と、大当たりを引き当てたのだった。しかも、私はあまり詳しくないがこの台は所謂「バトル台」と言われているもので、揃う図柄は関係なく、大当たり後に行われる戦いに勝利し続けるとどこまでも連チャンするのだそうだ。(実弟談)
どこで当たったのかが良く判らず、気が付くと「玉を抜いてください」と台に怒られる始末。結局、13回勝つことが出来、45000円余り。収支では39000円余り勝つことができた。
『こりゃ、明日は東京だな』
時はボーナス商戦真っ只中。少し買いたい物もあったので急遽、東京行きを決めたのだった。
翌日。
いつもより1時間早い鈍行電車で東京に向かう。正直、取材先の事はあまり考えていなかった関係から、東京駅に着いてなお昼の取材先が決まってなかった。
石神ラーメン本を持ってきていたので眺めるがパッとしない。取材予定店も東京の店自体のエントリーが少なく、グッとこない。らーナビを見てみるがこれまたパッとしない。
『困ったなぁ…(汗)』
自分でも思うが東京には取材で来ているのか、買い物に来たのか。良く判らなくなっていた。いよいよ困ってらーナビ内にある「MYページ」を開いてみると「取材予定」として登録されていた店があった。東京駅から近いこともあり、早速取材を開始した。
その店を「豚麺研究所 香」と言った。屋号からしてネタ要素たっぷりである。その店の最寄り駅は「新日本橋駅」と言う。正直、初耳な駅である。東京駅内の地下に入ると総武線の乗り場がある。東京駅に
こんなホームがあったのも初耳である。
5分後。
最寄り駅の新日本橋駅に到着。店は徒歩で向かっても5分圏内だと言う。Yahoo!地図アプリを頼りに店へと向かった。
店は神田駅からも近いと言うことでちょっとしたラーメン激戦区の中にある。近くには最近、テレビ等でも紹介されていた夜は居酒屋風になる店の近くにあった。
店内に入るとすぐ券売機がある。事前情報では今話題の「食べるラー油」を使用したつけ麺があると聞いていた。オーダーは食券制。強人辣油つけ麺をオーダーした。すると…
「辛さを初辛、中辛、メガ辛からお選び頂けますが」と問う。中辛とした。
店内はカウンター席のみ。先客はいなかったので適当な席に陣取った。
若い男性が一人で切り盛りする店内。このキャパだと一人で十分であろう。
厨房観察。
中型と小型の寸胴が各1器。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーによって行われている。つけ汁は雪平鍋で一杯づつ調理されている。辛さは自家製のラー油の量によって調整されるようだ。つけ汁の準備が出来るのとほぼ同時にキッチンタイマーが茹で上がりを知らせる。流れるようなオペレーションである。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太縮れ麺。かん水の量はやや多め。加水率は高めの印象を持った。強めの縮れを持つそれは冷水で〆られた適度なコシを併せ持つ。長さはやや短く、太さはうどんに近い。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にした印象で濁りはあるが乳化している訳ではない。ラー油を避け、ベースのスープのみで麺を食してみると豚肉を煮た時の香り(豚汁のような)がする。この段階では味付け自体は薄く、つけ汁としてはやや役不足。しかし、ラー油を混ぜ込むと穏やかな辛さと具材の豚肉のエキスが混ざり合うようでかなり美味いつけ汁に変化する。店主殿の狙いはもちろん、こちらにあるのであろう。
具はつけ汁内に豚バラ肉、穂先メンマ、貝割れ大根、白髪ネギ。麺の器にもやし。チャーシューの類は乗らない。豚バラ肉は多分、スープと共に煮含められているのだろう。柔らかい。もやしは最初に入れて麺と食すもよし、麺を食べ終えてややヒリヒリする口の中を鎮火させるもよし。使い道は食べ手次第と言った感じである。
麺を粗方食べ終えてスープ割をするのだが、卓上にポットが用意されているので割スープはそこから自分で行う。少し割スープを飲んでみたが、こちらはかつを節を軸にした魚介系である。動物系と魚介系のブレンド、更にはラー油の辛味も相まってなかなかイケる。
食中。店主が話しかけてきた。
「実は来週からスープをガラッと変えて、もっと乳化した感じのスープにしようかと思っているんです」
それと同時にメニューも結構変えてくると言う。私はその変える前のメニューの最終日に出くわしたようである。なのでメニューについてはまったく、アテにならないと言うことを最後に付け加えておきます。
帰宅後の楽しみと言えばパチンコ。今、私がやっているエヴァの台が今月、新機種が出てくるので、そろそろ打ち納めである。
いつもは勤務先の近くにある銀座会館で打っているのだが、今日は気分を変えて駅南の銀座会館へ。しかし、駅南の店はエヴァの台が非常に少なく満席。仕方なく他の台に。
『ヤマトかぁ』
そこにはあまり見たことのない宇宙戦艦ヤマトを題材にした台があった。私が台を選ぶ場合、大概にしてアニメやヒーロー物(仮面ライダー等)を題材にした台を打つことが多く、海物語などはやらない。
座って暫く打ち始めるがやはり打ち慣れたエヴァに比べると違和感アリアリである。6000円ほど突っ込んだ辺りでエヴァが空いていないか気になった。
『そろそろ止めるかなぁ』
そんな事を思っている矢先のことだ。何と、大当たりを引き当てたのだった。しかも、私はあまり詳しくないがこの台は所謂「バトル台」と言われているもので、揃う図柄は関係なく、大当たり後に行われる戦いに勝利し続けるとどこまでも連チャンするのだそうだ。(実弟談)
どこで当たったのかが良く判らず、気が付くと「玉を抜いてください」と台に怒られる始末。結局、13回勝つことが出来、45000円余り。収支では39000円余り勝つことができた。
『こりゃ、明日は東京だな』
時はボーナス商戦真っ只中。少し買いたい物もあったので急遽、東京行きを決めたのだった。
翌日。
いつもより1時間早い鈍行電車で東京に向かう。正直、取材先の事はあまり考えていなかった関係から、東京駅に着いてなお昼の取材先が決まってなかった。
石神ラーメン本を持ってきていたので眺めるがパッとしない。取材予定店も東京の店自体のエントリーが少なく、グッとこない。らーナビを見てみるがこれまたパッとしない。
『困ったなぁ…(汗)』
自分でも思うが東京には取材で来ているのか、買い物に来たのか。良く判らなくなっていた。いよいよ困ってらーナビ内にある「MYページ」を開いてみると「取材予定」として登録されていた店があった。東京駅から近いこともあり、早速取材を開始した。
その店を「豚麺研究所 香」と言った。屋号からしてネタ要素たっぷりである。その店の最寄り駅は「新日本橋駅」と言う。正直、初耳な駅である。東京駅内の地下に入ると総武線の乗り場がある。東京駅に
こんなホームがあったのも初耳である。5分後。
最寄り駅の新日本橋駅に到着。店は徒歩で向かっても5分圏内だと言う。Yahoo!地図アプリを頼りに店へと向かった。
店は神田駅からも近いと言うことでちょっとしたラーメン激戦区の中にある。近くには最近、テレビ等でも紹介されていた夜は居酒屋風になる店の近くにあった。
店内に入るとすぐ券売機がある。事前情報では今話題の「食べるラー油」を使用したつけ麺があると聞いていた。オーダーは食券制。強人辣油つけ麺をオーダーした。すると…
「辛さを初辛、中辛、メガ辛からお選び頂けますが」と問う。中辛とした。
店内はカウンター席のみ。先客はいなかったので適当な席に陣取った。
若い男性が一人で切り盛りする店内。このキャパだと一人で十分であろう。
厨房観察。
中型と小型の寸胴が各1器。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーによって行われている。つけ汁は雪平鍋で一杯づつ調理されている。辛さは自家製のラー油の量によって調整されるようだ。つけ汁の準備が出来るのとほぼ同時にキッチンタイマーが茹で上がりを知らせる。流れるようなオペレーションである。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太縮れ麺。かん水の量はやや多め。加水率は高めの印象を持った。強めの縮れを持つそれは冷水で〆られた適度なコシを併せ持つ。長さはやや短く、太さはうどんに近い。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にした印象で濁りはあるが乳化している訳ではない。ラー油を避け、ベースのスープのみで麺を食してみると豚肉を煮た時の香り(豚汁のような)がする。この段階では味付け自体は薄く、つけ汁としてはやや役不足。しかし、ラー油を混ぜ込むと穏やかな辛さと具材の豚肉のエキスが混ざり合うようでかなり美味いつけ汁に変化する。店主殿の狙いはもちろん、こちらにあるのであろう。
具はつけ汁内に豚バラ肉、穂先メンマ、貝割れ大根、白髪ネギ。麺の器にもやし。チャーシューの類は乗らない。豚バラ肉は多分、スープと共に煮含められているのだろう。柔らかい。もやしは最初に入れて麺と食すもよし、麺を食べ終えてややヒリヒリする口の中を鎮火させるもよし。使い道は食べ手次第と言った感じである。
麺を粗方食べ終えてスープ割をするのだが、卓上にポットが用意されているので割スープはそこから自分で行う。少し割スープを飲んでみたが、こちらはかつを節を軸にした魚介系である。動物系と魚介系のブレンド、更にはラー油の辛味も相まってなかなかイケる。
食中。店主が話しかけてきた。
「実は来週からスープをガラッと変えて、もっと乳化した感じのスープにしようかと思っているんです」
それと同時にメニューも結構変えてくると言う。私はその変える前のメニューの最終日に出くわしたようである。なのでメニューについてはまったく、アテにならないと言うことを最後に付け加えておきます。
