新天地で心機一転!
らーめん とんぷうてい
拉麺 豚風亭

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SHOP DATA
住  所静岡県静岡市清水区大内121-7
電話番号054-347-3036
営業時間11:30~14:00(月~火・木~日)
17:30~22:00(月~火・木~金)
17:30~21:00(土~日・祝)
定休日第3火曜・水曜
席数カウンター8 テーブル8 座敷8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚01'24.4''
E138゚27'12.6''
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最寄駅
取材日2010/09/18その他の情報...

メニュー

味玉ラーメン
700円
ラーメン
600円
半ラーメン
400円
メンマラーメン
700円
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夜風が少しだけ肌寒くなり、今年も秋がそこまで来ていることを感じさせてくれる。世の中は敬老の日を含めた3連休。皆さん、如何お過ごしですか?管理人です。
去年の今頃は2度目の富士山に登ってたなぁとシミジミ思うが今年の私は連休にも関わらず仕事だ。
明日の日曜は朝から出勤しなければならないが、今日土曜日に関しては午後からの出社で良いことになっている。時間はあまりないが無理やり取材をすることにした。もちろん、アテがあった。
今回、無理やり取材するのは豚風亭と言う店。この店、昔は駿河区にあったのだが、清水区に移転してきたのが6月くらいの話であろうか。午後から静岡市内に行く私にはうってつけである。しかし、最寄り駅からはちょっとだけ距離があるので車で向かうことにした。
自宅を出発して沼津IC方面へ。途中の電光掲示板には嫌な事が書いてあった。
「富士方面 渋滞5km 50分」
ちょっと待て。たった5kmの渋滞に50分もかかるのか?これが午後の予定がないと言うなら話も判るが前述の通り、午後からは仕事だ。こんな時に限って渋滞だ。我ながらツイてない。仕方なく一般道を進むことにした訳であるがこれまた国一も混んでいて時間的な余裕がどんどん削られていく。当初、開店時間である11時半を目指して余裕を持って自宅を出発した訳であるがこんな調子じゃあ途中で飯にもありつけないジャマイカ!案の定、こんな調子は富士川の手前まで続き、開店時間がやってきた。
『12時に着ければ御の字か』
頭の中でシュミレーションすると12時着。取材時間は20分。そこから静岡市内への移動に20分。何だかんだでギリギリかもしれない…
現地に到着。時間は12時を少しだけまわっている。ヤバい。早速、入店する。
昼時の店内は多くのお客で賑わっていた。カウンター、テーブル、奥には小上がりの座敷も見えた。空いているカウンター席に陣取った。
前回(と言うか前の店)では夜の限定メニューである二郎系のラーメンだったのを思い出した。今回は昼なので通常のラーメンかつけ麺しか選べない。オーダーは口頭。味玉ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数はカウンター上の丼に阻まれ正確な数は確認出来ないが、視界には2器確認出来る。一際大きな寸胴は仕込み用らしく、営業用の寸胴は少し小ぶりのアレであろう。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。
それほど待つ事もなくラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。あまり強く炊き出された感じはなく透明度のある昔、良く食べた懐かしい感じのスープだ。その印象を大きな決定付ける要因は臭い消しのために使用されている生姜の風味と少し甘めの醤油ダレだ。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象で、この程度の濃度と塩梅には合っている。細い丸断面を持ったそれはあまりコシはないが、決してダレた印象はない。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。味玉は黄身も白身も柔らかで好印象。味付けも穏やかで良い。三角に切られたのりや濃い色のメンマなどの具材を見ているとカナキン系のラーメンを思い出すのだが、カナキン系によくあるにんにくの風味を感じることがないので気のせいかもしれない。
結局、取材時間は15分間と意外と早かった。一重にラーメンの提供時間が早かったのが良かったのかもしれない。
前の店は一方通行の途中の狭い道すがらにあり、商売にはあまり向かない立地だったが、今回はそれなりに広い道沿いで交通量もあり、入り易く出易い場所になったので良かったのではないだろうか。
一年も経たずに新天地への移転を決断した店主であるが、昼時の客の入りがその決断の正しさを雄弁に語っていた。

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