ハマの有名店の味を静岡で…
ひのでらーめん こうやまちぶんてん
【閉店】日の出らーめん 紺屋町分店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~0:00(月~木・日)
11:00~2:00(金~土)
定休日不定期
席数カウンター13 テーブル6
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'10.5''
E138゚23'18.3''
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最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
新静岡駅(静岡鉄道)
取材日2010/06/24その他の情報...

メニュー

ガッツ麺デラックス
780円
特製剛つけ麺
900円
剛つけ麺
750円
味玉剛つけ麺
850円
more...

今週の月曜日のこと。
相互リンク先のコンビニ店長からメールがやってきた。
「今日、オープンの『日の出らーめん』。濃厚なつけ麺の店らしいですよ!」
その屋号にはもちろん、聞き覚えがあった。取材予定店にも掲載済で、夜限定で「剛満つけ麺ブリックス30」と言う超ドロドロのつけ麺がある店だ。
 
話は反れるが先日のこと。
日の出らーめんが名古屋の大須辺りに支店を出したと言う情報をゲットした事があった。私は早速、システムインテグレータの社員であるT氏にその旨を伝えた。
その後、名古屋に出張の折に食べてきたと言う話を聞いていたのだが、その食後感があまり芳しくなかったのだった。
 
話を戻そう。
オープン早々では混んでいるのは必須だ。昼休みと言う限られた時間の中で大行列に見舞われた時。時間内に帰ってくること自体が困難である。しかも、太麺をウリにしている同店である。茹で時間が通常のラーメンよりも掛かる関係から考えても昼休みに行くのは得策ではない。
その後。名だたるブログで食後記や営業時間などの基本情報も明らかになっていく。通し営業してしかも夜遅くまで営業しているのも判った。そう考えた時、夜の取材として考えるのが一番なんだろうと言う結論に達していた。
 
話は更に反れて今日は木曜日。朝、T氏に声をかけられた。
「今日の昼、日の出らーめんに行きませんか」
この誘いは単なる「食べに行こうぜ」的な誘いではなかった。実はある作業をするために広島支社から態々静岡に出張されている社員さんがいた。その人と昼飯をご一緒しようと考えているようである。ちなみにこのサイトではちょくちょく名前の出てくるT氏であるがナント!支店長さんである。支店長が一緒なら時間に間に合わなくても怖くない!(だって、一番エラい人なんだもん)
と言う訳で私的には急遽、取材になった訳であるがデジカメ持ってない!仕方なく今回は携帯で撮影するしかなさそうだ。
 
そして昼休み。
T氏、広島支社のS氏、N君、私の4人は早足で現地へ。ローカルな話で恐縮だが店はホテル中島屋のはす向かい。前に取材した矢吹と言う店にも非常に近く、正に競合他店がやってきた感じだ。
店先には行列もなく、先ずは一安心。しかし、カウンターはほぼ満席でテーブル席だけが空いていた。ギリギリセーフと言った感じだ。前述した通り、ブログを見ていると「剛つけ麺」を食べている人が非常に多い。そこをそのままトレースしても面白くない。そこは天邪鬼(あまのじゃく)な私のこと。オーダーは食券制。ガッツ麺デラックスをオーダーした。ちなみにT氏も名古屋で剛つけ麺を食べているのでガッツ麺。S氏も何故かガッツ麺。N君だけが剛つけ麺をオーダーしていた。
テーブル席に通され食券を渡すと大盛りが無料で出来ると言う。私は丁重にお断りしたが、他の3名は大盛りのオーダー。ちなみにランチ時は半ライスも付くらしいがさすがにそれは全員、お断りした。それにしてもサービス満点だ。
テーブル席に通されたので厨房観察は全く出来ない。仕方ないので店内を観察する。
壁にはポップの類が多く貼られている。
「このポップに(あお)られて期待ばかり高まるんだよねぇ」
T氏が言っていた。確かに「極太」とか「濃厚」などの文字が並ぶポップだ。結果として内容が伴えば良いのだがT氏も私と一緒にラーメンを食べる機会が多く、意外とスキルが高い。しかも、私よりもコッテリ好きなので半端なコッテリ感では満足できない身体になってしまっている。それでいて体系はスリムなんだから神様は不公平である。
そんな事を言っている間にガッツ麺が到着。ちなみにガッツ麺とは所謂、和えそばである。油そばとは違い、最初から麺に味が付いている。先ずは麺から食してみた。
麺は極太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は多めの印象を持った。グルテン値が高い麺でコシが非常に強い。また、太さもちょっとしたうどん並に太い。味付けは醤油を軸に多少の酸味と甘味を持った調味ダレのようだ。これだけでも結構食べれるのだが更に混ぜることで味が変化するようになっている。それは上に乗っている具材によるものだ。
具はチャーシュー、チャーマヨ、辛から(辛い肉そぼろ)、卵黄、ネギ。そして得体の知れない白い玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。サイコロ状にカットされている。得体の知れない白い玉は脂の塊のようで、ネットリとしたコクと僅かにチャーシューの味がする。これらを豪快にバーチカルロールするとチャーマヨからマヨネーズの酸味とコク、辛からから一味唐辛子の辛味、卵黄や脂玉からコクが加わり、かなり派手な味付けに変化する。塩味は前述した醤油ダレのみなのだが、テーブルに備え付けの「ガッツだれ」で調整可能。しかもテーブルには酢、魚粉、摺りにんにく、豆板醤、コショウなどの調味料が用意されているのでお好みで調整出来るであろう。
ちなみに券売機を見直すと前述した「剛満つけ麺ブリックス30」は無い模様。これだけは横浜の本店に行かないと無いみたいだ。今週末の取材先は決まったな。

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