| ガツンと来る一杯! |
がつん堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県秦野市ひばりヶ丘9-10 | |||
| 電話番号 | 0463-83-8335 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~日) 18:00~23:30(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'29.3'' E139゚12'58.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2010/06/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- 魚介とんこつ+味付たまご
- 780円
- 東京とんこつ
- 600円
- 魚介とんこつ
- 680円
- 黒ゴマとんこつ
- 650円
世の中、上手くいかない時って言うのがたまにある。
約束が簡単に破られたり、時間に遅れても平気な顔をしている奴が居たり、その度にイライラする。そういう時は何をやっても自分の思う通りにいかないし、不思議な力が働いている感じがする。まぁ私の人生の大部分がそんな感じですが何か?管理人です。
今日は土曜日。午前中はテニスの練習がある。悪しき風習だがこのテニスに時間通りに来る部員はあまり多くない。最終的には8名になった参加者も開始時間の10時過ぎにはたったの3名。休日のクラブ活動とは言え会社のクラブ活動だ。遅れるなら連絡のひとつもよこすのが当たり前だ。片方では約束を果たそうとしている人たちがいるのだから。
そんなテニスも午前中で終わり、一旦自宅に戻る事にした。昼飯は自宅で摂り、取材は夜にしようと考えていた。
夕刻。
夕飯時にはまだ時間があるがぼちぼちと自宅を出発。今回の取材先は平塚である。
2時間後。目的地に到着するとそこには驚愕の事実が待っていた。
『
終わってるみたい…』
事前情報では「スープ切れまで」となっていた目的の店は
営業時間が確定したらしく、何と夕方4時半には閉店してしまうようだ。現在、午後6時半。閉店して既に2時間が経過しており、店内に人の気配すらない。
仕方なくリカバリー先を探すのだが平塚市内の取材予定店はあまり多くない。唯一、取材予定店としてあるのは先々月に店先まで行ったものの、夜の営業時間になっても一向に営業しようとしない坦々麺をウリにする店だ。しかし、その店は平塚駅の南側。私は今、平塚駅から遥か遠い北側方面まで来てしまっている。
『帰りがけで探すか』
平塚より先に行く気もなく、かと言って平塚駅に戻る気も既にない。帰りがけと言えば小田原や秦野辺りであろうか。携帯端末のRSSリーダーを見てみると秦野の店がある事に気がついた。早速、車を走らせた。
その店を「がつん堂」と言った。この店にはちょっとした記憶がある。昔、地元のワンショットバーのマスターとラーメンに出掛けた時、見かけた事がある店と同じであろう。
40分後。
店先に到着すると案の定であった。店は2階建てになっており、2階部分は焼き肉屋になっている。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。気分的にはつけ麺を食べたかったが、つけ麺がメニューにあるのか判らない。券売機の左上にはとんこつをベースとした通常のラーメンメニューが並ぶ。特にお目当てのメニューもないので無難に魚介とんこつ、味付たまごをオーダーした。後から気がついたのだが、つけ麺は右上の「お子さまらーめん」の横に「とんこつつけ麺」という名でひっそりと存在した。この
ボタンに書かれた文字はグシャっとした感じで正直、見辛い。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブルの構成。カウンター席に陣取り食券を渡すと中盛、大盛が無料で出来る旨を言われたがお断りした。
厨房観察。
寸胴の数は大きな物が2器。小さな物が2器の4器構成。動物系のスープは大きな寸胴より。魚介系のスープは小さな寸胴からそれぞれ注がれ、雪平鍋で一杯づつ加温している。麺茹では深ざるを使用したもの。麺箱はポリエチレン制のパットを使用しているので多分、自家製麺であろう。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープからすすった。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象の白湯スープ。乳化度合いも結構高い。そこに魚介系スープを直前ブレンドしたWスープである。魚粉を大量に使用しているようで飲み口にややザラつき感がある。桜海老も使用しているようで香ばしい香りもするが、更に焦がしネギ油も添加されているようで全体的な印象はかなりオイリーである。醤油ダレと言うよりは大量の魚粉の関係か、塩角がかなり立っている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減は結構硬茹でに仕上がっており、低加水なのも手伝ってか低密度な印象を受ける。コシはそれなりにある。味の濃いスープなのでバランス自体は悪くないが若干、受け止めきれていない印象も持った。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、なると、のり、焦がしネギ、ネギ。そして別注の味付たまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。厚切りで供される。メンマも極太タイプ。味玉はハードボイルドの一歩手前と言った感じの茹で加減。味付けは穏やか。具材はどれをとっても屋号に違わぬガツンとした仕上がりである。
今回、味玉の食券を買った訳であるがこの食券が一ヶ月間の間再利用出来るらしく食券自体を返された。リピーターになるであろう近所住民には嬉しいサービスである。
この界隈も個人店、フランチャイズ店含めラーメン店が多い印象を受ける。近所のリピーターを如何に囲い込むか、生き残りをかけた戦いは既に始まっているようである。
約束が簡単に破られたり、時間に遅れても平気な顔をしている奴が居たり、その度にイライラする。そういう時は何をやっても自分の思う通りにいかないし、不思議な力が働いている感じがする。まぁ私の人生の大部分がそんな感じですが何か?管理人です。
今日は土曜日。午前中はテニスの練習がある。悪しき風習だがこのテニスに時間通りに来る部員はあまり多くない。最終的には8名になった参加者も開始時間の10時過ぎにはたったの3名。休日のクラブ活動とは言え会社のクラブ活動だ。遅れるなら連絡のひとつもよこすのが当たり前だ。片方では約束を果たそうとしている人たちがいるのだから。
そんなテニスも午前中で終わり、一旦自宅に戻る事にした。昼飯は自宅で摂り、取材は夜にしようと考えていた。
夕刻。
夕飯時にはまだ時間があるがぼちぼちと自宅を出発。今回の取材先は平塚である。
2時間後。目的地に到着するとそこには驚愕の事実が待っていた。
『
終わってるみたい…』事前情報では「スープ切れまで」となっていた目的の店は
営業時間が確定したらしく、何と夕方4時半には閉店してしまうようだ。現在、午後6時半。閉店して既に2時間が経過しており、店内に人の気配すらない。仕方なくリカバリー先を探すのだが平塚市内の取材予定店はあまり多くない。唯一、取材予定店としてあるのは先々月に店先まで行ったものの、夜の営業時間になっても一向に営業しようとしない坦々麺をウリにする店だ。しかし、その店は平塚駅の南側。私は今、平塚駅から遥か遠い北側方面まで来てしまっている。
『帰りがけで探すか』
平塚より先に行く気もなく、かと言って平塚駅に戻る気も既にない。帰りがけと言えば小田原や秦野辺りであろうか。携帯端末のRSSリーダーを見てみると秦野の店がある事に気がついた。早速、車を走らせた。
その店を「がつん堂」と言った。この店にはちょっとした記憶がある。昔、地元のワンショットバーのマスターとラーメンに出掛けた時、見かけた事がある店と同じであろう。
40分後。
店先に到着すると案の定であった。店は2階建てになっており、2階部分は焼き肉屋になっている。店先に駐車場があるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。気分的にはつけ麺を食べたかったが、つけ麺がメニューにあるのか判らない。券売機の左上にはとんこつをベースとした通常のラーメンメニューが並ぶ。特にお目当てのメニューもないので無難に魚介とんこつ、味付たまごをオーダーした。後から気がついたのだが、つけ麺は右上の「お子さまらーめん」の横に「とんこつつけ麺」という名でひっそりと存在した。この
ボタンに書かれた文字はグシャっとした感じで正直、見辛い。店内は厨房に面したカウンター席とテーブルの構成。カウンター席に陣取り食券を渡すと中盛、大盛が無料で出来る旨を言われたがお断りした。
厨房観察。
寸胴の数は大きな物が2器。小さな物が2器の4器構成。動物系のスープは大きな寸胴より。魚介系のスープは小さな寸胴からそれぞれ注がれ、雪平鍋で一杯づつ加温している。麺茹では深ざるを使用したもの。麺箱はポリエチレン制のパットを使用しているので多分、自家製麺であろう。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープからすすった。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象の白湯スープ。乳化度合いも結構高い。そこに魚介系スープを直前ブレンドしたWスープである。魚粉を大量に使用しているようで飲み口にややザラつき感がある。桜海老も使用しているようで香ばしい香りもするが、更に焦がしネギ油も添加されているようで全体的な印象はかなりオイリーである。醤油ダレと言うよりは大量の魚粉の関係か、塩角がかなり立っている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象を持った。茹で加減は結構硬茹でに仕上がっており、低加水なのも手伝ってか低密度な印象を受ける。コシはそれなりにある。味の濃いスープなのでバランス自体は悪くないが若干、受け止めきれていない印象も持った。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、なると、のり、焦がしネギ、ネギ。そして別注の味付たまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。厚切りで供される。メンマも極太タイプ。味玉はハードボイルドの一歩手前と言った感じの茹で加減。味付けは穏やか。具材はどれをとっても屋号に違わぬガツンとした仕上がりである。
今回、味玉の食券を買った訳であるがこの食券が一ヶ月間の間再利用出来るらしく食券自体を返された。リピーターになるであろう近所住民には嬉しいサービスである。
この界隈も個人店、フランチャイズ店含めラーメン店が多い印象を受ける。近所のリピーターを如何に囲い込むか、生き残りをかけた戦いは既に始まっているようである。
