今時のベジポタ系
めんや ろくさんろく おおすほんてん
麺や 六三六 大須本店

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SHOP DATA
住  所愛知県名古屋市中区大須3-30-32
電話番号052-582-0636
営業時間11:00~22:00(月~土)
定休日不定期
席数カウンター14 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'22.2''
E136゚54'31.6''
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最寄駅上前津駅(地下鉄名城線)
上前津駅(地下鉄鶴舞線)
取材日2010/03/31その他の情報...

メニュー

味玉らーめん
780円
六三六らーめん
690円
特製六三六らーめん
880円
チャーシューらーめん
890円
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今日は昼から名古屋に出張。昼に名古屋駅の驛麺通りでつけ麺を食した同行のT氏と私。夕刻になって夜間作業に向けての事前作業を終えた。
夜の作業は7時半を過ぎないと開始出来ない。しかも、夜10時前の新幹線に乗車出来ないと静岡に帰ることが出来ず、名古屋に一泊が決定する。時間に追われるスリリングな出張である。
そんな状況故、作業終了後にゆっくり取材をする時間はない。作業終了次第、タクシーを飛ばして新幹線に飛び乗らないとならないのだ。
時計は5時過ぎを指している。夜の作業まで2時間程の時間が出来た。
「夕飯でも行きますか」
T氏が誘ってくれた。夜の取材は諦めていたが一応、デジカメを懐に忍ばせて出張先を出た。
出張先からは栄や矢場町、大須などが徒歩圏内である。100m道路を栄方面に歩きながら夕飯の店を考えているT氏。
「何が食べたいですか?」
名古屋名物で未だ食べていないものは、ひつまぶしくらいであろうか。頭の中で色んな店を巡らせているT氏。しかし、コレって言う店が見つからないご様子。私が唯一、携帯で飲食店を簡単に見つける術はラーメンしかない。らーナビで周辺検索を行うと「六三六 本店」と言う店が見つかった。
「名駅の店は入った事があるよ。ベジポタ系だね。」
実は六三六の本店は携帯に取材予定店としてらーナビの画面を登録してある。一度は行ってみたい店であった。
「ラーメンでも良いですよ」
T氏が言い出した。私はもちろん、昼夜問わず、ラーメンでもOKな人なのでそのまま六三六を目指すことにした。
数分後。店先に到着した。結構インパクトのある店構えである。店先に券売機があった。ラーメンとつけ麺があるのだが、昼がつけ麺だったのでラーメンにしてみることにした。オーダーは食券制。味玉ラーメンをオーダーした。T氏はラーメン、オムチャーハンと言う飛び道具的なメニューをオーダーしていた。
店内に入ると奥に長い構造。テーブル席と厨房に面したカウンター席がある。カウンター席に陣取った。
夕方6時過ぎの店内は先客が2名。夕飯時には少し早く大して混雑もない。
厨房観察。
寸胴は仕込み用と思しき大型の物が2器。営業用の小型の物が2器の計4器。麺茹では深ざるを使用した物で湯切りの際に店員によって大きな掛け声で大合唱。麺屋武蔵グループを思い出していた。チャーシューはバーナーで炙ってから供されるようである。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすった。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。また、前述した通り、野菜を使用して粘度を出したベジポタ系である。油脂系のコクは意外と弱く、野菜から出ている優しい甘みが印象的。塩加減は穏やかだ。
麺は中細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減は特に堅茹でと言うこともない。高粘度のスープは細麺に容赦なく絡みつく。この麺の細さでは完全に麺が負けている。もう少し番手を下げるか、平打ちの方が個人的には好みだ。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、なると、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚を炙ったもの。味玉は黄身がトロトロのタイプであるが残念なことに割られている。味付けは穏やかで良い。

出張先への帰り際。巨大な電飾が目に飛び込んだ。
「あぁ、スーちゃんだ!」
改めて名古屋に来ていることを実感するのであった。

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