| 前代未聞の大失態! |
【閉店】らーめん 駿河

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル4 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚56'43.8'' E138゚21'13.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2010/03/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚骨らーめん+煮玉子
- 880円
- 駿河塩らーめん
- 650円
- 駿河塩らーめん 大盛
- 750円
- 駿河塩チャーシュー麺
- 900円
先日のこと。
RSSリーダーで相互リンク先の静岡人さんのブログをチェックしている時のことだ。
彼のラーメンの好みは私とは正反対でとんこつスープはあまり好んで食べている様子がない。しかし、東京の店をいち早くレポしているので一応、チェックしている。まぁ、好みが違うので大概はスルーの方向なのだが…
しかしだ。彼のブログの良い所は写真が多いこと。特にメニューを撮影してくれるので助かったりする。そのブログ中のメニューに目ざとくも「豚骨」の文字を発見したのだった。
話は反れて今日は土曜日。
朝から野暮用で御殿場に行った私はその足で裾野ICから東名高速へ上線。静岡市へ向かっていた。今回取材する店は新店らしいのだが、私の勤務先からは歩いては行けない場所にある。もちろん、鉄道の駅からも遠いので改めて車で来ているのである。その店を「らーめん駿河」と言った。場所は北丸子。「とろろ汁で有名な丁子屋が近い」と言ったところで判る人にしか判らないだろうか。
店先に駐車場があるのだが昼1時過ぎの駐車場は満車。たまたま出て行く車があったのでラッキーにも入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。お目当ての豚骨らーめん、煮玉子をオーダーした。店内は座敷、少しばかりのテーブル席。そして座面が高いカウンター席がある。お一人様の指定席。カウンター席に陣取ろうとした時。配膳されたラーメンをデジイチで撮影している人がいた。後ろ姿から相互リンク先のかなり高橋氏だと判ったが取材中なので声は掛けず。そもそも、食べ終わって外に出れば私の目立つ車で気が付くだろう。と言うか私の取材は隠密取材なので目立つ立ち回りはしないのである。
厨房は店の中央にあり、カウンター席からは若干遠い。厨房内は男女4名。給仕係として女店員が1名の計5名で切り盛りする店内。オープンしたばかりなので良く声が出ている。店員の年齢は全体的に高め。新店なので若者が始めたのかと思ったが意外だった。
「本日、オープン記念で100円キャッシュバックしてますので」
女店員にそう言われて100円が返ってきた。味玉分、得した気分である。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープからすすった。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。スープ表層にはオイルの層が確認出来る。意外と乳化度合いが高くてちょっとビックリ。しかし、それよりもビックリしたのがコクの中にハッキリと感じる酸味にも似た風味だ。
『この酸味は醤油ダレから来ているのか?』
その答えは後になって判ることになる。
麺は平打ちの中太ちぢれ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。茹で加減は若干緩い。モチモチとした食感がある。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、小松菜、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の焼き豚。スモークした香りが新鮮で、しかも、肉自体は柔らかく仕上がっている。このチャーシューは美味い。前述の酸味はメンマから来ているようだ。コッテリしたスープに本当の意味での箸休めにはなるが、この個性的な味付けは賛否が分かれるところか。煮玉子は別皿で供される。備え付けの塗り箸でその味玉を掴むとスルっとすり抜け、床に落下…(滝汗)
『!!』
やっちまった!痛恨のミス!これまで数え切れない程の味玉を食べて来たが、こんな大失態は初めてだ。床に落ちた味玉を素手で拾い上げ皿に戻す。このまま味玉のレポは諦めるか?いや、そんな訳にはいかない。
「すいませーん。味玉を追加してもらってよろしいですか?」
丸々残っている味玉を目の前にしてキョトンとしている女店員。
「床に落としてしまったので…」
言い訳がましく理由を述べ、先ほど返してもらった100円を差し出すと…
「それでは新しい物に交換します」
「いえいえ、そう言う訳にはいきませんよ」
100円玉が行ったり返ったりする。そんなやりとりをしながらも受け取る様子が無かったのでありがたく頂くことにした。
「今回は特別です」
そう言い残して彼女は去っていった。
で、その煮玉子なのだが黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やかでこちらも好みだ。冷蔵保存しているので若干冷たいが、これからの季節、食中毒なども気になる季節だと言うことは理解しているので仕方のないことだろう。
食後。女店員にお礼を言いながら店を出ると、ジャニタレの出待ちをしているファンのように、かなり高橋氏が待っていた。
まぁ、この車じゃあ普通に気が付くよなぁ。
RSSリーダーで相互リンク先の静岡人さんのブログをチェックしている時のことだ。
彼のラーメンの好みは私とは正反対でとんこつスープはあまり好んで食べている様子がない。しかし、東京の店をいち早くレポしているので一応、チェックしている。まぁ、好みが違うので大概はスルーの方向なのだが…
しかしだ。彼のブログの良い所は写真が多いこと。特にメニューを撮影してくれるので助かったりする。そのブログ中のメニューに目ざとくも「豚骨」の文字を発見したのだった。
話は反れて今日は土曜日。
朝から野暮用で御殿場に行った私はその足で裾野ICから東名高速へ上線。静岡市へ向かっていた。今回取材する店は新店らしいのだが、私の勤務先からは歩いては行けない場所にある。もちろん、鉄道の駅からも遠いので改めて車で来ているのである。その店を「らーめん駿河」と言った。場所は北丸子。「とろろ汁で有名な丁子屋が近い」と言ったところで判る人にしか判らないだろうか。
店先に駐車場があるのだが昼1時過ぎの駐車場は満車。たまたま出て行く車があったのでラッキーにも入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。お目当ての豚骨らーめん、煮玉子をオーダーした。店内は座敷、少しばかりのテーブル席。そして座面が高いカウンター席がある。お一人様の指定席。カウンター席に陣取ろうとした時。配膳されたラーメンをデジイチで撮影している人がいた。後ろ姿から相互リンク先のかなり高橋氏だと判ったが取材中なので声は掛けず。そもそも、食べ終わって外に出れば私の目立つ車で気が付くだろう。と言うか私の取材は隠密取材なので目立つ立ち回りはしないのである。
厨房は店の中央にあり、カウンター席からは若干遠い。厨房内は男女4名。給仕係として女店員が1名の計5名で切り盛りする店内。オープンしたばかりなので良く声が出ている。店員の年齢は全体的に高め。新店なので若者が始めたのかと思ったが意外だった。
「本日、オープン記念で100円キャッシュバックしてますので」
女店員にそう言われて100円が返ってきた。味玉分、得した気分である。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープからすすった。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。スープ表層にはオイルの層が確認出来る。意外と乳化度合いが高くてちょっとビックリ。しかし、それよりもビックリしたのがコクの中にハッキリと感じる酸味にも似た風味だ。
『この酸味は醤油ダレから来ているのか?』
その答えは後になって判ることになる。
麺は平打ちの中太ちぢれ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。茹で加減は若干緩い。モチモチとした食感がある。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、小松菜、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の焼き豚。スモークした香りが新鮮で、しかも、肉自体は柔らかく仕上がっている。このチャーシューは美味い。前述の酸味はメンマから来ているようだ。コッテリしたスープに本当の意味での箸休めにはなるが、この個性的な味付けは賛否が分かれるところか。煮玉子は別皿で供される。備え付けの塗り箸でその味玉を掴むとスルっとすり抜け、床に落下…(滝汗)
『!!』
やっちまった!痛恨のミス!これまで数え切れない程の味玉を食べて来たが、こんな大失態は初めてだ。床に落ちた味玉を素手で拾い上げ皿に戻す。このまま味玉のレポは諦めるか?いや、そんな訳にはいかない。
「すいませーん。味玉を追加してもらってよろしいですか?」
丸々残っている味玉を目の前にしてキョトンとしている女店員。
「床に落としてしまったので…」
言い訳がましく理由を述べ、先ほど返してもらった100円を差し出すと…
「それでは新しい物に交換します」
「いえいえ、そう言う訳にはいきませんよ」
100円玉が行ったり返ったりする。そんなやりとりをしながらも受け取る様子が無かったのでありがたく頂くことにした。
「今回は特別です」
そう言い残して彼女は去っていった。
で、その煮玉子なのだが黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やかでこちらも好みだ。冷蔵保存しているので若干冷たいが、これからの季節、食中毒なども気になる季節だと言うことは理解しているので仕方のないことだろう。
食後。女店員にお礼を言いながら店を出ると、ジャニタレの出待ちをしているファンのように、かなり高橋氏が待っていた。
まぁ、この車じゃあ普通に気が付くよなぁ。
