間違いなく女性ウケする一杯
うぜん
【移転】羽前

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:00(月~土)
定休日日曜
席数カウンター8 テーブル6
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚38'39.8''
E139゚42'40.8''
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最寄駅恵比寿駅(JR山手線)
代官山駅(東急東横線)
取材日2010/03/20その他の情報...

メニュー

鶏塩ポタージュつけ麺 並(200g)
800円
鶏塩ポタージュつけ麺 大(300g)
800円
辛味噌坦々つけ麺 並(200g)
900円
辛味噌坦々つけ麺 大(300g)
900円
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春分の日を含む3連休を利用して東京に来ています。管理人です。
ネットカフェで時間を潰した私は夜の取材をすべく恵比寿にやって来た。今回、何故恵比寿なのか。それはある深夜番組が起因している。
皆さんは「お願いランキング」と言うテレビ番組をご存知であろうか。色々は事柄をランキング形式で紹介するバラエティー番組である。
その中に都内のラーメンのランキングを紹介するコーナーがある。そのランキングを決めているのは番組内で「ラーメン官僚」と呼ばれるラーメン好きな現役の官僚の方。さすがに現役の官僚がそんなに暇な訳もなく番組内でー諸にランキング作成を手伝ってくれる人を募集し先頃、「ラーメン女子大生」というこちらも現役の女子大生がラーメン官僚によって選ばれた。
長い前置きだったが今回、夜の取材先に選んだのはその「ラーメン女子大生」が2週間で20杯のラーメンを食べ、決定したランキング1位の店である。
「出た~、ミーハーセレクトじゃん」と読者の声が聞こえてきそうであるが、女子大生が選んだから行く訳ではない。私には私の選考基準があるのだ!その何たるかは後述しよう。
昼に店の場所だけは確認済みなので地図なしでも問題無いか?と思ったが、恵比寿の昼と夜の景色はこんなにも違うものか。すっかり迷ってしまった…。仕方なく携帯の地図を見ながら店を改めて探す。駅から店への方向が全然違うじゃん!>俺
やっと見覚えのある景色が見えてきた。でも、こちらも昼とは違い人通りの多いこと。しかも、店のある場所は飲み屋街であることに気付かされた。ちなみに今回取材する店を羽前(うぜん)と言う。この店自体も全然ラーメン屋っぽくなくて昼に事前に見ているから良いものの直接行ったら判らないかもしれない外観。ちなみに後にネットで調べた結果、元々はバーとして営業していた店らしい。早速、入店する。
店内は奥に長いながらもカウンターと小さなテーブル席もある。午後6時過ぎの店内に先客は居ない。女店員によってカウンター席に通された。オーダーは口頭。鶏塩ポタージュつけ麺の並、リゾット風ご飯セットをオーダーした。今回、この店をセレクトした理由がこのリゾット風ご飯セットである。ちなみにトマトペースト&チーズかグリーンカレーペースト&チーズが選べる。テレビではトマトペーストを食べていたのでグリーンカレーペーストの方をオーダーした。
厨房観察。
厨房は非常に狭く、店主と思しき若者が立って一杯と言った感じ。大きな寸胴なんてもちろん置けないだろう。麺茹ではざるを使用したもの。麺茹で自体が鍋っぽいものに湯を張って行っているようだ。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの太ストレート麺。かん水の量はやや多め。加水率は高めの印象を持った。冷水で〆られているのでコシがあり、麺肌は艶やかで喉ごしが良い。この麺は美味い。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースは鶏ガラを煮詰めた鶏白湯に野菜をペースト状にしたものを混ぜ込んだ所謂ベジポタ系。鶏の風味も感じるが若干、乳脂肪分の香りもするので生クリームなども混ぜてあるのではないかと勝手な想像。味付けは塩味で結構強めながら脂肪分も手伝ってか塩角は意外と丸い。一緒に入っている刻み玉ねぎが良いアクセントになっている。適度な粘度があるのでつけ汁の乗りが良いのだが、後半のリゾットの事も考えるとつけ汁は残す方向で食べ進める方が良いのではないか?とちょっと手加減しながら食べ進めてみる。
具はしゃぶしゃぶ風の豚バラ肉、キャベツ、糸唐辛子。豚バラは前述の通り、茹でてあるのだが、臭い消しの生姜と薄く醤油で味付けされている。キャベツは茹でて熱を入れてあるが食感は結構生っぽい。
麺を食べ終わり、通常ならスープ割となるのだが、ここで前述のリゾット風ご飯セットが登場する。今回、私の真の目的はこれだ。残ったつけ汁にご飯を全量投入し、カレーペーストを中央に飾る。粉チーズは塩味も含まれているので加減して入れた方が良いだろう。こんな感じで完成である。写真撮影用に綺麗に盛り付けたが食べる時には結局、グチャグチャに混ぜちゃうのだが…。
先ほどのマッタリしたつけ汁にピリっとカレー風味が加わる。また、粉チーズによる乳脂肪分の香りが倍増してかなり美味い。ご飯の量が50g程度と少ないが、つけ汁と一緒に食べるので適度な食べ応えがある。女性でもペロッと行ける量だが物足りない男性諸氏に嬉しい知らせとしてはこの店は並も大も同じ料金である。並200gに対し、大は300g。麺をガッツリ行ってから〆にリゾット。こんな感じでどうだろうか。
と言う訳で今回の店は若干ネタラーメン的な要素を持った一杯であった。ラーメン女子大生オススメのこのつけ麺。話のネタに食べてみては如何だろうか。

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