| 小中学校の友達の店だった… |
【閉店】麺屋 雷電

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~木) 11:30~15:00(金~土) 11:30~21:00(日) 20:00~2:00(火~木) 20:00~3:00(金~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター14 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'59.3'' E138゚55'03.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(JR東海道本線) 三島駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2010/03/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン(こってり)+味玉
- 1000円
- 雷電ラーメン(あっさり・こってり)
- 600円
- 九条ネギラーメン
- 800円
- チャーシューメン
- 900円
文頭から話は反れるが先日のこと。
勤務先の関係の飲み会が行われた。若干、合コンっぽいその飲み会は1次会で終了し、静岡で行きつけのワンショットバーで一人2次会を行った後。三島に戻った。
三島駅から自宅まではいつも最短ルートを通って帰るのは当たり前なのだが、良い感じで酒も入っている。酔い冷ましに少しだけ遠回りをしようと考えた私は三島駅から三島市のメインストリートである本町通り(ローカルでスマン)方面へ南下することにした。
もう少しで本町通りの交差点が見えてくると言う辺りで目ざとく「ラーメン」と書かれた幟を見つけた。その店は元々、居酒屋か何かをやっている場所だったと記憶している。
店先に立つとそこには元ある居酒屋も存在するのだが一階部分がラーメン屋っぽい店舗に改装されていた。その店を「雷電」と言った。店先に数種のメニューが書かれており、ラーメンの他にカレーなども提供しているようだ。中を覗いてみると奥に向かってズラーっとカウンター席だけが見える。普通の人ならここで〆の一杯!と行くのだろうが、流石に飲み会の後でしかも2次会でも酒を飲んでいるので腹に余裕がなかった。
話は更に反れてその週の金曜日。
夕飯をキャンセルした私は前述の店の取材を行うために朝から準備万端でことに望むつもりだった。
しかし、昼に偵察に向かった静岡の新店が実はオープンしていた情報をゲットした私はその日は静岡の方の新店取材に急遽切り替えた。その店の事前情報も全く無い状態であったが期せずしてとんこつ醤油の、しかも結構濃厚なやつに出会ってしまった。その日は夜遅くまで胸焼けが止まらなかったのだが…
話を戻そう。
今日は土曜日。朝から会社の会議が入っている。会議自体は午後1時前には終わったのだが前日。飲み会などもあって若干オーバーカロリーであると感じていた。
『昼飯は抜くか…』
昼の取材は諦めることにした私は夜の取材について考えていた。通常の私なら午後から神奈川に向かう場合もある。何度かそうした覚えもある。
しかしだ。たった一軒の取材のために高速を使用するのは非常に勿体ない。また、夕方の東名高速の上り線は若干込み合う傾向にあるのも知っている。そんな事を考えた時、どこか近場で取材対象が無いであろうかと考えた時、前述の店の事が思い出された。と言う訳で一度、自宅に戻り、夜を待つ事にした。
夜8時。
相互リンク先のかなり高橋氏のブログによれば土曜日夜の営業開始時間は8時。通常のラーメン屋に比べると遅いスタートだ。この営業時間から一杯終わった〆のラーメンを当て込んでいる様子が窺えた。と言うことはあまりコッテリしたラーメンも無いんだろうなぁと行く前から若干テンションは下がっている自分に気が付いていた。
自宅からは徒歩で出発。歩いてラーメン屋に向かうのも非常に久しぶりのような気がする。(まぁ、東京や出張時は大概歩きなのだが)近場の取材は移動時間が短くて良い。20分後。店先に到着した。早速店内へ。
店内に入ると直ぐ右側に厨房があるのだが中を窺い知ることは出来ない。階段を数段登って客室内へ。カウンターと若干のテーブル席の構成。オープン直後の店内に客は居なかった。客席からも厨房観察は出来そうもないので適当なカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメン、味玉をオーダーした。
前述の通り、厨房観察は絶望的なので店内を観察。
木材を多用した店内は電球の柔らかな光を受けて全体的に温もりを感じる空間。カウンター奥には数種類の酒が置いてある棚があるのだが、メニューに瓶ビール意外の酒は載っていない。あの酒は飲めるのであろうか。
そうこうしている内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、人参や玉ねぎ等の野菜を軸にした印象の清湯スープ。こってりのオーダー通り、表層にはやや多めのオイルの層があり若干、膜も出来ている。併せる醤油ダレは塩角の丸い、穏やかな味付け。飲んだ後の〆の一杯を意識した味作りであると感じた。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率は標準的な印象を持った。麺茹では未確認だが若干、解れが甘い部分もあったので深ざる使用であろうと勝手な想像。デフォルトの茹で加減はやや硬めに仕上がっているものの寿命はそれほど長くない。
具はチャーシュー、メンマ、なると、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。意外と歯応えがあって「肉を食ってる!」感をシッカリと残している。味付け自体はあまりない。味玉はハードボイルドの2歩手前と言った感じ。味付けは超穏やかである。
帰宅後。この店についてググってみるとある一級建築士が経営する建築事務所のブログに辿り着いた。その事務所の飲食部が二階にある居酒屋とこのラーメン屋を営業しているようである。そして何気に会社概要を見てみると事務所の所在地は私の住んでいる隣の町内。
その一級建築士の名前は私の小中学校の友達の名前であった…
勤務先の関係の飲み会が行われた。若干、合コンっぽいその飲み会は1次会で終了し、静岡で行きつけのワンショットバーで一人2次会を行った後。三島に戻った。
三島駅から自宅まではいつも最短ルートを通って帰るのは当たり前なのだが、良い感じで酒も入っている。酔い冷ましに少しだけ遠回りをしようと考えた私は三島駅から三島市のメインストリートである本町通り(ローカルでスマン)方面へ南下することにした。
もう少しで本町通りの交差点が見えてくると言う辺りで目ざとく「ラーメン」と書かれた幟を見つけた。その店は元々、居酒屋か何かをやっている場所だったと記憶している。
店先に立つとそこには元ある居酒屋も存在するのだが一階部分がラーメン屋っぽい店舗に改装されていた。その店を「雷電」と言った。店先に数種のメニューが書かれており、ラーメンの他にカレーなども提供しているようだ。中を覗いてみると奥に向かってズラーっとカウンター席だけが見える。普通の人ならここで〆の一杯!と行くのだろうが、流石に飲み会の後でしかも2次会でも酒を飲んでいるので腹に余裕がなかった。
話は更に反れてその週の金曜日。
夕飯をキャンセルした私は前述の店の取材を行うために朝から準備万端でことに望むつもりだった。
しかし、昼に偵察に向かった静岡の新店が実はオープンしていた情報をゲットした私はその日は静岡の方の新店取材に急遽切り替えた。その店の事前情報も全く無い状態であったが期せずしてとんこつ醤油の、しかも結構濃厚なやつに出会ってしまった。その日は夜遅くまで胸焼けが止まらなかったのだが…
話を戻そう。
今日は土曜日。朝から会社の会議が入っている。会議自体は午後1時前には終わったのだが前日。飲み会などもあって若干オーバーカロリーであると感じていた。
『昼飯は抜くか…』
昼の取材は諦めることにした私は夜の取材について考えていた。通常の私なら午後から神奈川に向かう場合もある。何度かそうした覚えもある。
しかしだ。たった一軒の取材のために高速を使用するのは非常に勿体ない。また、夕方の東名高速の上り線は若干込み合う傾向にあるのも知っている。そんな事を考えた時、どこか近場で取材対象が無いであろうかと考えた時、前述の店の事が思い出された。と言う訳で一度、自宅に戻り、夜を待つ事にした。
夜8時。
相互リンク先のかなり高橋氏のブログによれば土曜日夜の営業開始時間は8時。通常のラーメン屋に比べると遅いスタートだ。この営業時間から一杯終わった〆のラーメンを当て込んでいる様子が窺えた。と言うことはあまりコッテリしたラーメンも無いんだろうなぁと行く前から若干テンションは下がっている自分に気が付いていた。
自宅からは徒歩で出発。歩いてラーメン屋に向かうのも非常に久しぶりのような気がする。(まぁ、東京や出張時は大概歩きなのだが)近場の取材は移動時間が短くて良い。20分後。店先に到着した。早速店内へ。
店内に入ると直ぐ右側に厨房があるのだが中を窺い知ることは出来ない。階段を数段登って客室内へ。カウンターと若干のテーブル席の構成。オープン直後の店内に客は居なかった。客席からも厨房観察は出来そうもないので適当なカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメン、味玉をオーダーした。
前述の通り、厨房観察は絶望的なので店内を観察。
木材を多用した店内は電球の柔らかな光を受けて全体的に温もりを感じる空間。カウンター奥には数種類の酒が置いてある棚があるのだが、メニューに瓶ビール意外の酒は載っていない。あの酒は飲めるのであろうか。
そうこうしている内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、人参や玉ねぎ等の野菜を軸にした印象の清湯スープ。こってりのオーダー通り、表層にはやや多めのオイルの層があり若干、膜も出来ている。併せる醤油ダレは塩角の丸い、穏やかな味付け。飲んだ後の〆の一杯を意識した味作りであると感じた。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率は標準的な印象を持った。麺茹では未確認だが若干、解れが甘い部分もあったので深ざる使用であろうと勝手な想像。デフォルトの茹で加減はやや硬めに仕上がっているものの寿命はそれほど長くない。
具はチャーシュー、メンマ、なると、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。意外と歯応えがあって「肉を食ってる!」感をシッカリと残している。味付け自体はあまりない。味玉はハードボイルドの2歩手前と言った感じ。味付けは超穏やかである。
帰宅後。この店についてググってみるとある一級建築士が経営する建築事務所のブログに辿り着いた。その事務所の飲食部が二階にある居酒屋とこのラーメン屋を営業しているようである。そして何気に会社概要を見てみると事務所の所在地は私の住んでいる隣の町内。
その一級建築士の名前は私の小中学校の友達の名前であった…
