| 濃厚なスープに変り種の具が面白い一杯 |
【閉店】ラーメン専門店 にしかわ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~13:30(月・水~日) 18:00~1:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'12.5'' E138゚23'11.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2010/02/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+煮玉子
- 800円
- ラーメン
- 700円
- ラーメン 大
- 800円
- チャーシュー麺
- 850円
この店の存在を知ったのはmixi内のあるつぶやきから始まった。相互リンク先のかなり高橋氏が多分、twitterでつぶやいた内容なのだろうが私はその情報をmixi内で知ることとなった。それは静岡市内の新店情報で情報の出元はアルバイト関連サイトのようである。
その店の屋号や住所が掲載されていたので早速、
帰りがけに確認した。今月初旬の話になる。確かにカウンター席らしき物を作っているのが判る。この調子ではオープンまで未だ時間が掛かるであろう。
その後。事ある毎に店の内装の進捗度合いを確認するために店先に出向いた。帰宅時はちょっと億劫になるので昼休みの時間を利用しての進捗確認。先週あたりに内装も完成し厨房機器もセットされた。ハードはほぼ完成し、後はソフトを残すのみである。
それから数日後。
店の中に人影が見えた。スープの仕込みであろうか。しかし、オープン時期を告げる張り紙などは確認出来ない。いつオープンするのであろうか。
更に日が経って今日の昼の話。
勤務先の人と一緒にやはり店先に出向く。たまに人が居ない日もあるのだが今日は人がいた。やはりスープの仕込みっぽい事をやっているのが判る。正直、そろそろオープンして良い頃だ。しびれを切らしてその店主と思しき男性に確認することにした。
「いつ、オープンするのですか?」
「昼営業は来週くらいからと考えてはいるのですが、先週の金曜日から夜は営業してますよ」
驚愕の事実である。今日は木曜日。ほぼ一週間も放置してしまった!実は今日は帰りに三島に出来た新店と思しき店を取材しようと考えていたため、デジカメを持っている。しかし、どちらの店も夜の取材しか出来ない。しかも、明日からは名古屋出張が入っているため、これを逃すと来週の取材になってしまう。
夕刻。
昼の新店にするか、三島の新店にするか。この時間になってもまだ 決め倦んでいた。しかし、そんな話をするとT氏も行ってみたいと言うことになり、必然的に昼の新店に2人で向かう事となった。早速、取材を開始した。
その店をにしかわと言う。千の蔵とは目と鼻の先ほどの距離に店はある。店先に着くと本当に営業していた。早速、店内へ。
店内に入ると一番奥に券売機がある。メニューを見るとトッピングに「野菜」の文字が見えた。事前情報が全くないのだがもしかして二郎系か?
「どんなラーメンなんですか?」
T氏が店員に聞いている。
「とんこつ醤油のラーメンになります」
平がなの屋号や飲み屋街にオープンした立地から端麗系のスープをイメージしていた私。期せずしてとんこつ醤油とは思わなかった。オーダーは口頭。ラーメン、煮玉子をオーダーした。
店内は前述の通りカウンター席のみ。6席が存在するが2席が外に置いてあるので最大で8席なのであろう。オープン間際でオペが不慣れのもあってかハードルを下げているように見えた。厨房内には昼に声を掛けた店主と思しき若者。やや歳のいった男性。そしてバイトと思しき若者の3名で切り盛りする。しかし、この小さな厨房に3名は正直狭い。6席なら1人で充分だろう。
厨房観察。
一際大きな仕込用の寸胴が1器。営業用スープの寸胴が1器。その他もう1器の計3器の寸胴が確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。茹で加減はキッチンタイマーで管理しているようだ。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。獣臭のない食べ易いとんこつながら、粘度、乳化度合い共に高い。想像の域を出ないが背脂を足して乳化させている感じでスープ表層には乳化した油の層が確認出来る。純連のスープよろしく、オイルシール効果で表層の温度はやや低いが中は熱々である。醤油ダレはこの濃厚さの割には穏やかでキレが弱く、後半はやや飽きてくる。味濃いめのオーダーが出来るかは判らないが言えばやってくれるのではないだろうか。
麺は太平打ち麺。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトでやや堅めに仕上がっている。縮れは意外と強く、コシが強いと言うよりはややゴワっとした印象。太麺が重厚なスープをガッチリ受け止める。
具はチャーシュー、野菜、メンマ、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。最近では珍しい歯応えをシッカリと残したもの。やや焦げ目も確認出来たので焼いた後に味を付けたものだと勝手な想像。野菜は白菜を炒め、醤油などで味付けし、片栗粉などを使用してややとろみを付けてある。中華丼の具をイメージしてもらうと判り易いだろう。事前に仕込んでいるようでシャキシャキ感はない。煮玉子はハードボイルドタイプ。味付けは穏やか。ちょっとガッカリだった。
帰り際。ランチ営業についても聞いてみたが、予定はあるが決定ではないようで歯切れが悪い。個人的には夕飯より昼飯の方が自由が利くので是非、ランチ営業を希望したい一杯だ。
その店の屋号や住所が掲載されていたので早速、
帰りがけに確認した。今月初旬の話になる。確かにカウンター席らしき物を作っているのが判る。この調子ではオープンまで未だ時間が掛かるであろう。その後。事ある毎に店の内装の進捗度合いを確認するために店先に出向いた。帰宅時はちょっと億劫になるので昼休みの時間を利用しての進捗確認。先週あたりに内装も完成し厨房機器もセットされた。ハードはほぼ完成し、後はソフトを残すのみである。
それから数日後。
店の中に人影が見えた。スープの仕込みであろうか。しかし、オープン時期を告げる張り紙などは確認出来ない。いつオープンするのであろうか。更に日が経って今日の昼の話。
勤務先の人と一緒にやはり店先に出向く。たまに人が居ない日もあるのだが今日は人がいた。やはりスープの仕込みっぽい事をやっているのが判る。正直、そろそろオープンして良い頃だ。しびれを切らしてその店主と思しき男性に確認することにした。
「いつ、オープンするのですか?」
「昼営業は来週くらいからと考えてはいるのですが、先週の金曜日から夜は営業してますよ」
驚愕の事実である。今日は木曜日。ほぼ一週間も放置してしまった!実は今日は帰りに三島に出来た新店と思しき店を取材しようと考えていたため、デジカメを持っている。しかし、どちらの店も夜の取材しか出来ない。しかも、明日からは名古屋出張が入っているため、これを逃すと来週の取材になってしまう。
夕刻。
昼の新店にするか、三島の新店にするか。この時間になってもまだ 決め倦んでいた。しかし、そんな話をするとT氏も行ってみたいと言うことになり、必然的に昼の新店に2人で向かう事となった。早速、取材を開始した。
その店をにしかわと言う。千の蔵とは目と鼻の先ほどの距離に店はある。店先に着くと本当に営業していた。早速、店内へ。
店内に入ると一番奥に券売機がある。メニューを見るとトッピングに「野菜」の文字が見えた。事前情報が全くないのだがもしかして二郎系か?
「どんなラーメンなんですか?」
T氏が店員に聞いている。
「とんこつ醤油のラーメンになります」
平がなの屋号や飲み屋街にオープンした立地から端麗系のスープをイメージしていた私。期せずしてとんこつ醤油とは思わなかった。オーダーは口頭。ラーメン、煮玉子をオーダーした。
店内は前述の通りカウンター席のみ。6席が存在するが2席が外に置いてあるので最大で8席なのであろう。オープン間際でオペが不慣れのもあってかハードルを下げているように見えた。厨房内には昼に声を掛けた店主と思しき若者。やや歳のいった男性。そしてバイトと思しき若者の3名で切り盛りする。しかし、この小さな厨房に3名は正直狭い。6席なら1人で充分だろう。
厨房観察。
一際大きな仕込用の寸胴が1器。営業用スープの寸胴が1器。その他もう1器の計3器の寸胴が確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。茹で加減はキッチンタイマーで管理しているようだ。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。獣臭のない食べ易いとんこつながら、粘度、乳化度合い共に高い。想像の域を出ないが背脂を足して乳化させている感じでスープ表層には乳化した油の層が確認出来る。純連のスープよろしく、オイルシール効果で表層の温度はやや低いが中は熱々である。醤油ダレはこの濃厚さの割には穏やかでキレが弱く、後半はやや飽きてくる。味濃いめのオーダーが出来るかは判らないが言えばやってくれるのではないだろうか。
麺は太平打ち麺。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトでやや堅めに仕上がっている。縮れは意外と強く、コシが強いと言うよりはややゴワっとした印象。太麺が重厚なスープをガッチリ受け止める。
具はチャーシュー、野菜、メンマ、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。最近では珍しい歯応えをシッカリと残したもの。やや焦げ目も確認出来たので焼いた後に味を付けたものだと勝手な想像。野菜は白菜を炒め、醤油などで味付けし、片栗粉などを使用してややとろみを付けてある。中華丼の具をイメージしてもらうと判り易いだろう。事前に仕込んでいるようでシャキシャキ感はない。煮玉子はハードボイルドタイプ。味付けは穏やか。ちょっとガッカリだった。
帰り際。ランチ営業についても聞いてみたが、予定はあるが決定ではないようで歯切れが悪い。個人的には夕飯より昼飯の方が自由が利くので是非、ランチ営業を希望したい一杯だ。
