| 拘りを持った家系のつけ麺 |
壱七家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県厚木市中町2-1-24 | |||
| 電話番号 | 046-223-3417 | |||
| 営業時間 | 9:00~2:00(土) 11:00~2:00(月~木・日) 11:00~0:00(金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'13.6'' E139゚22'07.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 本厚木駅(小田急小田原線) | |||
| 取材日 | 2010/09/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけ麺+くずれ味玉
- 700円
- ラーメン
- 650円
- 壱七スペシャル
- 950円
- 炙りチャーシューメン
- 950円
久しぶりに家系ラーメンが食べたくて訪れた店が家系の店ではない事を知り、悶々としながらネットカフェで取材記を書きながら驚愕の事実を知った私は夜の取材こそ家系ラーメンを食べるつもりで厚木にやって来た。
久しぶりに壱六家系の味を堪能したくて厚木に出来た新店、壱七家への取材を試みた。厚木には一時期、壱六家、壱七家、壱八家と「6・7・8」と3つの「壱○家」があったと聞いているが、壱六家は壱七家になったと聞いているので今は昔の話のようだ。
店は小田急の本厚木駅の近くにある。現地を確認するために近所のコインパーキングに入庫。昔取材したオハナ堂にも近い立地である。
店先には写真入りのポップが多く飾られており、その中に気になるメニューがあった。
「つけ麺 最高! 全粒粉麺」
家系でつけ麺を扱っている店は何店舗か見たことがあるのだが、麺自体は通常のラーメンと変わらない場合が多い。しかし、敢えて全粒粉を使用した麺にしているあたりが店としての意気込みだったり拘りを感じずにはいられないのである。どんな物が出てくるのか、店先で「家系ラーメンが食べたい」と言う気持ちと「どんなつけ麺なんだろう」と言う気持ちがグラグラとシーソーのように揺れ動いている。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。グラグラしながらつけ麺のボタンをポチっとしていた。そして、いつもの味玉であるが「くずれ味玉」と言う通常の味玉に比べて半額の物があったのでそちらをポチっとした。
店内は厨房に面したカウンターとテーブル席の構成。お一人様なのでカウンター席に陣取った。
店内は若者4名で切り盛りする。揃いの黒のTシャツはちょっと厳ついイメージで、店員の顔も厳つい感じだが接客は非常に物腰の低い感じ。4人共に声がよく出ており好印象を与える。
厨房観察は高いカウンターに阻まれて全く行う事が出来ない。唯一、キッチンタイマーで茹で加減を管理しているのが確認出来た。麺茹では多分、深ざるであろう。麺箱も確認出来たが製麺所は確認出来ず。
そしてつけ麺がやってきた。早速、麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。確かに全粒粉のようで細かい粒状の跡が確認出来る。冷水で〆てあるのでコシと言うかネチッっとした食感で小麦の風味も感じることが出来る。食感はともかく、この麺自体の香りは結構好みかもしれない。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨、豚ガラを軸にした印象で所謂壱六家系の味。臭みのないクリーミーなとんこつスープは何時飲んでも美味い。そこに魚介系を併せてあるのだが、醤油ダレが結構キツめに合わせてあり、塩角が立っている。まぁ、これだけ濃厚なスープなので、中途半端な味付けではスープに負けてしまうのも納得なのだが。また、提供時に「スープの濃い、薄いは調整しますので」的な事を言われていたので店員に言えば調味も可能である。つけ麺なので漬ける量を加減すれば問題ない。また、提供直後でありながらつけ汁がちょっと温い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。麺の器の方に魚粉、のり。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。こちらもかなり塩角が立っており舌に刺さるよな印象はやや閉口した。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。
麺を半分食べた所でスープ割りをお願いする。塩分過多なつけ汁は適正な塩分になり、温度も上がって息を吹き返す。ここで魚粉をのりごと投入すると魚介風味が倍増。味の変化が楽しめた。
昼にとんこつ魚介系のつけ麺を看板にする店に行っておきながら、通常のラーメンを食べ、夜は家系ラーメンを食べるつもりがとんこつ魚介系のつけ麺を食べる私って…。
相当な天邪鬼ですよね(笑)
久しぶりに壱六家系の味を堪能したくて厚木に出来た新店、壱七家への取材を試みた。厚木には一時期、壱六家、壱七家、壱八家と「6・7・8」と3つの「壱○家」があったと聞いているが、壱六家は壱七家になったと聞いているので今は昔の話のようだ。
店は小田急の本厚木駅の近くにある。現地を確認するために近所のコインパーキングに入庫。昔取材したオハナ堂にも近い立地である。
店先には写真入りのポップが多く飾られており、その中に気になるメニューがあった。
「つけ麺 最高! 全粒粉麺」
家系でつけ麺を扱っている店は何店舗か見たことがあるのだが、麺自体は通常のラーメンと変わらない場合が多い。しかし、敢えて全粒粉を使用した麺にしているあたりが店としての意気込みだったり拘りを感じずにはいられないのである。どんな物が出てくるのか、店先で「家系ラーメンが食べたい」と言う気持ちと「どんなつけ麺なんだろう」と言う気持ちがグラグラとシーソーのように揺れ動いている。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。グラグラしながらつけ麺のボタンをポチっとしていた。そして、いつもの味玉であるが「くずれ味玉」と言う通常の味玉に比べて半額の物があったのでそちらをポチっとした。
店内は厨房に面したカウンターとテーブル席の構成。お一人様なのでカウンター席に陣取った。
店内は若者4名で切り盛りする。揃いの黒のTシャツはちょっと厳ついイメージで、店員の顔も厳つい感じだが接客は非常に物腰の低い感じ。4人共に声がよく出ており好印象を与える。
厨房観察は高いカウンターに阻まれて全く行う事が出来ない。唯一、キッチンタイマーで茹で加減を管理しているのが確認出来た。麺茹では多分、深ざるであろう。麺箱も確認出来たが製麺所は確認出来ず。
そしてつけ麺がやってきた。早速、麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。確かに全粒粉のようで細かい粒状の跡が確認出来る。冷水で〆てあるのでコシと言うかネチッっとした食感で小麦の風味も感じることが出来る。食感はともかく、この麺自体の香りは結構好みかもしれない。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨、豚ガラを軸にした印象で所謂壱六家系の味。臭みのないクリーミーなとんこつスープは何時飲んでも美味い。そこに魚介系を併せてあるのだが、醤油ダレが結構キツめに合わせてあり、塩角が立っている。まぁ、これだけ濃厚なスープなので、中途半端な味付けではスープに負けてしまうのも納得なのだが。また、提供時に「スープの濃い、薄いは調整しますので」的な事を言われていたので店員に言えば調味も可能である。つけ麺なので漬ける量を加減すれば問題ない。また、提供直後でありながらつけ汁がちょっと温い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。麺の器の方に魚粉、のり。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。こちらもかなり塩角が立っており舌に刺さるよな印象はやや閉口した。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。
麺を半分食べた所でスープ割りをお願いする。塩分過多なつけ汁は適正な塩分になり、温度も上がって息を吹き返す。ここで魚粉をのりごと投入すると魚介風味が倍増。味の変化が楽しめた。
昼にとんこつ魚介系のつけ麺を看板にする店に行っておきながら、通常のラーメンを食べ、夜は家系ラーメンを食べるつもりがとんこつ魚介系のつけ麺を食べる私って…。
相当な天邪鬼ですよね(笑)
