| 950円だった理由 |
【閉店】秘密結社 鯵斗

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:30(月~水・金~日) 17:00~22:30(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル12 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'47.0'' E138゚50'37.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2010/02/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鯵斗ら~めん+くんせい玉子
- 950円
- らぅめん
- 650円
- 端麗の極みら~めん
- 750円
- 鯵斗ら~めん
- 800円
早いもので今年も1ヶ月が終わってしまいました。節分も過ぎ、後厄も完全に開けた訳ですが最近はシンクロ率が上がらず、パチンコは負けっぱなしです…管理人です。
今日は土曜日。朝からテニスの予定がある。
ここ最近、やっと冬らしくなったと言うか寒い!特に風が強くて先週、久しぶりに髪を切ったこともあるが、年々寂しくなっていく頭部を寒さが直撃である。
風の強い中のテニスと言うのもこれまた最悪である。寒いのは言うまでもないが打った球は押し返されたり曲がったり。サーブの時にトスをする球も思わぬ方向に流れる始末…。練習になったもんじゃない。
テニス自体は2時間で終わる。終わる頃にはちょうどお昼時と言う寸法だ。ここで神奈川に向かうと私のお昼ご飯は午後2時過ぎになるのであるが今回は近場でアテがある。
先日。定休日にも関わらず店の前まで行ってしまった店だ。早速、取材を開始した。
その店を鰺斗と言う。「アジト」と言えば東京の大井町にある超有名店を思い出すのがラヲタ諸君ではないだろうか。私もそうだが最近は地元にあるキャバクラにも「AJITO」と言う店がある。(ローカルネタでスマン!)
屋号に「鰺」が使われているが事前情報によれば鰺の干物を薫製にしたものをスープに使用していると言う。この店は先月オープンした訳であるが、私のラー友のブログや実弟。果ては弊社の社長に至るまで、方々から実食レポが寄せられていた。遅ればせながら早速取材を開始した。
店は国道1号線の「芙蓉」と言うパチンコ屋の駐車場内にある。パチンコ客もアテに出来るし駐車場は停め放題だし、立地としては申し分ない。入庫後。早速店内へ。
入り口は自動ドアで中にはいるとカウンター席、テーブル、座敷と一通りが揃う。厨房は完全に壁で被われており観察は不可能。仕方なくお一人様の指定席であるカウンター席に陣取った。
これも事前情報で知っていたがメニューは大別して3種類。ベーシックな動物系スープのらぅめん。ご自慢の鰺の干物から取ったスープを使用した端麗の極みら~めん。そして、前述の2つのスープをブレンドした鰺斗ら~めん。オーダーは口頭。もちろん、鰺斗ら~めん、味玉をオーダーした。すると…
「味玉は最初から半分入っていますが」と言う。
メニューの写真を見ると確かに黄身がトロトロの奴が写っている。これは良い。と言う訳で更に1玉追加してもらった。
厨房観察をしたいのだが前述の通り、厨房は完全に壁に囲まれている。しかし、その壁には窓らしき物が付いており立ち上がれば中を覗くことが出来る。私以外の客は誰も居ないので早速覗いてみる。深ざるを使用しているのは判ったが寸胴の数や調理台などは判らなかった。ある理由から弊社社長も深ざるを使用しているのではないかと推測していたがビンゴだった。(さすがはラー紀の読者である)
そしてラーメンがやってきた。その丼の中を見て少々ガッカリしながら先ずはスープをすすった。
ベースのスープはげん骨から取ったとんこつスープ、鶏ガラを炊き出した鶏白湯。そして、鰺の干物スープをブレンドしたスープだとメニューに書いてあった。事前情報ではかなりアッサリしたものだと聞いていたのだが、表層のオイル(多分、香油)が結構コクを与えており、それほど物足りなさは感じない。動物系のコクは結構あるが肝心の鰺の干物の香りはと言えば、それほど強さはなく、かつを節や煮干しなどを使用した俗に言う「魚介系」とは一線を画す。風味付け程度と考えた方が良いが、その奥で何故か香ばしい香りがする。薫製の香りであろうか。その答えは終盤になって判ることになる。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率はやや低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっており、茹で時間はキッチンタイマーで管理されているようだ。強めのかん水とハッキリとした縮れは口に含むと立体的な印象を与え、ややもすればゴワついた印象を与える。そして、深ざるを使用していることも寄与していると思うが部分的に解れが甘いと言うか絡まっている部分がある。麺を丼に移した後に気を付けた方が良さそうだ。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。前述した私をガッカリさせたのがこの味玉。ガッチガチのハードボイルドタイプ。しかも1.5玉も乗っちゃってる(-_-;) やや甘めの味付けだ。
終盤になってスープをすすっているとレンゲの中に桜海老を発見した。どこかで混じったのか。慎重にスープだけをすすっていくとそこには10尾以上の桜海老があった。隠し味と言うよりは積極的に桜海老を使用していることを物語っていた。折角、鰺の干物のスープを使用しているのに個性の強い桜海老が入ることで後半の温度の下がったスープは更にこの香りが支配的になってくる。しかも、フィニッシュには小さな小骨が見つかった。これは鰺から出ているものと思われるがスープを丼に注ぐ時はシノアのような目の細かい濾し器を使用した方が良いだろう。(たまに粗挽きの魚粉からも小骨が見つかることがあるが…)
帰り際の精算の時。
「950円になります」
何気に950円を払って店を出た私は店の外観を撮影して車内へ。
デジカメのプレビューモードで撮影した写真を確認している時であった。
メニューの画像によれば「鰺斗ら~めん」は800円。それに味玉100円をプラスしたのでお会計は900円じゃないのか?
何故、950円を取られたのだろうかと別の画像を見ているとトッピングの画像に「くんせい玉子…150円」の文字が。
だからガッチガチだったのか…
今日は土曜日。朝からテニスの予定がある。
ここ最近、やっと冬らしくなったと言うか寒い!特に風が強くて先週、久しぶりに髪を切ったこともあるが、年々寂しくなっていく頭部を寒さが直撃である。
風の強い中のテニスと言うのもこれまた最悪である。寒いのは言うまでもないが打った球は押し返されたり曲がったり。サーブの時にトスをする球も思わぬ方向に流れる始末…。練習になったもんじゃない。
テニス自体は2時間で終わる。終わる頃にはちょうどお昼時と言う寸法だ。ここで神奈川に向かうと私のお昼ご飯は午後2時過ぎになるのであるが今回は近場でアテがある。
先日。定休日にも関わらず店の前まで行ってしまった店だ。早速、取材を開始した。
その店を鰺斗と言う。「アジト」と言えば東京の大井町にある超有名店を思い出すのがラヲタ諸君ではないだろうか。私もそうだが最近は地元にあるキャバクラにも「AJITO」と言う店がある。(ローカルネタでスマン!)
屋号に「鰺」が使われているが事前情報によれば鰺の干物を薫製にしたものをスープに使用していると言う。この店は先月オープンした訳であるが、私のラー友のブログや実弟。果ては弊社の社長に至るまで、方々から実食レポが寄せられていた。遅ればせながら早速取材を開始した。
店は国道1号線の「芙蓉」と言うパチンコ屋の駐車場内にある。パチンコ客もアテに出来るし駐車場は停め放題だし、立地としては申し分ない。入庫後。早速店内へ。
入り口は自動ドアで中にはいるとカウンター席、テーブル、座敷と一通りが揃う。厨房は完全に壁で被われており観察は不可能。仕方なくお一人様の指定席であるカウンター席に陣取った。
これも事前情報で知っていたがメニューは大別して3種類。ベーシックな動物系スープのらぅめん。ご自慢の鰺の干物から取ったスープを使用した端麗の極みら~めん。そして、前述の2つのスープをブレンドした鰺斗ら~めん。オーダーは口頭。もちろん、鰺斗ら~めん、味玉をオーダーした。すると…
「味玉は最初から半分入っていますが」と言う。
メニューの写真を見ると確かに黄身がトロトロの奴が写っている。これは良い。と言う訳で更に1玉追加してもらった。厨房観察をしたいのだが前述の通り、厨房は完全に壁に囲まれている。しかし、その壁には窓らしき物が付いており立ち上がれば中を覗くことが出来る。私以外の客は誰も居ないので早速覗いてみる。深ざるを使用しているのは判ったが寸胴の数や調理台などは判らなかった。ある理由から弊社社長も深ざるを使用しているのではないかと推測していたがビンゴだった。(さすがはラー紀の読者である)
そしてラーメンがやってきた。その丼の中を見て少々ガッカリしながら先ずはスープをすすった。
ベースのスープはげん骨から取ったとんこつスープ、鶏ガラを炊き出した鶏白湯。そして、鰺の干物スープをブレンドしたスープだとメニューに書いてあった。事前情報ではかなりアッサリしたものだと聞いていたのだが、表層のオイル(多分、香油)が結構コクを与えており、それほど物足りなさは感じない。動物系のコクは結構あるが肝心の鰺の干物の香りはと言えば、それほど強さはなく、かつを節や煮干しなどを使用した俗に言う「魚介系」とは一線を画す。風味付け程度と考えた方が良いが、その奥で何故か香ばしい香りがする。薫製の香りであろうか。その答えは終盤になって判ることになる。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率はやや低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっており、茹で時間はキッチンタイマーで管理されているようだ。強めのかん水とハッキリとした縮れは口に含むと立体的な印象を与え、ややもすればゴワついた印象を与える。そして、深ざるを使用していることも寄与していると思うが部分的に解れが甘いと言うか絡まっている部分がある。麺を丼に移した後に気を付けた方が良さそうだ。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。前述した私をガッカリさせたのがこの味玉。ガッチガチのハードボイルドタイプ。しかも1.5玉も乗っちゃってる(-_-;) やや甘めの味付けだ。
終盤になってスープをすすっているとレンゲの中に桜海老を発見した。どこかで混じったのか。慎重にスープだけをすすっていくとそこには10尾以上の桜海老があった。隠し味と言うよりは積極的に桜海老を使用していることを物語っていた。折角、鰺の干物のスープを使用しているのに個性の強い桜海老が入ることで後半の温度の下がったスープは更にこの香りが支配的になってくる。しかも、フィニッシュには小さな小骨が見つかった。これは鰺から出ているものと思われるがスープを丼に注ぐ時はシノアのような目の細かい濾し器を使用した方が良いだろう。(たまに粗挽きの魚粉からも小骨が見つかることがあるが…)
帰り際の精算の時。
「950円になります」
何気に950円を払って店を出た私は店の外観を撮影して車内へ。
デジカメのプレビューモードで撮影した写真を確認している時であった。
メニューの画像によれば「鰺斗ら~めん」は800円。それに味玉100円をプラスしたのでお会計は900円じゃないのか?
何故、950円を取られたのだろうかと別の画像を見ているとトッピングの画像に「くんせい玉子…150円」の文字が。
だからガッチガチだったのか…
