| この屋号、正式には何て読む? |
【閉店】遊処 五一六

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:00~22:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | 座敷10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚00'43.2'' E138゚56'50.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 田京駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2010/01/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩ラーメン+のり
- 650円
- 正油ラーメン
- 600円
- 辛口正油ラーメン
- 650円
- 塩ラーメン
- 600円
厄年が明けたと喜んでいましたが、厄が明けるのは節分が境になっているようで私の後厄は未だ明けていない事実を昨日知りました。思い当たる節アリアリです。管理人です。
今日は水曜日。突然だがまた野暮用で仕事を休んでいる。野暮用は午前中に終わり、午後にかけては銀行にもよる用事があったのでそれを済ませると時計は12時半。昼飯は取材をしようと考えていた。
とは言ってもそれほど暇じゃないので神奈川へと言う訳にも行かない。しかし、地元でちょっとアテがあった。
先日のこと。
相互リンク先のかなり高橋氏のブログをRSSで見ていると伊豆の国市にとんこつ醤油を出す店が出来たとレポがエントリされていた。その店に取材に行こうと考えていたのである。場所は旧大仁町内。早速取材を開始した。
1時間後。
店の近くに到着しているはずなのだが見当たらない。しかし、この辺りでラーメン屋などの飲食店を居抜きで営業するならある程度察しがつく。キョロキョロしているとやはり、昔も中華料理屋か何かだった店の跡地であった。しかし…
「閉まってる…」
白地に黒い文字で書かれた屋号は更に薄い白ペンキで塗られ、薄っすらと屋号が浮かんでいる。工事関係をしているのか店先には脚立が置いてある。暖簾は入り口の奥にかかっているのが確認出来たがこの状況をどう見れば良いのであろうか。潰れたか、看板を書き直しているのか、どちらかであろうが、目の前にある光景はどちらに転んでも「店は営業していない」という事実でしかない。
旧大仁町内にリカバれる店なんてありゃしない。いっそ、伊東市内まで行こうかと考えている時。ある店の事を思い出していた。
去年のこと。
新店として白龍という店を取材したことがある。味噌ラーメンをウリにしていた店なのだが開店から暫くして屋号を変えたと言う噂を聞いたことがあった。
話を戻そう。
営業時間などの細かい情報はないが、その店自体が近いことも手伝ってか藁をも縋る気持ちで現地に向かった。
その店を「遊処 五一六」と言った。この屋号、何て読むのかサッパリ判らない。しかも「遊処」ってどう言う意味なんだろう。色々と謎は多いが早速入店した。ちなみに駐車場は店先と店の裏に完備されているのでありがたい。
店内に入ると前の店にはあったカウンター席がなくなっており全席座敷の構成に変わっていた。靴を脱いでラーメン食べるのってちょっと違和感アリアリである。厨房は奥にあるので観察は諦め、適当な席に陣取った。
店主と思しき金髪の男性が一人で切り盛りする店内。前は従業員らしき女性がいた記憶がある。席に備え付けのメニューを見ると前にウリにしていた味噌系は無くなっており、醤油、塩。そしてそれぞれに辛口がある。そして一番大きな変更点は鍋物やカレーなどラーメン以外のメニューが多く提供されていることであろう。オーダーは口頭。塩ラーメン、味玉をオーダーした。すると…
「味玉は最初から付いてきますが」と言われたので咄嗟にのりをオーダー。更に久しぶりの半ライスも頼んでみた。
前述の通り、厨房観察は出来ないので店内を観察。
今までカウンター席だった部分はそのままカウンターとして残ってはいるが、荷物が置かれていて雑然とした雰囲気を醸し出す。壁には某有名イラストレータのポスターやスーパーマン等のアメコミのグッズが掲げられたりと統一感がない感じである。(と言うか地元のワンショットバーの店内を見慣れたせいで中途半端感を感じてしまうのだった)
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。今回は塩味なのだが想像していた物よりもずっと色が濃く一瞬、醤油味かと思ってしまうほどである。風味の奥のほうで臭い消し用の生姜の香りがしている。塩ダレの塩梅も悪くないが総じてサッパリしたラーメンである。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトで若干硬茹でながら寿命は短い。ややかん水臭が気になったが後半は気にならなくなった。
具はチャーシュー、味玉、白ゴマ、ネギ。そして別注ののり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けのそれは厚みも充分あり、しかもトロトロに仕上がっている。このチャーシューは美味いかもしれない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは黄身にもシッカリと味が入っており若干塩角が立っているが許せる範疇に収まっている。
今回、屋号まで変えてリニューアルしたこの店はラーメン屋なのか、食堂なのか、飲み屋なのか、何なのか?イマイチ判らない。前の店に比べて方向性がぼやけてしまっている感じをどうしても抱いてしまうのだ。
店主の考えるこの店のコンセプトや期待する客層など、どんなイメージを抱いて今回のリニューアルを決行したのか。誰か聞いてみて!
今日は水曜日。突然だがまた野暮用で仕事を休んでいる。野暮用は午前中に終わり、午後にかけては銀行にもよる用事があったのでそれを済ませると時計は12時半。昼飯は取材をしようと考えていた。
とは言ってもそれほど暇じゃないので神奈川へと言う訳にも行かない。しかし、地元でちょっとアテがあった。
先日のこと。
相互リンク先のかなり高橋氏のブログをRSSで見ていると伊豆の国市にとんこつ醤油を出す店が出来たとレポがエントリされていた。その店に取材に行こうと考えていたのである。場所は旧大仁町内。早速取材を開始した。
1時間後。
店の近くに到着しているはずなのだが見当たらない。しかし、この辺りでラーメン屋などの飲食店を居抜きで営業するならある程度察しがつく。キョロキョロしているとやはり、昔も中華料理屋か何かだった店の跡地であった。しかし…
「閉まってる…」
白地に黒い文字で書かれた屋号は更に薄い白ペンキで塗られ、薄っすらと屋号が浮かんでいる。工事関係をしているのか店先には脚立が置いてある。暖簾は入り口の奥にかかっているのが確認出来たがこの状況をどう見れば良いのであろうか。潰れたか、看板を書き直しているのか、どちらかであろうが、目の前にある光景はどちらに転んでも「店は営業していない」という事実でしかない。
旧大仁町内にリカバれる店なんてありゃしない。いっそ、伊東市内まで行こうかと考えている時。ある店の事を思い出していた。
去年のこと。
新店として白龍という店を取材したことがある。味噌ラーメンをウリにしていた店なのだが開店から暫くして屋号を変えたと言う噂を聞いたことがあった。
話を戻そう。
営業時間などの細かい情報はないが、その店自体が近いことも手伝ってか藁をも縋る気持ちで現地に向かった。
その店を「遊処 五一六」と言った。この屋号、何て読むのかサッパリ判らない。しかも「遊処」ってどう言う意味なんだろう。色々と謎は多いが早速入店した。ちなみに駐車場は店先と店の裏に完備されているのでありがたい。
店内に入ると前の店にはあったカウンター席がなくなっており全席座敷の構成に変わっていた。靴を脱いでラーメン食べるのってちょっと違和感アリアリである。厨房は奥にあるので観察は諦め、適当な席に陣取った。
店主と思しき金髪の男性が一人で切り盛りする店内。前は従業員らしき女性がいた記憶がある。席に備え付けのメニューを見ると前にウリにしていた味噌系は無くなっており、醤油、塩。そしてそれぞれに辛口がある。そして一番大きな変更点は鍋物やカレーなどラーメン以外のメニューが多く提供されていることであろう。オーダーは口頭。塩ラーメン、味玉をオーダーした。すると…
「味玉は最初から付いてきますが」と言われたので咄嗟にのりをオーダー。更に久しぶりの半ライスも頼んでみた。
前述の通り、厨房観察は出来ないので店内を観察。
今までカウンター席だった部分はそのままカウンターとして残ってはいるが、荷物が置かれていて雑然とした雰囲気を醸し出す。壁には某有名イラストレータのポスターやスーパーマン等のアメコミのグッズが掲げられたりと統一感がない感じである。(と言うか地元のワンショットバーの店内を見慣れたせいで中途半端感を感じてしまうのだった)
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすった。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。今回は塩味なのだが想像していた物よりもずっと色が濃く一瞬、醤油味かと思ってしまうほどである。風味の奥のほうで臭い消し用の生姜の香りがしている。塩ダレの塩梅も悪くないが総じてサッパリしたラーメンである。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトで若干硬茹でながら寿命は短い。ややかん水臭が気になったが後半は気にならなくなった。
具はチャーシュー、味玉、白ゴマ、ネギ。そして別注ののり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。シッカリとした味付けのそれは厚みも充分あり、しかもトロトロに仕上がっている。このチャーシューは美味いかもしれない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは黄身にもシッカリと味が入っており若干塩角が立っているが許せる範疇に収まっている。
今回、屋号まで変えてリニューアルしたこの店はラーメン屋なのか、食堂なのか、飲み屋なのか、何なのか?イマイチ判らない。前の店に比べて方向性がぼやけてしまっている感じをどうしても抱いてしまうのだ。
店主の考えるこの店のコンセプトや期待する客層など、どんなイメージを抱いて今回のリニューアルを決行したのか。誰か聞いてみて!
