| 味噌もうまいぜベイビー |
味噌屋 八郎商店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都新宿区西新宿7-5-5 | |||
| 電話番号 | 03-6304-0402 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'35.3'' E139゚42'06.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(都営大江戸線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2010/01/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- カレー味噌ら~めん
- 880円
- 味噌ら~めん
- 780円
- 辛味噌ら~めん
- 880円
- トマト味噌ら~めん
- 880円
正月が終わったと思ったら直ぐ成人の日で連休。そんな訳で東京に来ています。管理人です。
前回、東京に来ているわけであるが正直、正月のラーメンツアーは実兄のためにあるようなものである。東京にくる頻度も少なくない私にとって行ける店が限られる正月のツアーはイベント的な要素を持っている。今回に限っては東京でちょっとした所用もあったので連続になってしまったが連休と言うこともあり出向いた次第である。
でだ。所用が目的ではあるがラーメン取材もしたい訳で取材先を考えた訳であるが、取材予定店の中には日曜が定休日の店も少なくない。そんな時。ある店の事を思い出していた。
話は反れるが去年のこと。
新宿にある「もちもちの木」と言う店を取材した事がある。この店。ある方のお気に入りの店として紹介した訳であるが、その道すがらである店を見つけることとなった。
ラヲタには既に有名なラーメン二郎小滝橋店の隣に味噌ラーメンの専門店を発見した。しかし、単なる味噌ラーメンの店ならスルーの方向なのだがそこには見覚えのある文字が…。それは秦野の超有名行列店である「なんつッ亭」で見かける「うまいぜベイビー」の文字。店先には「なんつッ亭GROUP」と書かれていることからも間違いない。となるとベースは濃厚なとんこつスープではないかと嫌でも期待してしまうのである。
話を戻そう。
店の開店は11時。最寄り駅は西武新宿駅であることから時間を逆算して電車に乗ることとなった。
2時間30分後。
電車は新宿駅に到着。時間は15分前である。店の場所は判っているので目的地に向けて歩き出す。この界隈もラーメン屋が多く、中にはグッとくる店も何軒かある。
ちょうど11時に店先に到着。行列もなくもホッとしているのもつかの間。シャッターが閉まっているではないか…
『やっちまったか?』
ちなみに隣の二郎は配管故障のためオープン時間が30分遅れるようである。
リカバリー先を探そうかと考えているとシャッターが開いた。どうも時計が進んでいるようである。早速入店する。もちろん、一番客である。
店内に入ると左手に券売機がある。事前情報で判っていた事であるがここは味噌専門店。味噌味自体に深い造詣がある訳でもない。ただ、トマト味やカレー味などの変化球があるのは個人的にはありがたい。オーダーは食券制。カレー味噌らーめんをオーダーした。ちなみに大盛りは無料のようだが普通盛りでお願いした。店内はL字のカウンターのみ。一番客なので座りたい放題である。適当な席に陣取った。
厨房観察。
店は3名の店員で切り盛りする。中華なべを振っている姿が見える。中華なべで具材を炒め、スープと一緒に煮込む方式かと思ったが、もやしを炒めるためだけに使用されるようだ。寸胴は大きな物が2器。雪平鍋を使用した小鍋系でスープを一杯づつ加温しているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。カレー味噌にはキーマカレーのような挽き肉を使用したカレー餡のような物が乗るようだ。そして最後にマー油が振りかけられているのが判った。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象のとんこつスープだと思われる。ここまで強烈にカレーの味がしていると正直、ベースは判り辛い。カレーの風味が支配的ではあるがちゃんとその影で味噌の存在を感じることが出来る。やや粘度がありスープが麺に良く絡む。マー油も掛かっているのだが、これだけ個性的な味の中にあってはご自慢のマー油も成りを潜めている感じだ。
麺は太麺に軽いウェーブ。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや堅茹でに仕上がっており、コシと言うか歯ごたえがある。スープの味付け自体が濃いのでこの太さがスープをカッチリと受け止めている。
具はチャーシュー、豚挽き肉カレー餡、もやし、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。もやしは前述の通り、炒めて火を入れてある。茹でもやしが多い昨今であるが、炒めもやしは炒め油の香りが何となく新鮮に写る。いつもの味玉は失念してしまった。
なんつッ亭と言えば都内にも支店があり、店主である古谷氏もメディア露出度の高い自他ともに認める人気店である。これからも色んな仕掛けで私達を楽しませてくれることを心から願っている。
前回、東京に来ているわけであるが正直、正月のラーメンツアーは実兄のためにあるようなものである。東京にくる頻度も少なくない私にとって行ける店が限られる正月のツアーはイベント的な要素を持っている。今回に限っては東京でちょっとした所用もあったので連続になってしまったが連休と言うこともあり出向いた次第である。
でだ。所用が目的ではあるがラーメン取材もしたい訳で取材先を考えた訳であるが、取材予定店の中には日曜が定休日の店も少なくない。そんな時。ある店の事を思い出していた。
話は反れるが去年のこと。
新宿にある「もちもちの木」と言う店を取材した事がある。この店。ある方のお気に入りの店として紹介した訳であるが、その道すがらである店を見つけることとなった。
ラヲタには既に有名なラーメン二郎小滝橋店の隣に味噌ラーメンの専門店を発見した。しかし、単なる味噌ラーメンの店ならスルーの方向なのだがそこには見覚えのある文字が…。それは秦野の超有名行列店である「なんつッ亭」で見かける「うまいぜベイビー」の文字。店先には「なんつッ亭GROUP」と書かれていることからも間違いない。となるとベースは濃厚なとんこつスープではないかと嫌でも期待してしまうのである。
話を戻そう。
店の開店は11時。最寄り駅は西武新宿駅であることから時間を逆算して電車に乗ることとなった。
2時間30分後。
電車は新宿駅に到着。時間は15分前である。店の場所は判っているので目的地に向けて歩き出す。この界隈もラーメン屋が多く、中にはグッとくる店も何軒かある。
ちょうど11時に店先に到着。行列もなくもホッとしているのもつかの間。シャッターが閉まっているではないか…
『やっちまったか?』
ちなみに隣の二郎は配管故障のためオープン時間が30分遅れるようである。
リカバリー先を探そうかと考えているとシャッターが開いた。どうも時計が進んでいるようである。早速入店する。もちろん、一番客である。
店内に入ると左手に券売機がある。事前情報で判っていた事であるがここは味噌専門店。味噌味自体に深い造詣がある訳でもない。ただ、トマト味やカレー味などの変化球があるのは個人的にはありがたい。オーダーは食券制。カレー味噌らーめんをオーダーした。ちなみに大盛りは無料のようだが普通盛りでお願いした。店内はL字のカウンターのみ。一番客なので座りたい放題である。適当な席に陣取った。
厨房観察。
店は3名の店員で切り盛りする。中華なべを振っている姿が見える。中華なべで具材を炒め、スープと一緒に煮込む方式かと思ったが、もやしを炒めるためだけに使用されるようだ。寸胴は大きな物が2器。雪平鍋を使用した小鍋系でスープを一杯づつ加温しているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。カレー味噌にはキーマカレーのような挽き肉を使用したカレー餡のような物が乗るようだ。そして最後にマー油が振りかけられているのが判った。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象のとんこつスープだと思われる。ここまで強烈にカレーの味がしていると正直、ベースは判り辛い。カレーの風味が支配的ではあるがちゃんとその影で味噌の存在を感じることが出来る。やや粘度がありスープが麺に良く絡む。マー油も掛かっているのだが、これだけ個性的な味の中にあってはご自慢のマー油も成りを潜めている感じだ。
麺は太麺に軽いウェーブ。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや堅茹でに仕上がっており、コシと言うか歯ごたえがある。スープの味付け自体が濃いのでこの太さがスープをカッチリと受け止めている。
具はチャーシュー、豚挽き肉カレー餡、もやし、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。もやしは前述の通り、炒めて火を入れてある。茹でもやしが多い昨今であるが、炒めもやしは炒め油の香りが何となく新鮮に写る。いつもの味玉は失念してしまった。
なんつッ亭と言えば都内にも支店があり、店主である古谷氏もメディア露出度の高い自他ともに認める人気店である。これからも色んな仕掛けで私達を楽しませてくれることを心から願っている。
