| 魚粉と背脂の絶妙なハーモニー |
らうめん 壱起麺

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県小田原市寿町5-13-22 | |||
| 電話番号 | 0465-35-3048 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚15'34.9'' E139゚10'37.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/12/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつらーめん(焼魚粉まぶし)+トロトロ味付煮玉子
- 940円
- 蔵出し極上味噌らーめん
- 690円
- 蔵出し極上味噌らーめん(香味にんにくチップ)
- 800円
- 辛ネギ蔵出し極上味噌らーめん
- 840円
クリスマスをワンショットバーで過ごした私。男も女も一人者が多いあのバーで閉店まで飲んだくれました…管理人です。
翌朝。
ムクっと起きあがると時計は10時を指していた。
『取りあえず昨日の取材記をアップしなきゃ』
昨夜は遅くまで飲んでいたので帰ってから取材記をアップする気力は残っておらず…(と言うかその気はサラサラないのだが…)
取材記の内容は事前に書いてあるのでアップ作業だけなのだがなんだかんだで作業が終わったのが昼の12時。そこから風呂に浸かると時計は午後1時を指していた。
『昼の取材は諦めるか』
この時間から神奈川へ行くのが面倒くさくなってきた私は昼飯は自宅で取ることにした。そう決め込むと逆に時間に余裕がある訳でダラダラした時間が過ぎていく。
夕刻。
『そろそろ取材に行くか』
時計は午後4時を過ぎている。ぼちぼち出発しないとまた渋滞に巻き込まれかねない。自宅を出発した。
出発はしたものの、どうも遠くへ行こうと言う気が起こらない。取材予定店には近い場所もエントリーされているが、自分で掲載しておきながらどうもグッとくる店がない。そこで携帯端末のRSSリーダーに登録されている取材予定店を探してみる。おっ、小田原に良い感じの予定店があるではないか。早速、取材を開始した。
今回、取材対象としている店を壱起麺と言う。基本的には味噌をウリにしている店のようであるが、とんこつも取り揃えている事を事前情報でキャッチしている。小田原なら箱根越えで向かうのが定石であるが今回、ナビは東名高速ルートを推奨している。そのまま、高速のルートを通ることにした。
1時間半後。
店の近所に到着した。小田原も何度も来ているがこの界隈は初めてかもしれない。全く、土地勘の無い場所である。
店先には駐車場はないのだが、道を挟んだ場所に駐車場が用意されている。入庫後。店へと急いだ。
店内はカウンターのみの構成。夕飯時なのだが先客は2組のみ。厨房は奥にあってポジショニングの甲斐なく撃沈状態なので適当な場所に陣取った。
前述のブログに掲載されていたイラストを多用したメニューから文字だけのメニューに変わっているのが判った。気分的には久しく食べていないつけ麺にしたいのだが…あった!でも、何味のつけ麺なのかが判らない。
「つけ麺のつけ汁は何味ですか?」
「ちょっと濃いめの味噌味になります」
味噌をウリにしていることをすっかり忘れていた。オーダーは口頭。無難にとんこつ系メニューから焼魚粉まぶし、トロトロ味付煮玉子をオーダーした。
厨房観察は前述の通り、奥にあるため絶望的。唯一、確認できるのは店主と思しき男性の顔だけである。中華なべを使用して何かを炒めている音が確認出来た。後は湯切りの音。「バサッ」と湯を切る音から深ざるを使用したものであろうと推測出来る。
そしてラーメンがやってきた。
『うわぁ、デケぇ~』
写真では判り辛いであろうが直径40cmはありそうな大きな白い丼でやってきた。早速、スープからすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象のライトとんこつに醤油ダレと大量の魚粉を併せてある。表層には背脂も振りかけてあり、魚粉によりややアッサリした印象を見事にコッテリの方向に向けている。前半は魚粉がかなり主張する感じであるが、後半は背脂のコクが良い感じで魚粉の主張を押さえ込み、コッテリした方向へ誘う。魚粉はかなり粗挽きな物を使用しているようで若干、喉に引っかかる場面があった。醤油ダレは穏やかに効かせてある。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。魚粉の荒々しさとは対照的に控えめに効かせた醤油ダレの塩梅もあってか、麺がかなり勝っている印象を受ける。また、茹で加減もデフォルトで堅茹でなのも、そのような印象を受けるのに一役買っているようだ。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、もやし、わかめ、紅生姜、白ゴマ、ネギ。そして別注のトロトロ味付煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。もやしは熱が入っているが調理法は不明。推測では炒めているように思えるが真相は定かではない。中華なべを使用しているのは判っているし、スープがアツアツなのでもしかしたらスープと共に煮込んである可能性も捨てきれない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。しかし、提供時は半分に切られているのが残念でならない。
先客や後客と店主の会話を聞いていると常連さんがかなり多いのが判る。しかも、若者ではなく近所のオジサンなどが足繁く通っているようである。この店自体は出来てそれほど年数の経っている店ではないと思われるが、既に地元民に愛されている様子が窺えた。
翌朝。
ムクっと起きあがると時計は10時を指していた。
『取りあえず昨日の取材記をアップしなきゃ』
昨夜は遅くまで飲んでいたので帰ってから取材記をアップする気力は残っておらず…(と言うかその気はサラサラないのだが…)
取材記の内容は事前に書いてあるのでアップ作業だけなのだがなんだかんだで作業が終わったのが昼の12時。そこから風呂に浸かると時計は午後1時を指していた。
『昼の取材は諦めるか』
この時間から神奈川へ行くのが面倒くさくなってきた私は昼飯は自宅で取ることにした。そう決め込むと逆に時間に余裕がある訳でダラダラした時間が過ぎていく。
夕刻。
『そろそろ取材に行くか』
時計は午後4時を過ぎている。ぼちぼち出発しないとまた渋滞に巻き込まれかねない。自宅を出発した。
出発はしたものの、どうも遠くへ行こうと言う気が起こらない。取材予定店には近い場所もエントリーされているが、自分で掲載しておきながらどうもグッとくる店がない。そこで携帯端末のRSSリーダーに登録されている取材予定店を探してみる。おっ、小田原に良い感じの予定店があるではないか。早速、取材を開始した。
今回、取材対象としている店を壱起麺と言う。基本的には味噌をウリにしている店のようであるが、とんこつも取り揃えている事を事前情報でキャッチしている。小田原なら箱根越えで向かうのが定石であるが今回、ナビは東名高速ルートを推奨している。そのまま、高速のルートを通ることにした。
1時間半後。
店の近所に到着した。小田原も何度も来ているがこの界隈は初めてかもしれない。全く、土地勘の無い場所である。
店先には駐車場はないのだが、道を挟んだ場所に駐車場が用意されている。入庫後。店へと急いだ。
店内はカウンターのみの構成。夕飯時なのだが先客は2組のみ。厨房は奥にあってポジショニングの甲斐なく撃沈状態なので適当な場所に陣取った。
前述のブログに掲載されていたイラストを多用したメニューから文字だけのメニューに変わっているのが判った。気分的には久しく食べていないつけ麺にしたいのだが…あった!でも、何味のつけ麺なのかが判らない。
「つけ麺のつけ汁は何味ですか?」
「ちょっと濃いめの味噌味になります」
味噌をウリにしていることをすっかり忘れていた。オーダーは口頭。無難にとんこつ系メニューから焼魚粉まぶし、トロトロ味付煮玉子をオーダーした。
厨房観察は前述の通り、奥にあるため絶望的。唯一、確認できるのは店主と思しき男性の顔だけである。中華なべを使用して何かを炒めている音が確認出来た。後は湯切りの音。「バサッ」と湯を切る音から深ざるを使用したものであろうと推測出来る。
そしてラーメンがやってきた。
『うわぁ、デケぇ~』
写真では判り辛いであろうが直径40cmはありそうな大きな白い丼でやってきた。早速、スープからすすった。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象のライトとんこつに醤油ダレと大量の魚粉を併せてある。表層には背脂も振りかけてあり、魚粉によりややアッサリした印象を見事にコッテリの方向に向けている。前半は魚粉がかなり主張する感じであるが、後半は背脂のコクが良い感じで魚粉の主張を押さえ込み、コッテリした方向へ誘う。魚粉はかなり粗挽きな物を使用しているようで若干、喉に引っかかる場面があった。醤油ダレは穏やかに効かせてある。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。魚粉の荒々しさとは対照的に控えめに効かせた醤油ダレの塩梅もあってか、麺がかなり勝っている印象を受ける。また、茹で加減もデフォルトで堅茹でなのも、そのような印象を受けるのに一役買っているようだ。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、もやし、わかめ、紅生姜、白ゴマ、ネギ。そして別注のトロトロ味付煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。もやしは熱が入っているが調理法は不明。推測では炒めているように思えるが真相は定かではない。中華なべを使用しているのは判っているし、スープがアツアツなのでもしかしたらスープと共に煮込んである可能性も捨てきれない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。しかし、提供時は半分に切られているのが残念でならない。
先客や後客と店主の会話を聞いていると常連さんがかなり多いのが判る。しかも、若者ではなく近所のオジサンなどが足繁く通っているようである。この店自体は出来てそれほど年数の経っている店ではないと思われるが、既に地元民に愛されている様子が窺えた。
