伊豆高原の有名店が激戦区に殴りこみ?!
ちゅうかそばせんもんてん きはち みしまてん
【閉店】中華そば専門店 木八 三島店

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~16:00(月~水・金~日)
17:30~21:00(月~水・金~日)
定休日木曜
席数カウンター8 テーブル8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚05'11.0''
E138゚55'41.7''
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最寄駅
取材日2009/12/23その他の情報...

メニュー

ラーメン+煮たまご
800円
ラーメン
700円
もやしラーメン
800円
大盛ラーメン
850円
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今日は天皇誕生日でお休み。天皇陛下即位20年。ご成婚70年の節目の年になったようで様々なメディアが(こぞ)って報道している。年末も押し迫り、年賀状の投函期限も迫っていますが皆さんは年賀状の準備はお済みですか?私はお済みになりましたが何か?余裕の年の瀬を向かえております。管理人です。
 
前々からまことしやかな噂話としては聞いていたが、伊豆高原の人気店である木八がいよいよ東部に進出と言うニュースを相互リンク先のかなり高橋氏のブログで発見した。伊豆高原にある店を取材したのはもう大分前になる。記憶を辿ると実弟と行ったような覚えがあるのだが、実際にラー紀を紐解くと2001年11月の取材。8年以上も経つのかと時の早さを感じずにはいられない。
地元の取材と言うことで気負いもない。昼飯として早速、取材を開始した。
店の粗方の位置は前述のブログで判っていたので問題はない。しかい、問題があるとすればナビが古くてブログに書かれた住所がナビでピンポイント検索出来ない事だ。仕方なく近所と思われる番地を選択して車を走らせた。
差し当たりジョイランド三島の駐車場に入庫。そこからは携帯端末でグーグルマップを調べてみる。さすがはグーグルマップ。ブログに書かれた住所がピンポイントで見つかった。ナビの画面と見比べながら再度目的地を設定。当たり前であるが意外と近所に店はあった。店先に駐車スペースが用意されている。昼時で混んでいるが駐車する事が出来たのはラッキーだった。早速、店内へ。
店内はカウンターとテーブルの構成。ほぼ満席であることとちょうど何組かの客が立つ所で会計を待っている感じだったので暫く待つことにした。会計が済み、席の片づけ・準備がされるとカウンター席の端に通された。
席に備え付けのメニューを見る。意外と強気な値段設定である。オーダーは口頭。ラーメン、煮たまごをオーダーした。
厨房は見えるのだが、座った状態では何も見えない。立ち上がれば眺める事が出来ると言う感じで観察は絶望的である。後は耳を澄まして観察するしかない。ここのラーメンは背脂が乗っているはずであるが、チャッチャと振っている訳ではなく、平ざるとお玉でゴジゴジと濾して入れるスタイル。麺茹では湯切りの音から深ざるを使用していると思われる。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。表面の背脂も手伝ってか鶏を使用している印象は感じなかった。醤油ダレの効かせ方は意外と穏やかで、化学の力とニンニクの香りが支配的だ。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで堅茹で。一口目にかん水臭を感じたことも深ざる使用である推論を推し進める原動力になっていた。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。甘めの味付けが付いている。味玉はカチカチのハードボイルドタイプ。こちらの味付けも甘めに施されている。
会計時。厨房を見てみると寸胴は3器。麺茹ではやはり深ざるを使用したものであった。
この界隈は東部でも屈指のラーメン激戦区になった訳であるがある意味、激戦に参戦した形になる訳だ。一部地域にラーメン店が集中して存在する事は食べ手としてはリカバリーもし易くありがたい。しかし、作り手としては競合他店が同じ商圏内に存在することにもなる。
しかし、この界隈にこれだけラーメン屋が増え、しかも行列店が軒を連ねると逆に相乗効果や便乗効果が狙えるかもしれないと考えた時、この場所での開店もアリなのかもしれない。

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