| ミッション達成には更なるハードルが… |
日の出らーめん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市中区宮川町3-63-3 | |||
| 電話番号 | 045-261-1728 | |||
| 営業時間 | 9:00~2:00(土) 9:00~23:00(日) 11:00~2:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | ||||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'38.3'' E139゚37'52.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 日の出町駅(京浜急行本線) 桜木町駅(市営地下鉄ブルーライン) 桜木町駅(JR根岸線) | |||
| 取材日 | 2010/06/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- 剛満つけ麺 味付玉子
- 950円
- 剛つけ麺
- 750円
- 剛つけ麺 味付玉子
- 850円
- 剛つけ麺 チャーシュー
- 950円
今週の木曜日の事。
静岡市内に新たなラーメン屋がオープンした事を知った私は遅ればせながら取材に出かけた。その店を日の出らーめんと言った。横浜に本店があり、今回の店は支店になるようだ。私は横浜の本店の方をかなり前から取材予定店としてエントリーしておいた。初めてこの店の存在を知ったのは石神ラーメン本。今流行りの「超ドロ系」と呼ばれるジャンルで紹介されていた。特にこの店にはブリックス濃度が30%を越える超ドロドロのつけ汁があると言う。
しかし、静岡の新店にはそのブリックス30はおろか、「剛満つけ麺」と言うブリックス濃度20%のメニューすら見当たらない。
『それなら今週末、取材に行くか!』と言う訳で取材先が決定。私が週の中で取材先を決めるのは非常に珍しいこと。如何に普段の取材が行き当たりばったりかが窺える。
昼に大船で取材を済ませた私はネットカフェで時間を潰しながら夜に備えた。ちなみにネットの情報ではブリックス30と言うメニューは午後6時過ぎじゃないと販売しないと聞いたことがあったので、そこに合わせての時間潰しである。
午後5時半。
ネットカフェを後にした私は目的の店に急いだ。店は昔取材した「三幸苑」と言うタンメンの店の近所になる。所謂、野毛地区である。
そうこうする内に店に到着。静岡の支店と同じような看板が目を惹く。と言うか間違いようがない。店先に駐車場はないが近所にコインパーキングがあるので入庫後。店までは徒歩で向かった。
店は奥に長い。入り口にテーブル席が1組。後は奥に長いカウンター席の構成だ。入り口付近に券売機がある。オーダーは食券制。ボタンの中から「ブリックス30」の文字を探す…あった!…アレ?
そのボタンには無情にも「
売切」の文字は点灯していた。既に売り切れなのか?それとも他に何かクリアしなければいけないハードルがあるのか。仕方ないので剛満つけ麺、味付玉子をオーダーした。店員に促され、かなり奥のカウンター席に通された。静岡と同じく、麺の大盛が無料になると言うが丁重にお断りした。そして、意を決して聞いてみることにした。
「すみません。ブリックス30は何時販売しているのですか?」
実はブリックス30は平日の午後6時以降から販売しているらしい。個人的にはかなり高いハードルである。
厨房観察は高いカウンターでほぼ絶望的。しかし、スープを小鍋に移している姿だけが確認出来た。その冷えたスープは煮こごりか固めのゼリーのようにプルプルである。あれだけプルプルと言うことはかなりの量のコラーゲンが抽出されている証だ。ここからは推測の域を脱しないが多分、モミジを使用しているのであろう。
そしてつけ麺がやってきた。一昨日、N君がオーダーした剛つけ麺と見た目はあまり変わらない。早速、麺から食してみた。
麺は極太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。冷水でキッチリと締めてあり、かなり冷たい。良い冷やし加減である。それが故、ネチっとしたコシが倍増しているようで食感はかなり硬い。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨を軸にした印象。そこに大量の魚粉を混ぜ混んであるようで、ザラっとした口当たりと魚介の香りが派手に感じられる。肝心の濃度だが、正月に食したなおじのラーメンにかなり近い濃度を持っており、ちょっと濃い目のコンポタ程度の濃度。言わずもがな麺を漬ければかなりのつけ汁が絡んでくるため、麺を食べ終えた頃はつけ汁の約30%程度が持っていかれる。
つけ汁の中にはチャーシュー、味玉、キャベツ、2種類のネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。拍子切りになっている。ネギは焼き鳥のねぎまよろしく、筒切りされた白い部分と小口切りされた青い部分が入っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。
食後にスープ割をお願いする。静岡の店ではステンレスポットに入った割スープが席に用意されていたのだが見当たらないので店員にお願いした。
スープで割ってなお、通常のつけ麺のつけ汁にも負けない粘度であり、トロっとしたスープ状態。塩味も未だ強いため、かなり薄めないと飲むのはキツいかもしれない。胃にドシンとのしかかる感じで〆と呼ぶにはかなり重たい。
本店のメニューを見るとつけ麺だけでも今回の剛満つけ麺や前述のブリックス30。カレー味や味噌味などバラエティー豊富である。本当は静岡にブリックス30があれば何の問題がないのだが、本店と支店がこれだけ差別化されていると多分、無理なんだろうなぁ。
静岡市内に新たなラーメン屋がオープンした事を知った私は遅ればせながら取材に出かけた。その店を日の出らーめんと言った。横浜に本店があり、今回の店は支店になるようだ。私は横浜の本店の方をかなり前から取材予定店としてエントリーしておいた。初めてこの店の存在を知ったのは石神ラーメン本。今流行りの「超ドロ系」と呼ばれるジャンルで紹介されていた。特にこの店にはブリックス濃度が30%を越える超ドロドロのつけ汁があると言う。
しかし、静岡の新店にはそのブリックス30はおろか、「剛満つけ麺」と言うブリックス濃度20%のメニューすら見当たらない。
『それなら今週末、取材に行くか!』と言う訳で取材先が決定。私が週の中で取材先を決めるのは非常に珍しいこと。如何に普段の取材が行き当たりばったりかが窺える。
昼に大船で取材を済ませた私はネットカフェで時間を潰しながら夜に備えた。ちなみにネットの情報ではブリックス30と言うメニューは午後6時過ぎじゃないと販売しないと聞いたことがあったので、そこに合わせての時間潰しである。
午後5時半。
ネットカフェを後にした私は目的の店に急いだ。店は昔取材した「三幸苑」と言うタンメンの店の近所になる。所謂、野毛地区である。
そうこうする内に店に到着。静岡の支店と同じような看板が目を惹く。と言うか間違いようがない。店先に駐車場はないが近所にコインパーキングがあるので入庫後。店までは徒歩で向かった。
店は奥に長い。入り口にテーブル席が1組。後は奥に長いカウンター席の構成だ。入り口付近に券売機がある。オーダーは食券制。ボタンの中から「ブリックス30」の文字を探す…あった!…アレ?
そのボタンには無情にも「
売切」の文字は点灯していた。既に売り切れなのか?それとも他に何かクリアしなければいけないハードルがあるのか。仕方ないので剛満つけ麺、味付玉子をオーダーした。店員に促され、かなり奥のカウンター席に通された。静岡と同じく、麺の大盛が無料になると言うが丁重にお断りした。そして、意を決して聞いてみることにした。「すみません。ブリックス30は何時販売しているのですか?」
実はブリックス30は平日の午後6時以降から販売しているらしい。個人的にはかなり高いハードルである。
厨房観察は高いカウンターでほぼ絶望的。しかし、スープを小鍋に移している姿だけが確認出来た。その冷えたスープは煮こごりか固めのゼリーのようにプルプルである。あれだけプルプルと言うことはかなりの量のコラーゲンが抽出されている証だ。ここからは推測の域を脱しないが多分、モミジを使用しているのであろう。
そしてつけ麺がやってきた。一昨日、N君がオーダーした剛つけ麺と見た目はあまり変わらない。早速、麺から食してみた。
麺は極太のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。冷水でキッチリと締めてあり、かなり冷たい。良い冷やし加減である。それが故、ネチっとしたコシが倍増しているようで食感はかなり硬い。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースはげん骨を軸にした印象。そこに大量の魚粉を混ぜ混んであるようで、ザラっとした口当たりと魚介の香りが派手に感じられる。肝心の濃度だが、正月に食したなおじのラーメンにかなり近い濃度を持っており、ちょっと濃い目のコンポタ程度の濃度。言わずもがな麺を漬ければかなりのつけ汁が絡んでくるため、麺を食べ終えた頃はつけ汁の約30%程度が持っていかれる。
つけ汁の中にはチャーシュー、味玉、キャベツ、2種類のネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。拍子切りになっている。ネギは焼き鳥のねぎまよろしく、筒切りされた白い部分と小口切りされた青い部分が入っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。
食後にスープ割をお願いする。静岡の店ではステンレスポットに入った割スープが席に用意されていたのだが見当たらないので店員にお願いした。
スープで割ってなお、通常のつけ麺のつけ汁にも負けない粘度であり、トロっとしたスープ状態。塩味も未だ強いため、かなり薄めないと飲むのはキツいかもしれない。胃にドシンとのしかかる感じで〆と呼ぶにはかなり重たい。
本店のメニューを見るとつけ麺だけでも今回の剛満つけ麺や前述のブリックス30。カレー味や味噌味などバラエティー豊富である。本当は静岡にブリックス30があれば何の問題がないのだが、本店と支店がこれだけ差別化されていると多分、無理なんだろうなぁ。
