| 「鈴福行きましたぁ?」 行ってねぇっちゅうねん! |
鈴福

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市安久37-3 | |||
| 電話番号 | 055-977-4627 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'08.5'' E138゚55'57.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大場駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2001/10/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 550円
- 手打ラーメン
- 550円
- 辛口手打ラーメン
- 600円
- 特辛口手打ラーメン
- 650円
ラーメン食べ歩きをしている事を知り合い等に話すとたまに言われることがあります。
「鈴福はもう行きました?」
鈴福はラーメン食べ歩く前から行った事はあった。まだ20代の若かりし頃である。そこのラーメンはとにかく辛いと言う印象で、辛さをウリにしている店である。私は辛い物があまり好きではない。別に食べられない訳ではないが、ラーメンに関しては辛い奴は外す傾向にある。それは辛さに誤魔化されてスープ本来の味やコクが判らなくなるからであり、そこにはこんなエピソードが存在する。
昔、近所の屋台のラーメン屋へ友達と2人で食べに行ったことがある。その店のラーメンは辛みそをトッピングするのであるが、友達はそれを拒否した。そしてしばしラーメンを食す。
食後、辛みそ無しラーメンの感想を聞いてみると、激マズだったらしい。マズさを辛みそでカバーしているようである。辛さって恐ろしい…。
そんな経験を持つ私は、ラーメンに関しては「辛い=邪道」と言う図式が拭い切れない。
そんな辛さをウリにしている鈴福へ今回は取材である。ココは地元ではリピーターの多い有名店。ローカルのテレビ番組のラーメン特集などにも多く紹介されている。10年以上食していない鈴福のラーメン。いったいどんなラーメンなのだろうか?
店はよってこや三島店の近所にある。国道136号線沿いと立地が良い店だ。店内はテーブル席とカウンター席の構成。カウンター席に座った私は早速チェーシューメンをオーダーした。もちろん、辛いラーメンもあるのだが、今回は外すこととした。
店内は昼時を少し過ぎた時間だが80%くらいの混み具合。さすが人気店である。よってこやの存在も感じさせないパワーはさすがである。そして数分後、ラーメンがやって来た。
見た目はサッパリラーメンである。しかしサッパリラーメンの味も最近、判らんでもない感じにはなってきた。とんこつ系スープに比べればそれは敵わないが、そこそこ美味しく頂ける最近の私。早速スープをすすった。
うん、結構イケるかも。醤油加減がいい。コクもある。そしてほのかな生姜臭が豚ガラの臭みを消し、本当にサッパリいただける。
麺は手打ち風の中太ちぢれ麺。加水率が高く、かん水の効いた麺はコシが強く、シコシコとした食感でのど越しもいい。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。渦巻きチャーシューではない。豚バラ肉使用はサッパリラーメンには最適と思われる。ワカメはごあいさつ程度の量で良い。豚とんのチャーシューメンのようにチャーシューメンなのにワカメが多いと言う、訳の判らない感じはない。
今回のラーメンも私の食したサッパリラーメン部門ではかなりの高レベルに位置すると思われる。ただ、あくまでもサッパリラーメンの中ではと言うことを付け加えたい。決して「サッパリラーメン好き」になった訳ではない。やっぱ私は「Love & Peace とんこつ命!」であることには変りはないのだ…。
「鈴福はもう行きました?」
鈴福はラーメン食べ歩く前から行った事はあった。まだ20代の若かりし頃である。そこのラーメンはとにかく辛いと言う印象で、辛さをウリにしている店である。私は辛い物があまり好きではない。別に食べられない訳ではないが、ラーメンに関しては辛い奴は外す傾向にある。それは辛さに誤魔化されてスープ本来の味やコクが判らなくなるからであり、そこにはこんなエピソードが存在する。
昔、近所の屋台のラーメン屋へ友達と2人で食べに行ったことがある。その店のラーメンは辛みそをトッピングするのであるが、友達はそれを拒否した。そしてしばしラーメンを食す。
食後、辛みそ無しラーメンの感想を聞いてみると、激マズだったらしい。マズさを辛みそでカバーしているようである。辛さって恐ろしい…。
そんな経験を持つ私は、ラーメンに関しては「辛い=邪道」と言う図式が拭い切れない。
そんな辛さをウリにしている鈴福へ今回は取材である。ココは地元ではリピーターの多い有名店。ローカルのテレビ番組のラーメン特集などにも多く紹介されている。10年以上食していない鈴福のラーメン。いったいどんなラーメンなのだろうか?
店はよってこや三島店の近所にある。国道136号線沿いと立地が良い店だ。店内はテーブル席とカウンター席の構成。カウンター席に座った私は早速チェーシューメンをオーダーした。もちろん、辛いラーメンもあるのだが、今回は外すこととした。
店内は昼時を少し過ぎた時間だが80%くらいの混み具合。さすが人気店である。よってこやの存在も感じさせないパワーはさすがである。そして数分後、ラーメンがやって来た。
見た目はサッパリラーメンである。しかしサッパリラーメンの味も最近、判らんでもない感じにはなってきた。とんこつ系スープに比べればそれは敵わないが、そこそこ美味しく頂ける最近の私。早速スープをすすった。
うん、結構イケるかも。醤油加減がいい。コクもある。そしてほのかな生姜臭が豚ガラの臭みを消し、本当にサッパリいただける。
麺は手打ち風の中太ちぢれ麺。加水率が高く、かん水の効いた麺はコシが強く、シコシコとした食感でのど越しもいい。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。渦巻きチャーシューではない。豚バラ肉使用はサッパリラーメンには最適と思われる。ワカメはごあいさつ程度の量で良い。豚とんのチャーシューメンのようにチャーシューメンなのにワカメが多いと言う、訳の判らない感じはない。
今回のラーメンも私の食したサッパリラーメン部門ではかなりの高レベルに位置すると思われる。ただ、あくまでもサッパリラーメンの中ではと言うことを付け加えたい。決して「サッパリラーメン好き」になった訳ではない。やっぱ私は「Love & Peace とんこつ命!」であることには変りはないのだ…。
