| 愛煙家にやさしい |
山岡家 沼津柿田川店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県清水町八幡174-2 | |||
| 電話番号 | 055-981-1182 | |||
| 営業時間 | 24時間営業 | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル20 座敷24 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'19.9'' E138゚53'59.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/11/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩ラーメン+味付け卵
- 670円
- 醤油ラーメン
- 590円
- 醤油ネギラーメン
- 690円
- 醤油チャーシュー麺
- 820円
先日の金曜日。
古くは一番亭があった場所に山岡家の新しい支店が出来た。山岡家と言えば4年くらい前に富士市に出来た支店で初めてその味を知った訳であるが、見た目は家系に似ているがやたらとオイルの量が多いラーメンだと言う印象を持っていた。あれ以来、山岡家には行っていない。正直、富士でラーメンを食べる機会があまりないと言うのもあるが、フランチャイズの支店ばかり追いかけても同じ味が出てくるだけなので一度食べるとあまり興味が沸かないというのが正直な所だ。しかも、オープン直後に行ったらその判っている味を行列して食べることになる。それは勘弁願いたいと言うのもある。だから、基本的にフランチャイズで違う支店に行ったことはこれまでなかった。(勿論、取材ではなく食事として行ったことは何度かあるのだが)
話を戻して今日は水曜日。今日も野暮用で会社を休んでいる。午後3時に終わった野暮用。自宅に帰って一服つけると時計は直に夕飯時である。
折角、休みなので取材でも…と考えたがこの時間から神奈川へ行く元気もなく、前述の店は自転車でも行ける距離なのでラー紀としては初の自転車での取材でもしてみるか!と言う事で母親のママチャリ(ちなみにヤマハPASSと言う電動チャリ)を借りて現地に向かった。
7時前の店はそれほど混んではいなかった。駐車場は奥の店との共同と言う形で存在するが、今回はチャリなのであまり心配はない。チャリ置き場にチャリを停め、早速店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。この券売機がナカナカのハイテク(死語?)で、タッチパネル方式の物である。(高速のSAなどでは見たことがあるが)
先ずはラーメンを選ぶ。醤油味のラーメンは富士で食べたことがあり、味噌はあまり好みではないので今回は塩ラーメンをオーダーしてみた。すると味の濃さ、油の量、麺の硬さを選ぶ画面が出てくるのでそれぞれを選択する。すると…
「トッピングはいかがですか?」
昔のマックのような事を言う。味付け卵をオーダーした。
券売機のある場所から更に扉一つを越えて客席に向かう。カウンター、座敷。そして喫煙席としてテーブル席がある。カウンター席に陣取った。
厨房観察。
厨房は2名の店員で切り盛りする。店長と思しき人物がスープ、そして麺を調理。もう一人は丼の準備、ピリ辛ネギなどのトッピングの調理や盛り付けなど、スープ・麺以外を担当しているようだ。
麺茹では深ざるを使用。湯切りは遠心力を利用したものだ。寸胴の数は未確認だが、最低2器は存在するようで、吉田家のように寸胴から寸胴へスープを移している姿を確認出来た。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
スープはげん骨を軸にした印象で乳化度合いはそれなりに高いが粘度はあまりなく、サラッとしている。塩ダレは一口目の塩分アタックは強いが、中~後盤は舌が慣れてくる。と言うか若干、平板な印象に移行する。表層のオイルの量が多く、スープの表情だけを見ていると小太郎のこってりを思い出した。
麺は太ストレート麺。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっており、また麺自体が非常にのび難いのか、後半になってもコシが持続している。今回は塩と言う事で太麺との組み合わせにどうしても違和感のようなものを感じながら食べている自分に気が付いた。塩との組み合わせではやや麺の独立感を感じている。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付け卵。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けはほんのり甘めの味付け。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。ポソポソ感はないがトロっとはしていない。味付け自体は穏やかで好印象である。
禁煙が叫ばれて久しい昨今。タバコ1箱500円構想という議論も再浮上して、愛煙家にはツラい状況が続いている。
私自身、愛煙家ではあるが、ラーメン屋で喫煙をしたことは殆どない。やはり、タバコの煙を嗅ぎながらラーメンを食べても美味しさが半減するのがその理由である。なので、ラーメン屋の中では嫌煙者である。
そんな愛煙家にとって世知辛い世の中で喫煙者への配慮も忘れていない姿勢にはある部分では感謝している。決して広い店舗ではないこの店で喫煙席が20席もあり、しかも分煙されていると言うのは、どちらの立場に立ってもありがたいことである。
古くは一番亭があった場所に山岡家の新しい支店が出来た。山岡家と言えば4年くらい前に富士市に出来た支店で初めてその味を知った訳であるが、見た目は家系に似ているがやたらとオイルの量が多いラーメンだと言う印象を持っていた。あれ以来、山岡家には行っていない。正直、富士でラーメンを食べる機会があまりないと言うのもあるが、フランチャイズの支店ばかり追いかけても同じ味が出てくるだけなので一度食べるとあまり興味が沸かないというのが正直な所だ。しかも、オープン直後に行ったらその判っている味を行列して食べることになる。それは勘弁願いたいと言うのもある。だから、基本的にフランチャイズで違う支店に行ったことはこれまでなかった。(勿論、取材ではなく食事として行ったことは何度かあるのだが)
話を戻して今日は水曜日。今日も野暮用で会社を休んでいる。午後3時に終わった野暮用。自宅に帰って一服つけると時計は直に夕飯時である。
折角、休みなので取材でも…と考えたがこの時間から神奈川へ行く元気もなく、前述の店は自転車でも行ける距離なのでラー紀としては初の自転車での取材でもしてみるか!と言う事で母親のママチャリ(ちなみにヤマハPASSと言う電動チャリ)を借りて現地に向かった。
7時前の店はそれほど混んではいなかった。駐車場は奥の店との共同と言う形で存在するが、今回はチャリなのであまり心配はない。チャリ置き場にチャリを停め、早速店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。この券売機がナカナカのハイテク(死語?)で、タッチパネル方式の物である。(高速のSAなどでは見たことがあるが)
先ずはラーメンを選ぶ。醤油味のラーメンは富士で食べたことがあり、味噌はあまり好みではないので今回は塩ラーメンをオーダーしてみた。すると味の濃さ、油の量、麺の硬さを選ぶ画面が出てくるのでそれぞれを選択する。すると…
「トッピングはいかがですか?」
昔のマックのような事を言う。味付け卵をオーダーした。
券売機のある場所から更に扉一つを越えて客席に向かう。カウンター、座敷。そして喫煙席としてテーブル席がある。カウンター席に陣取った。
厨房観察。
厨房は2名の店員で切り盛りする。店長と思しき人物がスープ、そして麺を調理。もう一人は丼の準備、ピリ辛ネギなどのトッピングの調理や盛り付けなど、スープ・麺以外を担当しているようだ。
麺茹では深ざるを使用。湯切りは遠心力を利用したものだ。寸胴の数は未確認だが、最低2器は存在するようで、吉田家のように寸胴から寸胴へスープを移している姿を確認出来た。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
スープはげん骨を軸にした印象で乳化度合いはそれなりに高いが粘度はあまりなく、サラッとしている。塩ダレは一口目の塩分アタックは強いが、中~後盤は舌が慣れてくる。と言うか若干、平板な印象に移行する。表層のオイルの量が多く、スープの表情だけを見ていると小太郎のこってりを思い出した。
麺は太ストレート麺。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっており、また麺自体が非常にのび難いのか、後半になってもコシが持続している。今回は塩と言う事で太麺との組み合わせにどうしても違和感のようなものを感じながら食べている自分に気が付いた。塩との組み合わせではやや麺の独立感を感じている。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付け卵。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けはほんのり甘めの味付け。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。ポソポソ感はないがトロっとはしていない。味付け自体は穏やかで好印象である。
禁煙が叫ばれて久しい昨今。タバコ1箱500円構想という議論も再浮上して、愛煙家にはツラい状況が続いている。
私自身、愛煙家ではあるが、ラーメン屋で喫煙をしたことは殆どない。やはり、タバコの煙を嗅ぎながらラーメンを食べても美味しさが半減するのがその理由である。なので、ラーメン屋の中では嫌煙者である。
そんな愛煙家にとって世知辛い世の中で喫煙者への配慮も忘れていない姿勢にはある部分では感謝している。決して広い店舗ではないこの店で喫煙席が20席もあり、しかも分煙されていると言うのは、どちらの立場に立ってもありがたいことである。
