今流行のベジポタ系
のうこうぶたそば ぶれん
濃厚豚そば ぶれん

photo

SHOP DATA
住  所東京都足立区竹の塚6-13-2
電話番号03-5242-5096
営業時間11:00~14:30(火~金)
11:00~23:00(土)
11:00~20:00(日~祝)
17:00~23:00(火~金)
定休日月曜
席数カウンター6 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚47'30.7''
E139゚47'48.2''
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最寄駅竹ノ塚駅(東武伊勢崎線)
取材日2010/05/03その他の情報...

メニュー

濃厚つけ豚そば 200g+半熟味玉
950円
かけ濃厚豚そば
580円
特製 濃厚豚そば
700円
濃厚つけ豚そば 200g
850円
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GWの連休を使用して東京に来ています。管理人です。
昨夜。新宿の取材を終えた私はそのまま、新宿のカプセルホテルを予約した。
チェックインした後、取材も終わっているのでそのまま飲みに出掛ける。実は行ってみたい場所があった。それが新宿ゴールデン街。神室町で言うところのチャンピオン街である。(謎)
ゴールデン街には多くのバーが点在しており、中には「凪」と言う飲みながらラーメンを食べれる店もある。しかし、今回はラーメンが目的ではない。店を選んで歩いていると店の小窓から猫がこちらを見ている。猫に釣られるように店内に入った。
店内は何故かアニソンが流れ、他の客とガンダム、エヴァ、昔のアニメや戦隊物の話で盛り上がった。なんだかんだで3時間程飲み、ホテルに戻って明日に備えた。
 
翌朝。
朝7時過ぎに起床した私は朝風呂に浸かった後、チェックアウト。コマ劇前のマックで朝飯を取りながら今日の取材先を考えた。取材予定店を眺めるとある店の名前があった。その店を「ぶれん」と言った。最寄り駅は竹ノ塚駅。北千住の先の方で都心からはちょっと外れる。しかし、タダでは起きない私。取材後に今、話題の観光スポットもまわる予定でこの店に行くことに決めた。早速、取材を開始した。
 
40分後。
最寄り駅である竹ノ塚駅に到着した。昨日から渋谷、新宿と人の多い所ばかりを歩いていた関係もあるが都心から外れると時間がゆっくりと流れているようである。駅前から数分で店に到着。時間を逆算して来ている関係から開店2分前の到着。暖簾は出ているが「支度中」の看板があった。仕方なく店前の席で待つことにした。この時点で待ち客は私のみ。
数分後。予定通り開店。早速店内へ。
店内はカウンターとテーブルの構成。厨房観察がし易い入り口付近の席に陣取った。オススメはラーメンになっているが気分的にはつけ麺だった。オーダーは口頭。濃厚つけ豚そばの200g、半熟味玉をオーダーした。すると…
「あつもりになりますが。」と問われたが冷やもりも出来るそうなので冷やでお願いした。
厨房観察。
厨房はカウンター越しから奥に向かってL字になっており、調理台自体はカウンター越しにあるのだが、麺茹で機は奥にある。麺茹では深ざるを使用したもの。スープは雪平鍋で加温するスタイルである。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。うどんより一回り細い感じの太さであるがつけ麺のそれとしては標準的なサイズ。冷水で〆たのを差し引いて余りあるコシはネチっとした食感が今時のつけ麺と言った趣。国産小麦を使用しているようで香りもまずまず。やや、ゴマ油の香りがするがその理由は後になって判ることとなる。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした物にジャガイモなどをペースト状にした物を混ぜたベジポタ系。そこに魚粉などを混ぜ込んで今時の味になっている。麺を漬けながら口に含むと瞬発力のある魚介風味が口に広がり、徐々に持続力のある穏やかな甘みが余韻として残る。この緩急を付けた味わいは高粘度だからこそ感じる事の出来る味わいなのであろう。
具はつけ汁の中に豚コマ肉、玉ねぎ、ネギ。麺の器にもやしの和え物、メンマ、糸唐辛子、ネギ。そして別注の半熟味玉。豚コマは豚肩ロースを細かく切った煮豚。もやしはゴマ油と一味唐辛子で和えてある。先ほどのゴマ油の風味はここからやってきている。味玉は黄身が柔らかく仕上がっており、味付けも穏やか。この味玉も美味い。
麺を食べ終わりスープ割りをお願いする。割スープ自体は動物系のみを使用したものらしく、粘度はやや穏やかな方向にシフトする。粘度が高いので冷めにくく、最後まで暖かい状態で食べきる事が出来る。
全体的には非常に良い出来に仕上がっているが正直、都心から離れた立地のみが不安要素ではある。しかし、地元でリピートしてもらえば都内と言う商圏である。静岡とは較べものにならない客数を確保出来るのであろう。
接客、味共に高いレベルにある店である。末永く続いてもらいたい一軒である。

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