| ドタドタ |
博多らーめん 替玉屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市清水区北矢部町2-6-24 | |||
| 電話番号 | 054-353-3975 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~日) 17:00~22:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'52.8'' E138゚29'13.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2009/10/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉らーめん
- 700円
- らーめん
- 600円
- チャーシューめん
- 800円
- 味玉入りチャーシューめん
- 900円
先週のこと。
相互リンク先のコンビニ店長からメールで連絡が入った。何でも清水区内に新しいラーメン屋が出来たらしく、昼の営業に行ったのだがあまりの人気ぶりにスープ切れ。夜の営業に一緒に行かないか?と言うお誘いであった。
その時の私と言えば、小田原で取材を終えた所でマックに入って取材記を書いていた。実はその夜は人に会う予定が既に入っており、夜の取材はしない(出来ない)つもりでいたので残念ながらお断りをしたのだった。
その後。コンビニ店長のブログを拝見すると、とんこつのみを提供する店という事で気になって仕方がなかった。
何についても保守的な考えを持つ保守王国、静岡。よく新商品の試験販売として利用される標準地・静岡。
「ここで受け入れられれば全国に持って行っても売れる!」
そんな話はよく聞く話である。そんな地で如何にもクセのあるとんこつだけで勝負する事のリスクにあえてチャレンジするのですから。ちなみにことラーメンで言えば「静岡県民は花月に行列を作った」と言う話も有名である。新しい物好きに県民性はないと思うがそれって他県では有り得ないことなんだろうか。自分自身も静岡県民であるが故、謎である。
話が反れた。
夕刻。静岡市に向けて車を進めた。ちなみに清水区内に来たのは去年のかしの木亭の「カレーもつラーメン」の取材以来であろうか。(記憶曖昧)
店の場所として判っているキーワードは「北矢部のイエローハットの隣」と言うこと。ネットでイエローハットの住所を調べ、ナビにセットして向かっている。
1時間後。
遠くにイエローハットが見えてきた。店が何処かと探していると…ありました。しかも店先には待っている客が既にいる。駐車場があるのか?判らなかったので店の前で車を降り、確認すると店の隣の空き地に5台分の駐車スペースを確保している旨の
貼り紙があったので入庫後。店先で待つことにした。
暖簾越しに店内を覗くとカウンターのみの小さな店である。中は既に満席。先客が入り、私だけになったので店の外観を撮影していると家族連れであろう客が5名ほど出てきたので入れ替わりで入店した。
券売機などは無いようなので空いたばかりの席の一番隅に陣取った。オーダーは口頭。味玉らーめんをオーダーした。
厨房観察。
入口から見て一番奥に大きな寸胴が1器。やや小ぶりな寸胴がもう1器、確認出来た。営業用のスープは大きな鍋で加温されている。麺茹では深ざるを使用したもので、茹で加減はキッチンタイマーにて管理されている。ちなみに私が座っている席は麺茹で機やスープ用鍋が目の前の位置。絶好のビューポジションである。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。獣臭は極力抑えてあるが良いコクとなって残っている程度で飲み易い。乳化度合いはそれなりに高いが粘度は弱く、サラッとした飲み口。しかし決してライトとんこつではなく、シッカリと炊き出された印象のあるものだ。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。オーダー時、「はりがね」、「ばりかた」、「かためん」、「ふつう」、「やわめん」の5段階の茹で加減に対応してくれる。私は「ふつう」でお願いしたがシコシコした食感で心地よい歯応え。しかし、寿命は短い。
具はチャーシュー、味玉、きくらげ、万能ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。薄切りでやや頼りない。特筆すべきは味玉で黄身がほぼ液体の状態で仕上がっていて、トロトロなどと言う表現では追いつかず、まんま黄身の状態で仕上がっている。これは美味い。この状態で仕上げてくる味玉は同市内のあかつき屋くらいしか記憶にない。味付けも穏やかで申し分ない。
食中。上の方から女の子の話声や「ドタドタ」という振動音が聞こえてきた。私の横にある階段が2階の居住スペースに繋がっているようで、店を通らないと住居に行けない構造らしい。小学校低学年の女の子が厨房に入ろうとしているのを必死に追い返す店主。何ともアットホームな店であるが、落ち着いてラーメンを食べたい時は彼女らが学校にでも行っている平日昼の来店がベストなのかもしれない。
相互リンク先のコンビニ店長からメールで連絡が入った。何でも清水区内に新しいラーメン屋が出来たらしく、昼の営業に行ったのだがあまりの人気ぶりにスープ切れ。夜の営業に一緒に行かないか?と言うお誘いであった。
その時の私と言えば、小田原で取材を終えた所でマックに入って取材記を書いていた。実はその夜は人に会う予定が既に入っており、夜の取材はしない(出来ない)つもりでいたので残念ながらお断りをしたのだった。
その後。コンビニ店長のブログを拝見すると、とんこつのみを提供する店という事で気になって仕方がなかった。
何についても保守的な考えを持つ保守王国、静岡。よく新商品の試験販売として利用される標準地・静岡。
「ここで受け入れられれば全国に持って行っても売れる!」
そんな話はよく聞く話である。そんな地で如何にもクセのあるとんこつだけで勝負する事のリスクにあえてチャレンジするのですから。ちなみにことラーメンで言えば「静岡県民は花月に行列を作った」と言う話も有名である。新しい物好きに県民性はないと思うがそれって他県では有り得ないことなんだろうか。自分自身も静岡県民であるが故、謎である。
話が反れた。
夕刻。静岡市に向けて車を進めた。ちなみに清水区内に来たのは去年のかしの木亭の「カレーもつラーメン」の取材以来であろうか。(記憶曖昧)
店の場所として判っているキーワードは「北矢部のイエローハットの隣」と言うこと。ネットでイエローハットの住所を調べ、ナビにセットして向かっている。
1時間後。
遠くにイエローハットが見えてきた。店が何処かと探していると…ありました。しかも店先には待っている客が既にいる。駐車場があるのか?判らなかったので店の前で車を降り、確認すると店の隣の空き地に5台分の駐車スペースを確保している旨の
貼り紙があったので入庫後。店先で待つことにした。暖簾越しに店内を覗くとカウンターのみの小さな店である。中は既に満席。先客が入り、私だけになったので店の外観を撮影していると家族連れであろう客が5名ほど出てきたので入れ替わりで入店した。
券売機などは無いようなので空いたばかりの席の一番隅に陣取った。オーダーは口頭。味玉らーめんをオーダーした。
厨房観察。
入口から見て一番奥に大きな寸胴が1器。やや小ぶりな寸胴がもう1器、確認出来た。営業用のスープは大きな鍋で加温されている。麺茹では深ざるを使用したもので、茹で加減はキッチンタイマーにて管理されている。ちなみに私が座っている席は麺茹で機やスープ用鍋が目の前の位置。絶好のビューポジションである。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。獣臭は極力抑えてあるが良いコクとなって残っている程度で飲み易い。乳化度合いはそれなりに高いが粘度は弱く、サラッとした飲み口。しかし決してライトとんこつではなく、シッカリと炊き出された印象のあるものだ。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。オーダー時、「はりがね」、「ばりかた」、「かためん」、「ふつう」、「やわめん」の5段階の茹で加減に対応してくれる。私は「ふつう」でお願いしたがシコシコした食感で心地よい歯応え。しかし、寿命は短い。
具はチャーシュー、味玉、きくらげ、万能ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。薄切りでやや頼りない。特筆すべきは味玉で黄身がほぼ液体の状態で仕上がっていて、トロトロなどと言う表現では追いつかず、まんま黄身の状態で仕上がっている。これは美味い。この状態で仕上げてくる味玉は同市内のあかつき屋くらいしか記憶にない。味付けも穏やかで申し分ない。
食中。上の方から女の子の話声や「ドタドタ」という振動音が聞こえてきた。私の横にある階段が2階の居住スペースに繋がっているようで、店を通らないと住居に行けない構造らしい。小学校低学年の女の子が厨房に入ろうとしているのを必死に追い返す店主。何ともアットホームな店であるが、落ち着いてラーメンを食べたい時は彼女らが学校にでも行っている平日昼の来店がベストなのかもしれない。
