| 大ライスさえ無料! |
【閉店】拉麺 YOSHIYA(義や)

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | ||||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚33'02.0'' E139゚38'56.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 日吉駅(東急東横線) 日吉駅(市営地下鉄4号線) | |||
| 取材日 | 2011/01/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味玉
- 700円
- ラーメン
- 600円
- ラーメン小ライス
- 600円
- ラーメンライス
- 600円
神奈川県の読者の皆さん、ご無沙汰しております。ラーメン紀行の管理人です。
昨年から年末企画として我が街静岡県のラーメン店を精力的に取材していた関係で神奈川県の取材が約2ヶ月半も行われていない状況でした。また、年末年始は東京の取材が立て続けで皆様には大変お待たせしました。やっと今週から神奈川県の取材です。(って言うか、この言葉は自分自身に送っている気がする)
で、今年一発目の神奈川県の取材と言うことで少々、溜まった取材予定店を片付けようと思っている。ちょっと思うのだが最近、取材予定店のページってあまり意味がないのかな?とも思い始めている。取材予定店のページを作成したきっかけとなったのはリカバリー時などにサッと他の取材したい店が思い浮かばない自分をカバーするためや、ネットでラーメンサイトなどを見ている時に「ここに行きたいなあ」と思った店を何かに記録しておく必要に駆られて作成した覚えがある。しかし、最近はブログ全盛でありがたいことにRSSと言う機能があるため、そちらで記録している場合がほとんど。現在、取材予定店に掲載されている店と言うのはそう言う機能の無い、未だにホームページを公開の場としているラーメンサイトやらーめんナビなどからの転載である。(まぁ、ラー紀も未だにホームページですが何か?)
『折角だからちょっと遠出してみるか』
そんなことを考え始めながら取材予定店を眺めてみる。するとかなり前にエントリーしたであろうある店を見つけた。
その店を「らーめん絶の味 日吉店」と言う。日吉駅周辺も何度か訪れたが本当にラーメン屋が多い。しかも、入れ替わりが激しい場所である。早速、取材を開始した。
約2時間後。
日吉駅付近に到着した。日吉駅前はちょっと変わっていて駅前を中心に放射線状に道路が伸びている。日吉駅前の取材の場合、私は入庫する駐車場をいつも決めている。と言うか他の駐車場をあまり知らないと言うのが本音なのだが。いつもの駐車場に入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
正確な位置がイマイチ判らないので取材予定店のリンクから地図を表示してみる。ホント、手前味噌だがラー紀は便利だ。取材予定店をラー紀にエントリーしているのも、普段の食べ歩きでは決して使うことのないラー紀の便利さの恩恵を唯一、享受出きるからである。
そうこうする内に店先に到着したが目的の店は既になかった。この武蔵家の目の前って昔、マンモー(知っている人は私と同年代)の看板があった店じゃないのか?(記憶曖昧)店先に券売機があり写真も飾ってある。どうも、家系っぽいラーメンを出しているようだ。実は他にも新店っぽい家系の店があったが初志貫徹(?)でこの店の取材をすることにした。店先に券売機がある。ボタンを眺めているとラーメンの名前と併記して「小ライス」、「ライス」、「大ライス」の文字が見えた。しかも、どれも値段は一緒。と言うことはライスは量が変わっても実質タダと言うことのようだ。オーダーは食券制。ラーメン(ライスなし)、味玉をオーダーした。
店内はカウンターのみの小さな店舗で学生が多くてほぼ満席。空いている席に陣取った。
若者2名で切り盛りする店内。2人とも日本語が若干怪しいので大陸系の方達であろうか。この調理を担当している若者の一人が店主なのか、雇われているのかは不明。もし、店主だとしたら遠く日本で店まで構えたのだから立派なものだと思う。
厨房観察。
寸胴は大型のものが2器。小型のものが1器の構成。大型のものはどちらもスープが仕込まれているようだ。小型のそれは湯が沸いており、強火にかけっぱなしのスープの濃度を調整したり、丼を加温するために存在するようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはもう2振りして欲しいところか。鶏油は別で仕込まれており添加される。吉村家のような作り方である。丼に注がれるスープは乳化度合いが高そうな印象で期待を煽った。
そしてラーメンがやってきた、。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。合わせられる醤油ダレの塩梅も非常に良い。塩分濃度と油脂分のバランスが良い。壱六家系のように出汁で食わすタイプではなく、鶏油で食わせるタイプのスープである。グルタミン酸系の旨味成分も強く感じるが嫌味が無い。
麺は太麺でややウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を持った。デフォルトでやや硬茹でに仕上がっている。製麺所は判らないがやや楕円の断面や麺の短さから鑑みると酒井製麺ではないかと推測されるが推測の域を脱しない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。塩味が付いている。やや歯応えを残したもので美味。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みだが半身に切られて供される。味付けも穏やかで好印象だ。
今回は夜の取材先として家系を考えていたのだが、思いがけず昼に家系の取材になってしまった。しかし、家系を食べることによって「あぁ、神奈川に来てるんだなぁ」と改めて感じた。
まぁ、年末年始も家系ラーメンを食べる機会が多かった訳だが、その全てが壱六家系に通じるようなタイプだっただけに「鶏油が主役」の一杯はその思いをより一層強くさせるのであった。
昨年から年末企画として我が街静岡県のラーメン店を精力的に取材していた関係で神奈川県の取材が約2ヶ月半も行われていない状況でした。また、年末年始は東京の取材が立て続けで皆様には大変お待たせしました。やっと今週から神奈川県の取材です。(って言うか、この言葉は自分自身に送っている気がする)
で、今年一発目の神奈川県の取材と言うことで少々、溜まった取材予定店を片付けようと思っている。ちょっと思うのだが最近、取材予定店のページってあまり意味がないのかな?とも思い始めている。取材予定店のページを作成したきっかけとなったのはリカバリー時などにサッと他の取材したい店が思い浮かばない自分をカバーするためや、ネットでラーメンサイトなどを見ている時に「ここに行きたいなあ」と思った店を何かに記録しておく必要に駆られて作成した覚えがある。しかし、最近はブログ全盛でありがたいことにRSSと言う機能があるため、そちらで記録している場合がほとんど。現在、取材予定店に掲載されている店と言うのはそう言う機能の無い、未だにホームページを公開の場としているラーメンサイトやらーめんナビなどからの転載である。(まぁ、ラー紀も未だにホームページですが何か?)
『折角だからちょっと遠出してみるか』
そんなことを考え始めながら取材予定店を眺めてみる。するとかなり前にエントリーしたであろうある店を見つけた。
その店を「らーめん絶の味 日吉店」と言う。日吉駅周辺も何度か訪れたが本当にラーメン屋が多い。しかも、入れ替わりが激しい場所である。早速、取材を開始した。
約2時間後。
日吉駅付近に到着した。日吉駅前はちょっと変わっていて駅前を中心に放射線状に道路が伸びている。日吉駅前の取材の場合、私は入庫する駐車場をいつも決めている。と言うか他の駐車場をあまり知らないと言うのが本音なのだが。いつもの駐車場に入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
正確な位置がイマイチ判らないので取材予定店のリンクから地図を表示してみる。ホント、手前味噌だがラー紀は便利だ。取材予定店をラー紀にエントリーしているのも、普段の食べ歩きでは決して使うことのないラー紀の便利さの恩恵を唯一、享受出きるからである。
そうこうする内に店先に到着したが目的の店は既になかった。この武蔵家の目の前って昔、マンモー(知っている人は私と同年代)の看板があった店じゃないのか?(記憶曖昧)店先に券売機があり写真も飾ってある。どうも、家系っぽいラーメンを出しているようだ。実は他にも新店っぽい家系の店があったが初志貫徹(?)でこの店の取材をすることにした。店先に券売機がある。ボタンを眺めているとラーメンの名前と併記して「小ライス」、「ライス」、「大ライス」の文字が見えた。しかも、どれも値段は一緒。と言うことはライスは量が変わっても実質タダと言うことのようだ。オーダーは食券制。ラーメン(ライスなし)、味玉をオーダーした。
店内はカウンターのみの小さな店舗で学生が多くてほぼ満席。空いている席に陣取った。
若者2名で切り盛りする店内。2人とも日本語が若干怪しいので大陸系の方達であろうか。この調理を担当している若者の一人が店主なのか、雇われているのかは不明。もし、店主だとしたら遠く日本で店まで構えたのだから立派なものだと思う。
厨房観察。
寸胴は大型のものが2器。小型のものが1器の構成。大型のものはどちらもスープが仕込まれているようだ。小型のそれは湯が沸いており、強火にかけっぱなしのスープの濃度を調整したり、丼を加温するために存在するようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはもう2振りして欲しいところか。鶏油は別で仕込まれており添加される。吉村家のような作り方である。丼に注がれるスープは乳化度合いが高そうな印象で期待を煽った。
そしてラーメンがやってきた、。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。合わせられる醤油ダレの塩梅も非常に良い。塩分濃度と油脂分のバランスが良い。壱六家系のように出汁で食わすタイプではなく、鶏油で食わせるタイプのスープである。グルタミン酸系の旨味成分も強く感じるが嫌味が無い。
麺は太麺でややウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を持った。デフォルトでやや硬茹でに仕上がっている。製麺所は判らないがやや楕円の断面や麺の短さから鑑みると酒井製麺ではないかと推測されるが推測の域を脱しない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。塩味が付いている。やや歯応えを残したもので美味。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好みだが半身に切られて供される。味付けも穏やかで好印象だ。
今回は夜の取材先として家系を考えていたのだが、思いがけず昼に家系の取材になってしまった。しかし、家系を食べることによって「あぁ、神奈川に来てるんだなぁ」と改めて感じた。
まぁ、年末年始も家系ラーメンを食べる機会が多かった訳だが、その全てが壱六家系に通じるようなタイプだっただけに「鶏油が主役」の一杯はその思いをより一層強くさせるのであった。
