バランスの良い家系
よこはまいえけいらーめん おおつや
横浜家系ラーメン 大津家

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SHOP DATA
住  所神奈川県横須賀市大津町5-3-5
電話番号046-825-9797
営業時間11:00~1:00(月~土)
11:00~0:00(日)
定休日無休
席数カウンター11 テーブル4
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚15'15.8''
E139゚41'32.7''
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最寄駅新大津駅(京浜急行久里浜線)
取材日2012/08/04その他の情報...

メニュー

ラーメン(並)+味付玉子
690円
ラーメン 6.3.1(並)
840円
ラーメン 6.3.1(中)
940円
ラーメン 6.3.1(大)
990円
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来週からの夏休みを良いことに遠く横須賀市に来ている私。管理人です。
昼の取材を終えた私は夜の取材先を目指していた。正直、昼の取材先の近所にネットカフェの類があるはずもないような場所だったので、夜の取材先の周辺のネットカフェをナビで探していた。しかし…
『駐車場がないなぁ…』
ネットカフェ自体はあるのだが駅に近い立地故、駐車場は完備されていない。
仕方なく取材先に向かって車を走らせると…
『ファミレスって手もあるか…』
携帯端末は無線キーボードを接続することにより取材記を書くことが出来る。いつもはドトールなどを利用する場合もあるが今回に限っては仕方ない。
ガストに入り取材記を書きはじめる。しかし、今の時間は喫煙が出来ず、喫煙をする場合は喫煙部屋に入らないといけないらしい。喫煙出来る時間もあるらしいが夜の11時からと言う事でほぼ終日禁煙と考えても良いのだろう。

1時間後。
取材記を書き終えてガストを後にする。正直、昼のラーメンが重過ぎて腹が空いていない。しかし、数時間の時間を潰す術もあまりないこの場所で唯一、時間を潰せる場所はパチンコ屋くらいしか残っていない。
『仕方ない…』
時間潰しのパチンコってあまりやってことがない。出れば良いが出ないと目もあてられない。ガストの斜め向かいに丁度パチンコ屋があるので入ってみる。
先ずはスロットコーナーを目指すもエヴァスロがある訳もなく…仕方なくエヴァのパチンコをやることにした。こちらはまだまだホールに置いてある可能性が高いがスロットは本当に寿命が短いと言うか回転が早いと言うか。早速、開始する。
2時間後。
時計は既に4時過ぎを指している。成績はと言えば芳しくなく、3万円を投資して400回転以上回しても当たりが来ない。数台のエヴァパチがあるのだがどれもこれも1回も当たっていない台ばかり。パチンコは設定がないので釘と運だけとは良く言うが、これだけ当たり台が少ないと何か見えざる力の存在を感じずにはいられない。
『腹が空かないなぁ』
昼の取材で食べた重厚な濃度のラーメンが腹を支配し続けるがこれ以上、パチンコで時間を潰す事も出来なかった。時計を見ると5時少し前。仕方なく現地に向かった。
数分後。
現地に到着した。今回、取材する店を大津家という。言わずもがな家系ラーメンを提供する店である。店は通し営業なので時間に左右される事はない。今の私の状況にはシックリくる。店の横に駐車場があるので入庫後、店へと向かう。
店内に入ると直ぐ券売機がある。この店のメニューには「ラーメン6・3・1」と言うのり6枚、チャーシュー3枚、味玉1個が乗ったお得メニューが有名らしいが正直、腹がそれを受け付けない。オーダーは食券制。ラーメン(並)、味付玉子をオーダーした。
店員に食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通とした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。若い男性2名で切り盛りしている。座った場所は調理台を望む事の出来るポジションでラッキーである。
厨房観察。
寸胴は大型の物が1器。スープ用の寸胴であるがこれがそのまま営業用の寸胴らしい。スープの液面が下がっているようで底の方から掬っている姿はちょっと大変そう。小さな寸胴に移せばもっとやり易いのにと考えてしまった。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用したもの。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、鶏ガラを軸にした印象。表層には鶏油が浮くのだがこの鶏油が風味も良く美味い。久しぶりの鶏油を推進力に食べ進めるタイプである。醤油ダレの塩梅も鶏油の量とマッチしており良いバランス感を見せる。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。やや平打ちの断面を持っており長さが短い。すすり込んだ時に口に入る麺量が非常に良い。麺箱から増田製麺謹製を確認。横須賀市内の店では良く見る製麺所である。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けはこちらも穏やか。
夕飯前の客が少ない時間帯を狙って賄い飯を作っている。もちろんラーメンなのだがその具材が面白い。並盛りのラーメンに大量のキクラゲと20枚はありそうな大量の海苔。そしてライス。どう見ても海苔巻きライス仕様である。賄い飯を食べている姿はあまり見たことがないが通し営業なので営業中に飯を食べるのは当たり前の光景であるがなかなか見れる光景ではない。
これも時間を大きく外して取材している賜物なのであろうか。

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