この辺では珍しい女性店主の店
らーめん いしわ
【閉店】らーめん 石和

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~15:00(月~日)
17:30~21:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター7 テーブル12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'07.0''
E138゚55'09.1''
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最寄駅
取材日2009/09/26その他の情報...

メニュー

魚介ラーメン+味玉
800円
石和ラーメン
850円
ラーメン
600円
味玉半熟ラーメン
700円
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静岡市内では今回で2回目の開催となる「静岡ラーメンフェスタ」と言う催しが開催されています。私のラー友達もメールをはじめ、mixiやtwitterなど、色んなメディアを使用して現地の模様を伝えていますが、私はこう言う催しに全く興味が沸かない変態ラヲタですが何か?管理人です。
今日の私はと言えば朝から会社のレクレーション。とは言っても年に一度だけ、奉仕作業と言うことで沼津の千本海岸の清掃作業に勤しんでいる。総勢100名以上での大清掃作戦。一時間強程度の作業であったが結構な量のゴミが集まった。中でもビニールやペットボトルのゴミの量が多く、燃えるゴミや空きビン・空き缶の類は意外と少なかったのが印象的。昼食を挟み、午後はそのまま会議に突入し、全てが終わったのは夕方5時半過ぎ。ほぼ一日が終わった感じである。
しかし!そんな一日であっても取材の事は忘れていない。神奈川方面に向かうべく、早速沼津ICに向かうと電光掲示板には衝撃の事実が…
 
「御殿場~大井松田 渋滞5km」
 
ナビを操作してVICSの情報を眺めてみる。図形情報には確かに赤く渋滞を示す図が表示されている。更に文字情報を眺めてみると、先ほどまで5kmだった渋滞の長さが6.5kmに伸びていた…ダメだ、こりゃ…
正直、出端を挫かれた感じだ。これじゃあ、みすみす渋滞にハマりに行くようなもんだ。しかも、この渋滞にハマりながら現地に行くと到着は何時なんだ?完全なる戦意喪失状態であった。
神奈川を諦めた時。地元のある新店の情報が頭を過ぎった。それは先日のmixi内でマイミクさんが発信していたものだった。
その店のオープンは昨日。食べたラーメンやメニューなどの画像も貼ってあったが、携帯の小さい画面でしか確認してないので何とも言えないのだが、私好みのラーメンはあまりなさそうな雰囲気。しかし、背に腹は代えられないので早速、取材を開始した。
店は先日取材したラーメン六本木から南下すること500mあまり。近くにはかなり昔取材した太助という店もあり、なかなか競合店揃いである。店先に駐車場の案内があったので確認、入庫後。店へと急いだ。
さすがに昨日、オープンしたばかりなので店先にはお祝い用の花が未だ飾られている。その店を「石和」というらしい。早速、店内へ。
店内に入るとテーブル席は団体客と思われる男性集団で占拠されており、カウンターと2人掛けのテーブル席のみ空いていた。いつものようにカウンター席に陣取った。メニューを見てみるとやはりスープの感じは好みではないメニューが並ぶ。店の屋号の付いたラーメンがオススメのようであるが、天邪鬼な私はそのままは行かない。オーダーは口頭。魚介ラーメンをオーダーした。また、味玉などのトッピングはメニューには書いてなかったのだが、味玉ラーメンがあるのだからトッピングとして乗せられるか確認すると出来ると言う回答だったので味玉もオーダーした。
店内は女性2名で切り盛りする。真っ黒なシェフコートにメッシュキャップのいでたちは女性らしからぬ印象を与える。給仕係の店員は笑顔が印象的な接客で好印象だ。
厨房観察。
カウンターの高さが結構高く、寸胴や調理台を望むことは出来ない。唯一、確認出来たのは麺茹でのみ。深ざるを使用したもので、茹で加減はキッチンタイマーにより管理されている。湯切りは女性なのであまり力強さは感じられないが、何度もざるを振っている姿は丁寧な仕事をしている印象を受けた。
そしてラーメンがやって来た。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、野菜などを軸にした印象の清湯スープ。表層のオイルも気持ち浮いている程度で非常にアッサリしている。「魚介ラーメン」の魚介の部分は魚粉によるもので開店当初の中川のスープに似た手法である。醤油ダレは多少、酸味のあるタイプであるが効かせ方自体は穏やかな印象を受けた。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺自体に強烈なコシを持っているタイプではないと思われるが、茹で過ぎ感はない。緩やかな縮れはスープを適度に拾い上げる。
具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、なると、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚渦巻きチャーシュー。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは若干、塩角が立っているが嫌味な感じはない。黄身まで味が染みているタイプなので当たり所で「ピシっ」と塩角が受容体を刺激する程度である。
この辺りは前述したように意外とラーメン屋が多い。最古参の小法師をはじめ、太助、幸楽園、ラーメン六本木などなど。意外と激戦区になってきている。しかも、この界隈のラーメン店は同じようなベクトルを向いた内容が多いだけに、住み分けは難しく、お客の取り合いになるのではないかと個人的には予想しているが今後に注目したい。

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