| 東池袋大勝軒直伝の味 |
【閉店】めんや 直伝

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月・水~日) 17:00~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'08.6'' E139゚37'56.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊勢左木長者町駅(市営地下鉄ブルーライン) | |||
| 取材日 | 2010/03/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけめん+半熟味玉
- 850円
- つけめん
- 750円
- 上つけめん
- 880円
- 特上つけめん
- 1000円
今日は土曜日。久しぶりの休日らしい休日である。しかし、外は雨。3月に入り、寒が戻った感じで冷たい雨の日が続きます。お天道様が恋しいですね。管理人です。
午前中に野暮用があるが、それ以外は一日自由な時間がある。早速野暮用を済ますとそのまま東名高速に上線した。この所の取材はちょっとコッテリしたラーメンが続いている。家系、魚介とんこつ、とんこつ醤油と続き、前回の居酒屋のラーメンが唯一、ちょっと変り種の一杯だった。
久しぶりの神奈川への取材だ。ちょっと変わった所を狙ってみよう。と言っても家系では芸がないし、二郎系ではまたコッテリしてしまう。そんな事を思いながら取材予定店を眺めているとある店がエントリーされていることに気がついた。
その店を「直伝」と言う。何故エントリーしたかは定かではないが大勝軒系の店である。たまには大勝軒系も悪くない。早速、取材を開始した。
御殿場から1時間強。
店は横浜の繁華街にある。近くは伊勢左木町。ちょっと行けば関内なども近い立地。申し分ない場所である。大勝軒系ではこれまで店先に多くの行列を見てきた。麺やごとうに始まり、六厘舎、仁鍛、とみ田、次念序。そして本丸である東池袋大勝軒に至るまで、行列を制した者のみが食べることを許されると言った感じである。しかし、この店に関しては行列は見ることがなかった。ちょっと拍子抜けである。店先に駐車場はないが近くにコインパーキングがあったので入庫後。店までは徒歩で向かった。
ここで気が付いたのだが、いつも持参しているデジカメを忘れてしまった。まぁ携帯にもカメラが付いているので代用するが、撮影時のシャッター音と直上からラーメンを撮影するのが若干煩わしい。まぁ、仕方ないか。
前述したように店先に行列はない。店の外観を撮影後。店内へ。だがやはり大勝軒系である。店内は満席でやっと一席が空いていた。ラッキーだったかもしれない。店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。つけめん、半熟味玉をオーダーした。
店内は厨房を囲むL字のカウンターのみの構成。空いている隅の席に陣取った。多分、厨房観察が一番し易いであろう入り口に一番近い席である。
店内の掲示を見ているとこの店の店主はあの六厘舎のオープニングスタッフの一人であり、また、埼玉で取材した次念序の店長も勤めた事がある人物らしく、毎週木曜日に限り、つけ汁が濃厚なバージョンになるらしい。
厨房観察。
寸胴の数は高いカウンターのため確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。麺箱はあの「浅草開化楼」のものである。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持っている。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺肌が艶やかで喉越しが良い。茹で加減は冷水で〆てあるのもあってかコシはあるのだが、コシと言うよりは若干硬めのモチっと感がある。並の麺量は320gありオッサンは若干、持て余す。小と言うメニューもあり、麺量は200gになるがのり、メンマ、卵のいずれかが無料で付くのはありがたい。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラ、鶏ガラ、モミジを軸にしたものらしい。そこに節や煮干しなどの魚介出汁を合わせてある。味付けは甘み、辛味、酸味の3要素を備えるが、甘5、辛1、酸4と言った配分で甘みが際立っている。酸味も結構効いているが嫌な感じはない。逆に表層のオイルのコクと上手い具合に調和している。
具はチャーシュー、半身の茹で卵、メンマ、のり、ネギ。そして別注の半熟味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。厚み、大きさ共にあり、食べ応えは充分。味玉は黄身が溶け出すほどの茹で加減。味付けは穏やかで良い。この味玉は美味い。
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。割りスープは蕎麦やのような急須に入ってくる。直に飲んでみると昆布出汁のようでグルタミン酸系の旨み成分の塊のような味である。つけ汁に入れることで甘みと酸味は和らぎ、節系の香りを誘ってくるようで旨みが倍増する。それでも尚、甘みと酸味が支配的である。
大勝軒系もこれまで色々と食べてきたが家系と同じく、それぞれの店で個性がある。特に濃度に拘った六厘舎をはじめとする店は東池袋系のそれとは印象が全く違う。そんな違いを感じながら食べ歩くのもまた乙である。
午前中に野暮用があるが、それ以外は一日自由な時間がある。早速野暮用を済ますとそのまま東名高速に上線した。この所の取材はちょっとコッテリしたラーメンが続いている。家系、魚介とんこつ、とんこつ醤油と続き、前回の居酒屋のラーメンが唯一、ちょっと変り種の一杯だった。
久しぶりの神奈川への取材だ。ちょっと変わった所を狙ってみよう。と言っても家系では芸がないし、二郎系ではまたコッテリしてしまう。そんな事を思いながら取材予定店を眺めているとある店がエントリーされていることに気がついた。
その店を「直伝」と言う。何故エントリーしたかは定かではないが大勝軒系の店である。たまには大勝軒系も悪くない。早速、取材を開始した。
御殿場から1時間強。
店は横浜の繁華街にある。近くは伊勢左木町。ちょっと行けば関内なども近い立地。申し分ない場所である。大勝軒系ではこれまで店先に多くの行列を見てきた。麺やごとうに始まり、六厘舎、仁鍛、とみ田、次念序。そして本丸である東池袋大勝軒に至るまで、行列を制した者のみが食べることを許されると言った感じである。しかし、この店に関しては行列は見ることがなかった。ちょっと拍子抜けである。店先に駐車場はないが近くにコインパーキングがあったので入庫後。店までは徒歩で向かった。
ここで気が付いたのだが、いつも持参しているデジカメを忘れてしまった。まぁ携帯にもカメラが付いているので代用するが、撮影時のシャッター音と直上からラーメンを撮影するのが若干煩わしい。まぁ、仕方ないか。
前述したように店先に行列はない。店の外観を撮影後。店内へ。だがやはり大勝軒系である。店内は満席でやっと一席が空いていた。ラッキーだったかもしれない。店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。つけめん、半熟味玉をオーダーした。
店内は厨房を囲むL字のカウンターのみの構成。空いている隅の席に陣取った。多分、厨房観察が一番し易いであろう入り口に一番近い席である。
店内の掲示を見ているとこの店の店主はあの六厘舎のオープニングスタッフの一人であり、また、埼玉で取材した次念序の店長も勤めた事がある人物らしく、毎週木曜日に限り、つけ汁が濃厚なバージョンになるらしい。
厨房観察。
寸胴の数は高いカウンターのため確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。麺箱はあの「浅草開化楼」のものである。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持っている。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺肌が艶やかで喉越しが良い。茹で加減は冷水で〆てあるのもあってかコシはあるのだが、コシと言うよりは若干硬めのモチっと感がある。並の麺量は320gありオッサンは若干、持て余す。小と言うメニューもあり、麺量は200gになるがのり、メンマ、卵のいずれかが無料で付くのはありがたい。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラ、鶏ガラ、モミジを軸にしたものらしい。そこに節や煮干しなどの魚介出汁を合わせてある。味付けは甘み、辛味、酸味の3要素を備えるが、甘5、辛1、酸4と言った配分で甘みが際立っている。酸味も結構効いているが嫌な感じはない。逆に表層のオイルのコクと上手い具合に調和している。
具はチャーシュー、半身の茹で卵、メンマ、のり、ネギ。そして別注の半熟味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。厚み、大きさ共にあり、食べ応えは充分。味玉は黄身が溶け出すほどの茹で加減。味付けは穏やかで良い。この味玉は美味い。
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。割りスープは蕎麦やのような急須に入ってくる。直に飲んでみると昆布出汁のようでグルタミン酸系の旨み成分の塊のような味である。つけ汁に入れることで甘みと酸味は和らぎ、節系の香りを誘ってくるようで旨みが倍増する。それでも尚、甘みと酸味が支配的である。
大勝軒系もこれまで色々と食べてきたが家系と同じく、それぞれの店で個性がある。特に濃度に拘った六厘舎をはじめとする店は東池袋系のそれとは印象が全く違う。そんな違いを感じながら食べ歩くのもまた乙である。
