| 第3新東京市にあるラーメン屋? |
麺や 菊壱

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県箱根町仙石原23-1 | |||
| 電話番号 | 0460-83-8600 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル8 座敷6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚16'07.1'' E139゚00'55.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2010/04/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 坦々つけ麺
- 750円
- 担々麺
- 750円
- 激辛!赤らーめん
- 800円
- たんめん
- 750円
先週は個人的諸事情で更新をお休みするとお知らせしましたが、実を言いますと4月12日に私の父親が亡くなりました。去年、食道癌を患い7月に手術をしました。入退院を繰り返して最終的にはホスピスと言う延命治療をしない病院へ転院。癌も転移していたのですが最終的には癌以外の原因で息を引き取りました。私は施主なので通夜や告別式の準備に追われ、やっと落ち着いた感じになってきました。ラーメン取材と見舞いや看病が並行した約半年間。これまでの取材記の中で「野暮用」と書かれている部分は殆どが父親の関係の用事である。「全文検索」機能で「野暮用」と指定してみるとその時のお店が検索出来ます。興味のある方は是非。管理人です。
話は変わって昨日のこと。
勤務先からの退社間際。T氏が話しかけてきた。
「これって知ってますか?」
ネットのニュースに書かれていた内容は箱根の千石原のローソンが期間限定で「第3新東京市店」となると言うニュースである。ここから若干、アニヲタ的な話になるが最近ラー紀ではパチンコで有名な新世紀エヴァンゲリオンの舞台となる場所は2015年の箱根の芦ノ湖の北部、湖尻付近であり、そこが「第3新東京市」と言う町になっていると言う設定だ。箱根はエヴァファンの聖地として有名である。私も初めてエヴァを見たとき、箱根ロープウェイに装備された機銃が使徒を攻撃しているシーンを見たとき、「見たことある風景だなぁ」などとシミジミ思うのであった。
実は箱根にはもう一つ。有名な場所がある。シンジとミサトが帰宅途中に立ち寄る高台。第3新東京市が一望出来るその場所が金時山の山頂と言われている。去年からちょっとブームになっている山歩きであるが一度は登ってみたと思っていたのが金時山。頂上には看板娘がいる茶屋があると言う。
この金時山の登山口近くにある店が去年あたりから取材予定店に掲載していた「菊壱」と言う店。もう少し暖かくなって登山に最適な季節になったら登山とセットで取材しようかと考えていたが、前述のローソンネタが旬を逃す前に取材をすることとした。
千石原あたりにアクセスするには2つの方法がある。一つは三島から国道一号線を登り、頂上から芦ノ湖方面へ向かうルート。もう一つは御殿場から乙女峠を経由して向かうルートである。今回は御殿場ルートから向かうことにした。と言うか取材店がそちらからの方が近いからである。
店まで数十mと言う所のT字路を右折して先にローソンを見に行く。確かにあった
そのローソンはスゴい人ゴミで入店は断念した。と言うか駐車場が狭いので諦めたと言うのが本音である。まぁこの場所なら深夜でも来れる。
気持ちを切り替えて取材を再会。店はイメージしていたよりもずっと綺麗である。店先に
駐車場の案内が掲示されている。少し離れた駐車場に入庫後。店までは徒歩で向かった。
昼前の店内に先客は1名のみ。カウンター、テーブル、座敷と一通りが揃う。カウンター席に陣取った。
ちなみにこの店は担々麺が有名な店。去年、小田原にある四川と言う店の担々麺を食べたのは記憶に新しい。通常の担々麺とは明らかに違う製法で作られるもので四川と言う店は行列店である。その店と同じような担々麺が出てくると言うのである。オーダーは口頭。担々麺ではつまらないので担々つけ麺をオーダーした。ちなみに辛さが4段階で選べ、甘口、一般向き、辛口、超辛口から選べ、それぞれ番号が付いている。一般向きな二番とした。
店主と思しき男性と女将と思しき女性の2人で切り盛りする店内。ちょっと活気がないと言うか静かな店内である。
厨房観察。
麺茹では深ざるを使用したもの。担々のつけ汁は中華なべで調理されているが多分、事前に調理されている物を暖めているだけだと思われる。中華なべを使用しながらも炒める音が一切しないのである。四川と言う店では厨房観察が出来なかったが、事前に仕込んで暖めるだけならあの大量のオーダーを捌く事が出来るのも納得である。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。麺同士がくっつかないようにする配慮なのであろうか。麺はゴマ油でコーティングされている。冷水で〆てあるので適度なコシがある。デフォルトで若干、量が少ないので大盛りをオススメする。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした清湯スープであろう。四川のそれと同じく、トロッとしたとろみが付いており、麺を漬けるとつけ汁が良く絡む。つけ汁の中には豚挽き肉、唐辛子、ネギが入っている。具らしい具はないと言っても過言ではない。辛さ二番は適度な辛さで辛いものが苦手な人でも大丈夫であろう。つけ汁は通常のラーメン丼に並々と入っているため、つけ汁と考えた時の量は多い。前述のように麺があまり多くないので結果、つけ汁だけが残ることになる。ちなみにスープ割りが出来るかは聞かなかったが腹に余裕のある人は半ライスを投入してフィニッシュと言うのも良いのではないだろうか。
エヴァ好きなそこのあなた。ローソンや金時山登山の折りにちょっと変わった担々麺に舌鼓を打ってみるのは如何だろうか。
話は変わって昨日のこと。
勤務先からの退社間際。T氏が話しかけてきた。
「これって知ってますか?」
ネットのニュースに書かれていた内容は箱根の千石原のローソンが期間限定で「第3新東京市店」となると言うニュースである。ここから若干、アニヲタ的な話になるが最近ラー紀ではパチンコで有名な新世紀エヴァンゲリオンの舞台となる場所は2015年の箱根の芦ノ湖の北部、湖尻付近であり、そこが「第3新東京市」と言う町になっていると言う設定だ。箱根はエヴァファンの聖地として有名である。私も初めてエヴァを見たとき、箱根ロープウェイに装備された機銃が使徒を攻撃しているシーンを見たとき、「見たことある風景だなぁ」などとシミジミ思うのであった。
実は箱根にはもう一つ。有名な場所がある。シンジとミサトが帰宅途中に立ち寄る高台。第3新東京市が一望出来るその場所が金時山の山頂と言われている。去年からちょっとブームになっている山歩きであるが一度は登ってみたと思っていたのが金時山。頂上には看板娘がいる茶屋があると言う。
この金時山の登山口近くにある店が去年あたりから取材予定店に掲載していた「菊壱」と言う店。もう少し暖かくなって登山に最適な季節になったら登山とセットで取材しようかと考えていたが、前述のローソンネタが旬を逃す前に取材をすることとした。
千石原あたりにアクセスするには2つの方法がある。一つは三島から国道一号線を登り、頂上から芦ノ湖方面へ向かうルート。もう一つは御殿場から乙女峠を経由して向かうルートである。今回は御殿場ルートから向かうことにした。と言うか取材店がそちらからの方が近いからである。
店まで数十mと言う所のT字路を右折して先にローソンを見に行く。確かにあった
そのローソンはスゴい人ゴミで入店は断念した。と言うか駐車場が狭いので諦めたと言うのが本音である。まぁこの場所なら深夜でも来れる。気持ちを切り替えて取材を再会。店はイメージしていたよりもずっと綺麗である。店先に
駐車場の案内が掲示されている。少し離れた駐車場に入庫後。店までは徒歩で向かった。昼前の店内に先客は1名のみ。カウンター、テーブル、座敷と一通りが揃う。カウンター席に陣取った。
ちなみにこの店は担々麺が有名な店。去年、小田原にある四川と言う店の担々麺を食べたのは記憶に新しい。通常の担々麺とは明らかに違う製法で作られるもので四川と言う店は行列店である。その店と同じような担々麺が出てくると言うのである。オーダーは口頭。担々麺ではつまらないので担々つけ麺をオーダーした。ちなみに辛さが4段階で選べ、甘口、一般向き、辛口、超辛口から選べ、それぞれ番号が付いている。一般向きな二番とした。
店主と思しき男性と女将と思しき女性の2人で切り盛りする店内。ちょっと活気がないと言うか静かな店内である。
厨房観察。
麺茹では深ざるを使用したもの。担々のつけ汁は中華なべで調理されているが多分、事前に調理されている物を暖めているだけだと思われる。中華なべを使用しながらも炒める音が一切しないのである。四川と言う店では厨房観察が出来なかったが、事前に仕込んで暖めるだけならあの大量のオーダーを捌く事が出来るのも納得である。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。麺同士がくっつかないようにする配慮なのであろうか。麺はゴマ油でコーティングされている。冷水で〆てあるので適度なコシがある。デフォルトで若干、量が少ないので大盛りをオススメする。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースは鶏ガラを軸にした清湯スープであろう。四川のそれと同じく、トロッとしたとろみが付いており、麺を漬けるとつけ汁が良く絡む。つけ汁の中には豚挽き肉、唐辛子、ネギが入っている。具らしい具はないと言っても過言ではない。辛さ二番は適度な辛さで辛いものが苦手な人でも大丈夫であろう。つけ汁は通常のラーメン丼に並々と入っているため、つけ汁と考えた時の量は多い。前述のように麺があまり多くないので結果、つけ汁だけが残ることになる。ちなみにスープ割りが出来るかは聞かなかったが腹に余裕のある人は半ライスを投入してフィニッシュと言うのも良いのではないだろうか。
エヴァ好きなそこのあなた。ローソンや金時山登山の折りにちょっと変わった担々麺に舌鼓を打ってみるのは如何だろうか。
